あれから10年かぁ~。

今日のジョンベネちゃん犯人逮捕のニュースは衝撃的だった。
と同時にマスコミの影響力って・・・と怖くなった。
だって、あれは、世界中のほとんどの人が、彼女の両親が犯人だと思ってたでしょ?
あの当時の詳細の報道は忘れたけど、どう考えてもそりゃ外部の犯人じゃないでしょ?と思わすような報道だったと記憶している。

そう、あの当時・・・。
あの事件が起きたちょうどあの頃、私は母と、当時オレゴンで仕事をしていた友達と3人で北米を旅行していて、ラスベガスのルクソールホテル(ピラミッド型のホテル!)であのニュースを知ったんだった。
テレビをつけたらあればかり。新聞もあればかり。
そう、大きなニュースだったんだよね~。
もう10年も経つんだ。

迷宮入りしてたのにね。
どうやってあのタイに居た犯人を割り出したんだろう。すごいな。
ジョンベネちゃんも生きてたらもう16歳だったのにね。お母さんも6月に亡くなってしまったしね。あー、無念だっただろうねぇ、お母さんも。私もきっとあのお母さんが犯人だと思ってました。すみません。

オウムの河野さんの時もそう思ったけど、今回のジョンベネちゃんの事件でもあらためて決めつけるのは良くないのね、と反省しました。
この教訓は活かされるのか。
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# by smilingmoon | 2006-08-17 23:50 | 日々坦々  

オーラの泉。

今夜のオーラの泉は戦争特集?だった。
東京大空襲で家族を6人亡くした海老名かよ子と美輪明広の被爆体験。
イギリスに居るときは、オーラの泉というのが流行っていると聞いても???だったけど、見て納得。こういうの、好き☆全部本当じゃないとしても、おもしろい。

美輪明広って長崎で原爆に遭っていたんだ。
知ってたかもしれないけれど、忘れてた。
でも彼にだけガラス片が飛び散らなかったって・・・なんで?

こういう人気番組で戦争のことを取り上げるのはグッドアイディアだね。
番組の間だけでもとても考えさせられると思うし。
私も海老名さんのお話を聞いていて、自分が東京大空襲や広島と長崎以外の地域の戦時中の様子をほとんど知らないってことに気づいたし。
東京大空襲なんて、たった2時間で10万人の人たちが焼かれて死んでいったと。
やっぱり、もっと戦争のこと、色々伝えられてもいいのにって思った。

今日のオーラの泉はなんだか勉強になりました。
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# by smilingmoon | 2006-08-17 01:11 | 日々坦々  

通訳。

今日は被爆者の坪井直さんの被爆体験をボランティア通訳してきました。
(実はHIP=平和のためのヒロシマ通訳者グループの幽霊会員なのです。)

対象は医学部の学生さんたちのグループですが、中に数名インドネシアからの学生さんが含まれていたので、彼らに英語で、というわけです。
昨夏も同じグループの方に坪井さんの被爆体験を通訳したので、まさに1年ぶりでしたが、坪井さんの被爆体験のお話の中でも忘れていたエピソードもあったりして、改めてそのお話に私自身も衝撃を受けました。

と同時に、私にとっては1年ぶりのお話でも、坪井さんにとってはそれが一生忘れることのできない体験だし、かつ毎日のように被爆体験をお話されていると思うので、その話をする度に”追体験”をされているのだと思う。だから、たとえ61年前の夏に起きたことでも、坪井さんにとっては色褪せることのない記憶なんだろうな。
私も真横でそのお話をお聞きしながら状況を精一杯想像してみたので、なんだか自分がその場面の一部を見たかのような気にさえなっている。それだけ坪井さんのお話はリアルなものだった。

その後、原爆資料館の特別展示を少し歩いてみて回った。
中でも一番やはり私の心を打ったのは、NHKが企画した、被爆者が描いたヒロシマだろうか。
画家ではない一般の市民たちが、自分たちがあの時に目にした光景を戦後描いたのだ。
私たちと同じ一般市民の人たちが描いた絵だからこそ、とってもリアリティーがあって、本当にその情景を目撃されたのだな、と思えるのだ。
そういうのを見ていると、やっぱりどういう理由があれ、罪のない人たちがあのようなむごい死に方をしなくてはいけない戦争というものは正当化できないと思うのです。
そう、いまレバノン・イスラエルで起きていることも、黙って見過ごしてはいけないんだと思う。
坪井さんは、過去は学ぶためのもので、自分たちは未来を生きることができるっておっしゃった。
”今”なにができるかっていうことを考えることが大切だね。

坪井さんの話が生々しかったので、なんだか今夜は自分が今の世界と61年前の世界を体験しているような妙な気分です。
ちょっと電気つけて寝ちゃおうかな。(←怖がってる?)

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# by smilingmoon | 2006-08-14 23:34  

イエメン。

ここ最近バタバタ&ボーッとしていたらいつの間にかお盆に突入していました。
お盆が過ぎるとね~。秋の気配を感じちゃうんだよね。
そしてその寂しい感じが嫌だと言ったら東京の親友Aもまったくもって同感だと言ってくれました。”私たち、丑年のおうし座だからだよ”というよく分からない解説付きで。

今回のアジア大旅行でとっても面白い女性に出会った!
インドの北のダルマサーラで出会った彼女とは同じ宿だったので、ベランダ越しにまるで東京に居る主婦たちかのようにお互い洗濯物を干しながら話したものです。
その彼女、日本人ですが、本当に不思議でエキサイティングな人生を送っている。
ブリティッシュの旦那さんとの結婚話も衝撃的だったけど(ここには書かないけれど、そんな話ドラマ以外では聞いたことない!)、2年以上前から旅をし続けているというのも衝撃的。
彼女はライターなので、原稿をネットで送りつつ、旅だってさ。
うらやまし~!!
これ、彼女のブログ。

ライター森知子(もりともこ)の旅

同じような年の彼女が歩んできた人生とか旅の話を聞くのは本当に楽しかった。
そんな旅人の彼女が一番親切にされた国というのが・・・。

イエメン。

なんだって。
イエメンなんて、聞いたことあっても場所も怪しい。
サウジアラビアの下でした。(と言われてもまだ怪しい)
彼女がイエメンでどれだけ親切にされたかを力説するので、私も次に大きな旅行をするチャンスがあれば、イエメンに行こうと思っています。
アメリカ人やイギリス人と旅しなければ安全でしょう。(あ、知子さんの旦那さんはイギリス人だったけど、とても親切にされたらしい。じゃあイスラエル人じゃなければ大丈夫か?!)

さぁ、イエメンとはご縁があるかな~。
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# by smilingmoon | 2006-08-12 15:57 | FUN!  

Hmmmm

先日ワークショップをさせてもらったJ大学の平和セミナーに参加しているアメリカの学生たちが今日で広島を発つということでフェアウェルパーティーに参加した。
私のワークショップから5日間、彼女・彼らたちはまた多くのことを学び、体験したようだった。

若い時にこういう機会を体験できるのってスバラシイって思う。
同じ世代の違う国の人たちと一緒に遊び、学び・・・。
もちろん大人になってからもできるけれど、今後の人生を考えた時に、若いうちに体験しておいた方が色んな意味でバランスの取れた人格形成に役立つと思うし。

私もねー、そういう意味では高校での留学っていうのは本当に良い体験をしたと今は特に思うな~。そりゃあ楽しいことばかりじゃなかったけれど、それでもそれらの経験もひっくるめて良い経験になってるはず。
ここ最近の2年間のイギリス留学はあの高校留学に比べると楽だったかな。人間関係で悩むこともなかったから、勉強だけしてれば良かったし。
それに大人になってからの留学って良い意味でも悪い意味でもある程度人格が出来上がっているので、”私って何?”みたいなことで悩むことも少ないし。

とにかく、今回出会った学生の皆さん、本当に素直でかわいかった。
やっぱり私はPeace Educatorになりたいと強く思わせてくれました。

今は行事も終え、少々抜け殻状態。
少し休みます。

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# by smilingmoon | 2006-08-08 00:29 | 日々坦々  

10年後の姿。

広島の61回目の原爆の日も昨日終わった。
昨日は朝7時半から夜の11時半まで広島市内を歩き回っていたので、今日は友達のヨネチと二人ぐったり。
よく考えたら、私、アジア大旅行から帰ってきてまだ1週間しか経ってないんじゃないか・・・。
旅行から帰って来てから本当に長い時間が経ったような錯覚に陥る。

書くことはたくさんあるけれど、何だか今は書く気がしない。まあボチボチ。

8月5日の夜から神戸から泊まりで来ていたヨネチが今夜また神戸に戻っていった。
彼女は同じNACでアメリカで活動した仲間。
よく考えたらNACから帰国して以来会ってなかったみたい。つまり3年半は会ってなかった。
彼女が自分の原点に返りたいということで今回8月6日の平和式典に一緒に参加した。
突如東京からL社のカメラマン&記者をしているYさんがやってきた。8月5日の夜に思い立って、6日の朝一の新幹線に乗ってやってきた!その行動力というか、思いつきは何だかすごい。良い記事が書けるといいですね。
それでもって、6日の夜はNACのOBとサポーターで夕ご飯を食べた。そのOBの人は通訳をしているので、7日の朝には長崎に向けて発ってしまう。
ブラッドフォード時代の担当教官とも再会した!ピーターも会議に招待されて広島に来ていたので、7日の朝には長崎に向けて発ってしまった。でも久々に色んな話ができ、ブラッドフォードの懐かしい話も聞けてとても楽しい時間を過ごした。

毎年8月6日めがけて色んな人が国内外から広島にやってくる。
お陰で私は多くの友達にも再会できる。
特に海外では平和の”メッカ”化している広島。
これから例えば10年後の8月6日の広島市内もやっぱり今と同じように多くの人で溢れているんだろうか。
その頃は被爆者の人たちの平均年齢は83歳。
私もすっかりおばちゃんになってるだろうけれど、やっぱり相変わらず平和に関する活動をしている人間でありたいな。


平和公園に持ってこられる折り鶴は最近は保管されています。↓
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# by smilingmoon | 2006-08-07 22:40 | 日々坦々  

楽しかった~☆

今日のJ大学でのワークショップ。
どうなることやら・・・と少し心配でしたが。

楽しかった~!!

これも協力的な生徒さんや、一緒に頭を悩ませてくれた友達のお陰です。
自分でワークショップの内容を考えてみて、それに対して友達が意見をくれたのはとても助かった!やっぱり自分ではそれでいいと思っていても、賛同してくれたら自信がつくし、ちょっと心配な点は改善されるし。
こうやって自分でアイディア出して、それを同じようなことに関心を持っている人たちと話し合いながら作っていったら、すごく良いワークショップがたくさんできるだろうなって思う。

今回のような参加型のワークショップを自分で進める(ファシリテーター)のは初めてと言っても良かったし、あまり経験もないので、きっと大丈夫だと思いつつも、もし生徒さんたちの反応が鈍くて全然意見が出なかったり盛り上がらなかったらどうしよ・・・とそれが心配だった。
やはりそういうのは”水物”だから。(って言うのか?)

でもそこは大学生。
ちゃんとリーダーのような子たちもいて意見を導いてくれるし、他の子たちもちゃんと意見を言う場を整えられれば普段は大人しいような生徒たちもちゃんと意見を言えるし。
本当に彼らのGOOD JOB!!だった☆

日本人のある学生が、自分は今までの教育の中でこういう意見を言ったり平和についてディスカッションするという機会が全くなかったので新鮮でいいと言っていた。まったく同感。
別にディスカッションと言っても、難しいことばかりを議論しなくても、普段思っている平和に関するようなことを発言できる場があるだけで違うんじゃないかと思う。そういう考えるきっかけとなる機会を平和教育の中で提供できればと思うし。

いくつかやったアクティビティーの中で一番好評だったのが、ロールプレイ。
いくつかのロール(役割)、例えば広島に原爆を落とした飛行機に乗っていたパイロット、建物疎開をしていて原爆で即死した高校生、原爆開発に携わった科学者、そして現在の原爆ドーム、などを与える。
そして、それぞれのロールの気持ちになり、イマジネーションを働かせ、その当時の気持ちを語ってもらう。
例えば、”私は原爆開発に携わった科学者です。あの時はドイツナチスとの競争に勝つため、先に原爆を開発させる必要がありました。それに超国家機密の壮大なプロジェクトに参加でき科学者としてとても誇らしく思っていました。戦争を早く終わらせるためには必要だったのです!”というような感じでなりきってもらう。
これはやっぱり自分がこれまで考えたこともなかった立場になってあの出来事を見つめることにより、相手の気持ちを察することができたり、今の状況に照らし合わせて考えてみたりすることができるのだ。
建物疎開をしていて亡くなった高校生の立場になって発表していたらウルウルしてきてしまったという先生もいらした。私もその一人。だって、きっとあの時突然の閃光とともにわけも分からず亡くなってしまったら、すごく無念だったと思うのだ。もっと生きて色んな楽しい経験したかっただろうし、家族とも一緒にいたかっただろうし。それで”天国では一緒に亡くなったクラスメートたちも一緒だから寂しくはありません。”なんてコメントをされるとウルウルしそうになってしまう。
このロールプレイはエンパシー(共感)するということで、感情移入できて良いアクティビティーだと思う。
平和教育にはエンパシーが大切と多くの本に書いてあるし。

あぁ、本当に今日はこちらの方が良い経験をさせてもらいました。
皆さん、どうも有難う。

それが終り、夜はNO DUのウェルカムパーティーに行きました。
事務局の皆さん、ここ数日ろくに睡眠もとられてないようで、ヘロヘロになっていらっしゃいました。ボランティアで本当にお疲れ様です。
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# by smilingmoon | 2006-08-03 23:58 | FUN!  

思うこと。

明日のワークショップ、形ができましたよ~。
後はそれがどう出るか明日を待つのみ!(って実験台のような響きで明日の皆さん、すみません。)
今朝話したNYのエキスパートさんも”場数だから”って言ってたけど、それ本当だと思う。
NACでアメリカ周っていた時も、慣れだな~と思った。でもあれからもう3年以上経つので、大勢の前は緊張するかもしれません。しかも新たな試みだし!
でも楽しみです。

さすがに8月6日が近いのでテレビなども原爆報道ばかりです。
でもね~、8月になるとゴーッとこういう特集番組をもうやめて~というくらいして、6日が終わると一気に収束・・・。毎年のことだけど、そして仕方ないけれど、なんだかな~という気がしてしまいます。
きっと原爆などに興味のない人は、夏が来るとテレビが原爆ばかりになってしまって、余計に夏が来るのが嫌になっちゃうんじゃないかな、なんて心配しちゃうくらい。
報道をするのが悪いんじゃないけど、この偏りようがね・・・。普段からじわじわやってくれると良い感じだけど。
被爆者の人たちもね~、8月6日が終わると一気に人も関心も引いていき、それが寂しいって聞いたことあるよ。それはそうだろうなって思う。特に養老院などの孤老の人はそうだろうな。夏は人がたくさん訪問してくれるけど、他のシーズンは全然っていうのもね。。。

話は変わり、今日の亀田ボクシング、あれすごいね。
なんであれが勝ちなワケ?
家族全員???だったけど、世間の人も同じように???だと感じたのが分かって自分たちだけじゃなかったんだとホッとしました。
あのベネズエラの選手可哀想よね・・・。
あれが現代社会でまかり通っていいわけ?
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# by smilingmoon | 2006-08-02 00:01 | 日々坦々  

チキン。

はい、まだワークショップについて考えています。
今日一通り考えてみたのだけど、一人で考えただけだったので、夜ブラッドフォード時代の友達をつかまえ意見を聞いてみました。
彼女の鋭い指摘のお陰で、なんだかもっと良いものができそうです。
そして明日の朝はニューヨークにいるまさにワークショップのスペシャリストのような女性にも意見をもらうことになっているので、それでちょっと安心。
ていうか、明日は前日なんですけど・・・。
でもきっと当日は楽しいワークショップになるはず!って言ったら、友達に笑われた。うん、ちょっと能天気か?

台湾でホームステイさせてもらったお友達の家はチキンを販売しています。
彼女のお兄さん(私と同級生)が、朝2時に起きて仕込みます。
そんなチキンをわざわざ一羽持って帰らせてくれました。(もちろん調理済みのもの)
連日チキンは厳しいので、今日はそのチキンを小さくして”おじや”を作ってみたりしました。この暑い中・・・。美味しかった!

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# by smilingmoon | 2006-08-01 23:38 | 日々坦々  

ダルマサーラで買ったペナントの言葉。

PEACE


We cannot achieve world peace without first achieving peace within ourselves....inner peace.

In an stmosphere of hatred, anger, competition and violence, no lasting peace can be achieved.

These negative and destructive forces must be overcome by compassion, love and altruism, which are the essential teachings of the Budda.


Tenzin Gyatso
H. H. the XIVth Dalai Lama
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# by smilingmoon | 2006-07-31 23:15 | 学び  

現実とのギャップ。

昨夜台湾から関空に到着し、新幹線に乗って一気に広島まで戻ってきました。
台湾から関空までは2時間15分の空の旅。近い近い。
台湾で美味しいものたくさーん食べて、懐かしい友達に会い、素晴らしい時間を過ごして帰ってきました。
台湾を離れる前(昨日)市場で撮った写真を見たら、どれも嬉しそうな笑顔で写真に写っていて、よっぽど楽しかったんだなぁ~と我ながら思いました。心から楽しい時って表情に出るね。

そんな楽しかったアジア旅行の感傷に浸っていたいのですが、メールチェックしてスケジュールチェックをしたら、早速現実です。
現実とは、やらないといけないことがある生活。
旅行とは、ただただ新しい経験に感謝する生活。

ちょっとこのギャップが辛いです。
別に現実生活と言っても働いているわけではないので何が辛いんだ?!って感じだけど、何だかもう少し旅の余韻に浸っていたいのです。

あぁ、今年の7月は素晴らしかったなぁ~。
Kyoさんの書いた「旅と平和」について考えさせられる日々でした。

クーラーがガンガン効いている場所によく入っていたので、風邪の初期症状です。
今週は風邪ひいて寝込んでる暇はないので、あまり最初から飛ばさず、マイペースで現実の生活に戻ろうと思います。

感謝。
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# by smilingmoon | 2006-07-31 14:41 | 日々坦々  

香港。

ダラムサーラからまた灼熱のデリーに戻り、そこで2日ほどブラッドフォード時代の友人たちと過ごしました。
うち一人の友人はインドと日本のハーフ(ミックスというのか?)の美しい子で、彼女のおじいさまが亡くなったということでお葬式の一部にも参列しました。
うーん、やっぱりデリーは濃い!人も町もすべてが・・・。
でも久しぶりにブラッドフォード時代の友人たちの近況などもたくさん聞き、あらためてあの2年間に感謝したのでした。

そして土曜からここ香港に滞在しています。
香港の空港に着いた途端、”あぁ、文明生活に戻ってきたなぁ~。”としみじみしました。
香港の100万ドル(?)の夜景を見て、飲茶を食べ、ブラッドフォードで住を共にしたジェシカの素敵なアパートに御世話になり、香港満喫中。
有名なお寺に行って、占いもしたよ~。

今日からもう一人の友人、祐子さんのお宅にお邪魔しています。ここ、61階だから・・・。
祐子さんとは中学からのお友達だから、長いお付き合いなのです。
ここであと2日間、一緒に香港を楽しませてもらいます。

自分がアジア人であることに誇りを持てるようになっている今回の旅です。
そしていろんなコト&人へのたくさーんの感謝と。。。
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# by smilingmoon | 2006-07-25 12:11 |  

インド~ダラムサーラ~

旅に出てちょうど2週間。
今はデリーから北にバスで12時間行ったダラムサーラというヒマラヤ山脈近くの町に10日ほど滞在中。
結局デリーは暑すぎてもう耐えられず、北上。
ここはモンスーンシーズン真っ只中でオフシーズンだけど、毎日気温も20度ちょっとかなぁ。毎日雨は降るものの、気温的にはかなり快適に過ごしています。
ここは実はダライラマが住む町。
なので町にはチベット難民が多く住んでいて、自分がインドにいるという気がまったくしません。
明日にはこの快適な町を離れ、デリーに戻り、ブラッドフォード時代の友人たちと2日間共にし、その後香港&台湾へ移動。
あっという間に日本帰国です。
ここでの生活が長くなるにつれ、日本やアメリカなど先進国での生活に疑問を感じたり、最適応が不安になったり、変なカルチャーショックを受けています。
でも日本に帰ったらすぐに8月。いろいろと平和イベントがあるので、その準備も同時に進めなくちゃいけないので、気分は複雑・・・。
こちらではほとんどニュースも見ないので、ムンバイで鉄道爆破テロがあったりとか、イスラエルがレバノンを攻撃したりとか、人からちょこっと聞くもののここに住んでいるとまったくそんなことが世界で起きているような気がしなくて。世界から隔離されています。
まさに今は現実逃避だな~。
ここダラムサラーでの生活は夢の中みたい。
とりあえず元気に過ごしています。
そして現実に戻る準備をしつつ。。。
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# by smilingmoon | 2006-07-18 16:56 |  

行ってきま~す。

遂に出発が明日と迫りました。
行ってらっしゃいメールをくれた皆さん、どうもありがと。
もうバックパックも詰めたし、明日の朝起きてちょっと用事したらもう関空に向けて出発です。
今回の旅、1ヶ月という長期だけど、3カ国なので、意外とあっという間かも・・・。
しかもその間、考えることもたくさん用意してるし。
香港&台湾は友達がいるし、友達の家に泊まらせてもらうので何も心配はしてませんが、やっぱりインドは7割のワクワクと3割の不安。。。
まず、その暑さにやられないか心配。そして蚊に刺されないかとか。(私は蚊の刺され易さでは誰にも負けない自身アリ!)マラリアとかデング熱とか怖いしね。←emiemi

友達が紹介してくれたインドの人からメールをもらった。
その人が住んでいるのがAPと略す地域だったのだけど、調べてみたら”えっ、ここもインドなの?”という北東にずーっと行ったところにある場所だった。ずーっとというのは半端じゃなく、ブータンなんかも越えちゃうくらいなのです。(地理、よく分かんないよね。)
特急電車で行っても丸2日くらい掛かりそうな勢いの・・・。
いらっしゃいと言われても、とても遥かな道のりね・・・。
しかも、そこは保護区のようになっていて、外国人は限られた人しか入れないみたい。日本人も入るんだったら、ツアーか日本大使館から特別な書類をもらったり、なんだかとても大変そう。無理かも。
でもそれだけに手付かずの(ヒマラヤの?)自然がとっても美しいらしい。
住んでいる人たちはチベット系の人が多く、やっぱり貧しいみたい。そんな山の中だからね。
さて、私はここに行くのでしょうか?

何にも決めてない旅っていうのも・・・どうなん?インドだからアリか?!

ひとまず体だけには気をつけて、行って参ります。
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# by smilingmoon | 2006-07-02 01:04 | 日々坦々  

西海岸には縁がなし。

結局サンフランはダメだった。
まぁOKだったら奇跡的だと思ったけど、時には奇跡みたいなラッキーも起きていいんじゃないかと思ったりもするので。今回は予想通りの残念でした。
まぁ、それも人生、なんて思えたりする。サンフランに行かないことによって、また少し(すごく?)人生も変わってくるのだろうし。
私にはああいう楽しそ~な西海岸での生活、想像つかなかったもんねぇ。
やっぱり私は中西部な予感。NYでもないだろ。

こうやって人生の履歴書って作られていくのだねぇ。。。

アメリカでの就職。
こんなに大変なんなら、エイッと手放してしまえば、楽になるかもしれない。
ぐちゃぐちゃ言ってないで、サッサと就職しちゃえばいいのかもしれない。
でも、まだやりたい国でやりたい仕事をするっていう夢を諦められない。
例えば、もう一銭もお金がなくなって働かざるを得なくなったり、挑戦してもどうしてもビザが取れないなんて場合には諦めざるを得ないでしょう。
でもまだあと一踏ん張りできる余力がある気がする。
その余力を使ってもどうしても実現しなかったら、私はスッパリ、仕事ができる国で好きな仕事をするだろう。(いや、好きな仕事を得るのがそんなに大変だとは思わないけれど・・・。)

昔から自分がやりたいことに関しては、しぶとく粘る私。
あともうちょっと粘りたいと思います。
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# by smilingmoon | 2006-07-01 23:47 | 日々坦々  

明日から7月ではないか!

年に1度行くようにしている健康診断。
今日は友達と平和公園横の土谷クリニックにて受診。
まだ結果は出ないけど、どうやら今年も健康に過ごせている様子。
前回受けたのが2年前だったけど、3キロ痩せてた♪まぁ、2年前といえば、ちょうどイギリス留学が1年終わった直後。そりゃマックスで太ってた時期だな。
いつも同じクリニックだと、こうやって前回と比較できるから便利。
でもさすが健康診断。友達と、”淡白な検査だよね~”と言いつつ終了。だって、先生とゆっくり話す時間なんてないもの。機械的にサクサクと進められるからね。
でもここの看護婦さんたちはみんなとても感じが良いので、また来年も来ようと思わせられるのです。

その友達と長~いランチを取り、今度は一緒にインドに行く友達と合流。
旅行会社でチケット代を支払い、代行して取得してもらったインドビザが貼り付けてあるパスポートも返してもらう。あぁ、こんなに楽に取れるビザっていいな。

その後インドの最終打ち合わせを行う。
関空までの新幹線のチケットも買ったし、これで準備万端!かな。
今日も抱えきれないくらい必要なブツを買って帰ってきたけど、まだ数点買い足さないといけないので、それは週末に。

それ以前に、週末には済ませておかないといけない大事なこともある。
これをイギリスのハルカに送り・・・。

これで晴れて雨季まっただなかのインドに出発です☆
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# by smilingmoon | 2006-06-30 00:08 | 日々坦々  

ちょっと先だけど、8月5日のイベント。

これにちょっと出ます&前売りチケット持ってます↓
前売り買ってくれる人は教えてくださいネ☆ 郵送します。



=第14回広島市民平和の集いのご案内=
拝啓 梅雨の候、急に暑さが加わって参りましたがいかがお過ごしでしょうか?
この度、第14回広島市民平和の集いを今年の8月5日に国際会議場にて開催する
運びとなりました。

今回は、イラクから講師をお招きするほか、総勢100名による子供達の原爆劇、
雪村いづみさんの友情出演などとても充実した集いとなっております。

つきましては、下記により開催いたしますので、ご出席賜りますようご案内申し上げます。

                                敬 具

                  記
日   時:2006年8月5日(土) 開場 12:30 開演 13:00 終演 15:00(予定)
場   所:国際会議場フェニックスホール (広島平和記念公園内)
プログラム:●オープニング 学生によるファッションショー&平和太鼓他
      1、基調講演「イラク戦争がもたらしたもの」 アザウィ博士
      2、基調講演を受けて
        出演:野上由美子・ネバーアゲイン・キャンペーン会員
           古川 会梨・安田女子大学3年
           松下 英樹・広島大学附属高校1年
      3、原爆劇 I PRAY
      4、友情出演 雪村いづみ 「一本のえんぴつ」
チケット :前売り券 大人 \1,000  学生 \500
      当 日 券 大人 \1,200  学生 \700
     (事務局・デオデオ本店プレイガイドで販売) 郵便配達有り!
主   催:特定非営利活動法人HPS国際ボランティア
問い合わせ:〒730-0013 広島市中区八丁堀3-1 幟会館2F
TEL 082-221-9514  FAX 082-228-7474
      E mail info@npo-iv.org URL http://www.npo-iv.org/
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# by smilingmoon | 2006-06-29 19:25 | 学び  

楽な1日。

今日は色々したけれど、なんだか楽な1日だった。

まずバイト先へ行きちょっと事務処理。

その後、舟入にある有名な整形外科へ。
実は1ヶ月以上前から尾てい骨の横あたりが痛い。痛いと言っても飛び上がるような痛さではなく、鈍痛っていうのか。
3週間前くらいに椅子から転げ落ちたので(!)そのせいかなとも思ったりしていたのだけど、友達からそれってヒビが入ってるかもよ~と言われ、ちょっと怖くなって行ってみた。
その病院はとても評判が良いらしく、待ってる人も山ほどいた。
でも私の担当医はイマイチ。最初の問診の時も全然詳しく話を聞こうとしなかったし、それですぐにレントゲンに回され、レントゲン写真の結果を見てからも、”特に何ともないですね~。良い座布団使ってくださいとかくらいしか言うことないですけどね~。”って。
おいっ、それで終りかいっ!って感じだったけど、私はとりあえずヒビとか腫瘍とか変なことになってなかったので、それが確認できただけでヨシとした。
でも1ヶ月以上経っても何だか痛いのって本当の原因は何なんだろうね。
もしかしたらインドでヨガをやるかもしれないので、これでヨガとかやったら痛みが酷くなっちゃ困るので、考えものだね。

病院後、急遽ある高校の先生と会うことなり、その先生と2時間弱お話。
自分も教育にとても関心があるし、この先生と話すのはかなりいつも刺激を受ける。
今日も話しても全然話したりない感じではあったけど、また旅から帰ってきたらお会いできます
ね。

その後、最終ミッションは友達たちとの飲み会。
高校の同級生二人と、うち一人の大学院時代の先生方お二人と。。。
すみません、前の予定がずれ込み、大幅に遅れました。
いつもながら、色んな分野で活躍されている大人たち(?)とのお話は楽しいね。
占いが得意な先生に、前回同様まだ結婚線が見えないと言われ軽くショック・・・。
きっとそれは突然ニョキッと生えてくるんですよ。今に見ててください。

今日も1日多くの人が優しく接してくれることに感謝の1日でした。

おわり。
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# by smilingmoon | 2006-06-28 01:25 | 日々坦々  

牛肉。

何とか今日1日やってその韓国人研究員さんの本出版のお手伝い作業、終わりました。
もう今日は目も疲れたので明日の朝またもう一回見直しをして最終的に提出しようと思う。
私って、人のことだと責任持ってやれると思うんだけど、自分の作業となるとついズルズルしがち。
自分のも早くやらなきゃ~。

さっきYahooのニュースで、息子をヤコブ病で亡くした英国人夫婦が日本で講演したというのを見た。25歳の息子さんが発症から1年ちょっとで亡くなってしまったんだって。
あの足がヨロヨロして立てない牛の映像は何度も見たけれど、同じように人間の脳にも影響を及ぼすヤコブ病。
なんでそんな厄介な病気ができちゃったんだろうかと思うけれど、できちゃったものは仕方ない。どう防ぐかだよね。

今回のアメリカ産の牛肉解禁。
どうもアメリカの圧力に屈した感が多いにある。
だって前回だって、解禁してまたすぐに起きた事件だったじゃない。危険部位が含まれていたっていう事件。
信用ならないな~。
アメリカのあの”日本は神経質になりすぎ!コラッ!”っていう大柄な態度が気に入らない。
全然反省なさそうじゃん。
まるで日本側が悪いかのように・・・。
やっぱり少なからずその危険性があるんだったら、輸入開始には慎重になって欲しいよ。
例え家でアメリカ産牛肉を食べないようにしたって、お店なんかで出されたら分からないんだから。
しかも、それになる確率が低いんだからとかいう話にしないで欲しい。
確立で言ったら、確かに自分がなる確率はすごく低いのだろうけれど、でもその中で誰かがその確立に当たってしまったら可哀想じゃない。
どうせあまり肉を好んで食べたいと思ってなかったし、これを機にあまり牛肉食べないようにしようかな。もっと野菜食べたいし♪

理由はこの狂牛病だったんだろうか。
どういう理由かは忘れちゃったけど、毎年これまで年に1度はやっていた献血。
でもイギリス留学を終えて久々に献血しようと勇んで行ったら、○○年から○○年の間に○○ヶ月以上イギリスに滞在した方の献血はお断りしますって書かれててショックを受けた・・・。
私もしっかり当てはまります。
人に血液をあげられない体になってしまったかのような何とも言えない寂しさだったよ・・・。
自分のせいじゃないのにぃ。
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# by smilingmoon | 2006-06-25 00:56 | 日々坦々  

頭が・・・。

昨日のスピーチが終り、ホッとしたのをいいことに、今日はお昼までゴロゴロゴロゴロ。
外は初夏の陽気で全開の窓から心地良い風が吹いてくる。幸せ~。

でも途中で現実に戻り、早速頼まれている仕事を開始。
その韓国人研究員さんが書いた論文は、ズバリ北朝鮮問題。
だから、毎ページのようにキムジョンイルとキムイルソンの名前が出てきて、私の頭の中はもうキムジョンイルの顔で一杯です。ヤダ~。
キムジョンイルは生い立ちにちょこっと可哀想なこともあるのですね。幼い時にお母さんが亡くなってしまうとか。
基本的には北朝鮮問題だけど、キム一族のことも詳しく書いてあったので、なんだかあの人の伝記を読んでいる気分になった。そういう話題の方が読み進む進度は早いけど♪

いやぁ、人の仕事やってる前に自分のこともやらなきゃ。。。

明日は昼寝ナシです!
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# by smilingmoon | 2006-06-24 00:30 | 日々坦々  

ひとまずホッ。

昨夜は2時までスピーチ原稿に取り組み、思わずこのまま4時のブラジル戦まで起きてようかと思ったけど、そうしたら寝ないことになってしまうので寝ました。
ロータリーでのスピーチ、やっぱりこんな付け焼刃の準備ではGreatなプレゼンもできるわけがなく、まあ準備期間なりの結果でした。
でも久々に懐かしいロータリアンの人たちのお顔を拝見して、何だかおじさまに囲まれ和んだひとときでした。優しいから。

その後少しだけバイト先で仕事をして帰り、今はしばし解放感です。
でもインド出発までカウントダウン!
やることをリストにしてみたら・・・結構ある。
こうやっていつものようにバタバタしたまま出発するんだろうな~。

でもインドではブラッドフォード友達のアーティ(男の方)とも旅の一部を共にすることができることになったので、俄然強気になってきた。やっぱり何かと男の人が一緒に居た方が安全面でも安心だし。値段交渉が得意らしいので、苦手な私にもそのバーゲニングを楽しむ方法を教えてもらおう!
ちなみにまだ気温は45度くらいらしい・・・。想像つかん。

ではコンタクト目が充血してきたので、外して寝ましょう。
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# by smilingmoon | 2006-06-23 23:49 | 日々坦々  

苦しいぃ。

明日のお昼はロータリークラブで卓話というのをさせてもらう。
ブラッドフォードでの留学報告をする。
いつもあのロータリークラブには100名近いロータリアンがいつも参加されているので、その各方面でご活躍の皆さんを前にスピーチをするにはあまりにも準備不足すぎる・・・。
今日は朝からスピーチの内容を考えているけれど(遅いっ!)、なかなか2年間を総括するのは難しい。
話す時間は25分なので、微妙。短くもないけど、長くもない。
あぁ、間際族。。。

おまけにちょっとイライラすることがあったので、それが頭をよぎり、なかなか集中もできない。
なんでこんな時にそんな態度をするんだっ。
でも自分がイライラしてる時はそれが相手にも伝染してしまうのかもね。

早く明日が終わり、しばしの平穏な時間が早くやってきますように。
(ま、明日の夜には心穏やかに寝てるわけだし。)
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# by smilingmoon | 2006-06-22 21:34 | 日々坦々  

今度は台湾。

なんだか目まぐるしすぎて時間の流れに自分がついて行けてない・・・。
やることだけが溜まっていく。
いかーん。
とりあえず金曜日のロータリークラブでのお話の内容を考えねば。もう明日は前日だよー。それで話すこと考えてないなんて・・・。すみませんー。

いやぁ、とりあえずビックニュースとしては、今回のインド&香港旅行になんと台湾が加わることになりました!
しかも昨夜台北の友達から、”香港に行くって聞いたよー。台湾にもくればいいじゃん!”というメールが来たことに始まり、24時間経った今、私のチケットに台北も加わってます・・・。
スピーディー!

そんなわけで、インド滞在が少し短くなり、香港&台北も3,4泊ずつしか滞在しませんが、メインの目的は観光じゃなくて友達に会うことなので、それはそれでいいのです。
インドの目的もヨガとかメディテーション(瞑想)とかしたいと思ってたのに、いつの間にか観光メインになりつつあります・・・。

こうやって旅の形が変わっていくのも大変だけど、おもしろいね。

ブラッドフォード時代のフラットの父、トルコ人トゥーファンからはちょうど1ヵ月後の結婚式のメールが来ました。
私のクラスメートだったコロンビア人の女の子と結婚するの!
二人が出会った時からを知っている私とジェシカにとっては、何とも不思議な気分です。
しかもトルコとコロンビアの愛・・・!

やっぱり恋愛に国境ってないんだなぁ。
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# by smilingmoon | 2006-06-21 23:59 | 日々坦々  

良心。

昨日も朝から働き、その後平和研究会、そして飲み会・・・。
前日もあまり眠れなかったので、さすがにグッタリして、今日は遅くまで寝てました。
働いていると平日は何もできないから、週末に部屋掃除だとか溜まっている用事をこなしたりしていたらすぐにサザエさんの時間になってるんだよねー。思い出したわ。
もう土曜日が終わってしまった。明日もう1日終わったらまた新たな1週間が始まってしまう。。。

ところでさっき、ロサンゼルスタイムスに出ていた核兵器製造についての記事を読んだ。
要は、アメリカの研究所で新しいタイプの核兵器を研究するために2つの大きな研究所が争うように研究をしているという話で、それがあらたな核をめぐる過熱した競争にならなければいいがということだったが、それを読んでとても嫌な気分になった。

やっぱりそういう科学者たちは、核兵器を技術としてしか見てなくて、それがどういう方法で人を殺すことになろうがそういうことなどはおかまいなしなんだろうな。自分の能力がその兵器の性能向上に反映されればそれでいいし、それが目的だろう。兵器は国を守る道具であると同時に、人を殺す道具でもある。
イギリスで出会った物理学者の大学の先生も、世界でどんな兵器が開発されているかを研究をしている人だったが、知るのも気分が悪くなるくらい残忍な兵器が開発されていると言っていた。
確かに軍需産業はどこの国も予算を潤沢に使うので研究者もお金の心配なく研究ができるのかもしれない。待遇は信じられないくらいいいんだろう。でもそのお金と科学者の能力をもっと世界が直面している問題にまわすことができたら、どんなにいいか。その政府予算をもっと直接人々の生活向上のために地道に働いている自国のNPOなんかに配当してくれればいろーんなことができるのに。
どう生きるかはもちろんその人次第。
でも、せっかくの優れた科学者の能力がもっと人を助けるために使われたらどんなにいいだろうか。そう思うのは私がドリーマーなだけなのかしら。

私が去年参加したパグウォッシュ会議というのは、科学を平和を達成するための道具として用いようという良心を持った世界の科学者の集まりだった。
各分野でそうやって良心を持って平和な世界にするために頑張っている人たちがいる。
私も自分ができることで頑張ろう。
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# by smilingmoon | 2006-06-17 23:55 | 日々坦々  

社会人って・・・。

今朝はちゃんと6時半前には起床。そして7時半前のバスに乗り込み、普通に行けば職場には8:45には余裕で着くはずだったのに、雨で道は大渋滞。15分遅れちゃったじゃないか!しょ、初日から・・・。でもまあこの時間調整は利くので、後ろを15分遅く働きましたが、出鼻を挫かれました。まさかバスの中に1時間半も閉じ込められているとは・・・。背中痛くなった。
明日は9時スタートじゃなくて、10時半スタートにしてもらいました。
それでも9時には家を出るでしょ。もう2時前でしょ。睡眠6時間ないじゃーん。倒れそう。

今日は久々にオフィスで働き、燃えました。
おなかが空いているのにランチを取らずがむしゃらにパソコンと向き合っていた時、”自分で仕事好きなんだ~”と思った瞬間。
東京で働いている時や広島で派遣なんかした時も思ったけど、基本的に私、オフィスワーク大好きです。働いてると熱くなっちゃう。ガンバロウーと思う。それはその仕事が好きだからなのか、人から評価されたいと思っているのかよく分からないけど、とにかくやる気があるのは悪くないでしょう。
明日も頑張ります!

でもね~、これは短期だからいいけど、ずっと働いている人には申し訳ないけど、疲れって蓄積するよね。朝起きられなくなるもん。
たまにだからこんなに張り切るのかも?

今夜はインド人ジェームスさんと一緒にインドに行く友達と3人でナーナックでインドカレーを食べながらインド話に花を咲かした。
さすがネイティブのジェームスさん。
なんだか話を聞いているうちに気分はすっかりインド。
意外といけるかも、インド。なんかイメージできてきたよ!

この勢いで、明日もなんとか切り抜けよう♪
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# by smilingmoon | 2006-06-15 01:35 | 日々坦々  

早起き。

突如明日から期間限定(10日間くらい)で古巣でバイトをすることになりました。
インド前&他のことがゴタゴタしている時なのでお話を頂いた時は断ろうかと思ったのですが、その依頼をされた先生が良い方なのでお引き受けすることにしました。
でも、でも・・・。
明日から6時過ぎ起きです。
いきなりのこの変化は辛いです。
もう11時だ。寝なきゃ。でもお風呂入らなきゃ。

インドのホテルもオンラインで予約した!
最初の1週間は友達と一緒なので、日系の☆☆☆☆☆ホテルです。楽しみ♪
残りの2週間は打って変わり、エアコン付いてるか?!というような修行をする予定。
この落差に体がついていくかは分かりません。
どちらかというと逆がいいよね・・・。最初は辛いが、だんだん生活が向上するっていうパターン。
きっとインドは行ってみないと分からないことも多いと思うので、気負わず、でも気を抜かず旅をしたいと思います。

バックパックも出したし、なんだか気分出てきた!
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# by smilingmoon | 2006-06-14 22:53 | 日々坦々  

これからサッカー観戦。

今朝は5時に起きた地震で飛び起きました。
だいたい揺れても震度1くらいの小さなものがほとんどなので、いつもは”あっ”と思うだけでそのままベットの中で寝るのですが、今朝のは結構揺れたので”おぉ”と思ってガバッと起きました。
すぐ部屋を出て、”今の大きかったねぇ~!”と親と言いながらNHKをつけて確認。
しばらくして震度4だったことを知り、意外と大きいものだったことを再確認。
でも5年前に起きた芸予地震の時のように命の危険を感じることもなく、被害もそんなになかったみたい。そう、芸予地震の時はちょうど土曜なのに仕事で、古いビルの最上階で働いていたので、パソコンが机から落ちるわ、2メートル以上の棚が倒れてくるわ、立っていられないくらいの酷い揺れで、あの時は本当に”あぁ、これでもう終りか!”と一瞬観念しました。あぁ、怖かった。

今夜はこれからワールドカップを一応観ようと思います。
そんなにサッカーファンではないので、別に観なくてもどうってことはないのですが、一応。
昔つきあってた人が熱烈なサッカーファンで、私がワールドカップのことも知らない&応援する気もあまりないと知り、”非国民!”と言いました。そう言われてもねぇ。
彼と一緒の間は私もにわかサッカーファンとなりましたが、別れたらまたやっぱり非国民に戻ったらしい・・・。
元々あまり興味のないものは関心が長続きしませんねぇ。
どちらかというとやっぱり野球かな!


その後:

うわぁ、前言撤回だ!
オーストラリア戦、面白いっ!手に汗かきながら、息ができない感じで観戦中。
さっき失礼なことを申してしまったと思い、ブログ訂正。
やっぱりワールドカップは良いです♪
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# by smilingmoon | 2006-06-12 21:34 | 日々坦々  

イスラエル。

イギリスで平和学を学んでいた時も、選択科目の中にMiddle East(中東)というクラスがあったが、あえて取らなかった。というのも、イスラエル・パレスチナなど中東の問題というのは歴史が長いだけに、半端に手を出したくない、出せないというイメージがあったからだと思う。

昨秋に友達を訪ねてイスラエルに滞在して以来、俄然興味が沸いてきた。
ユダヤ民族にもとても興味が出てきたので、本を読んでみたりしている。
去年行った時点でもまだパレスチナ問題には詳しくなかったので、逆に偏見なくイスラエルのユダヤ人たちとも接することができたのは良かったかもしれない。私が出会ったユダヤ人たちはとても親切に接してくれ、顔も西洋っぽいし、英語も上手だし、あまり中東に居るという気がしなかった。今でもまた行きたい気持ちは満々だし。

今日の午後は友人と映画を観に行った。
『ルート181』というもので、広島では今日1日だけの上映。
これは、1947年に国連によって可決されたパレスチナ分割線に沿って旅をしながら、その土地の人々の生の声を聞いていくというドキュメンタリーだった。
要は、そのルートにいるパレスチナ、イスラエルの普通の人々をインタビューしていくもので、イメージとしては、所さんのダーツの旅みたいな感じ。バンに乗って、通りすがりの人にインタビューしたりするの。
なんとこの映画、4時間半という長~い映画。途中2度の休憩を挟んだけれど、1時半から上映開始で、終わったのが6時半。あぁ、狭いシートでエコノミー症候群になるかと思ったよ。
トピックもトピックだけに、コクリコクリと船を漕いでいる人もちらほら居たけれど、私はずっと興味深く観ることができた。これもやっぱり去年のイスラエルが効いてるな。

普通に見ると、最先端の武器(核兵器まで!)を持ち、ミサイル攻撃をしてくるイスラエル軍。
一方、そんな武器など持っているはずもなく、自らの体を武器にせざるを得ないパレスチナの過激派。
あの映画を観ると、やはり強者・弱者がはっきりしていて、”理想は南アフリカのアパルトヘイト。少数派の白人が多数派の黒人を管理するように、イスラエル人がパレスチナ人を管理すること。”と言えてしまうイスラエルのユダヤ人が酷い人たちに見えてくる。
アラブ人をイスラエルから排除しようとしているユダヤ系イスラエル人はまさに中東の鼻つまみ者になっている。周りは敵ばかりだということを彼らも自覚して、余計に躍起になってユダヤ人だけのイスラエル国家を作りたくなるのだろう。
でも、イスラエルのユダヤ人たちも、ホロコーストではユダヤ人であるというだけで虐殺され、あの時に反撃に出られないまま何百万人もの同胞が殺されてしまった教訓として現在のような武力で自分たちを守るという姿勢もあるのだから、その気持ちも分からなくもない。
でも、ホロコーストで自分たちがやられた痛みは覚えていても、他人の痛みは全く感じられないというのも悲しい。
みんなやっぱり自分を中心にしか見れない・考えられないものなのかね。
お互いやっぱり妥協、歩み寄りという姿勢がなくては問題は解決しないだろうね。
これは個人の生活でも言えることで、自分とは全く異なる意見を持った人とどう問題を解決するかというと、やっぱり自分もある程度妥協しつつ、妥協できないところは伝え、お互い許容範囲の打開点を見つけるしかない。まあこれも本気で解決したいという気持ちがあることが前提だけど。そしてお互いそういう気持ちを持っていること。

もっとイスラエル・パレスチナの問題について知りたくなった。

映画を見終えた私たちは、横川だったので適当なレストランも見つけられず、入ったのが”ゴットバーガー”。
ここは実は密かに有名なお店で、二人とも一度は入ってみたかったお店だったんだ~!
噂通り、ここのハンバーガー、すごく美味しかった!
ラッキーなことに私たちがラストだったよ。お店は8時頃までやってるはずなのに、パンがなくなり、今日はもう早々に閉店してた。(とてもフレックス・・・?)
その後もカフェでお茶をして、家に帰ったら深夜でした・・・。
あぁ、長い1日だったけど、充実した1日でした。
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# by smilingmoon | 2006-06-11 00:30 | 学び  

平和シンポ。

実は今日はユネスコ広島のシンポジウムにパネリストの一人として参加してきました。
今日のお題はずばり、ヒロシマの継承の問題。
もうこれは、最近はとても関心の高いテーマなのですが、抜本的な打開策というのはなかなか難しく。
というわけで、今日のシンポはどんな感じになるのだろうかとあまり予想がつかなかったのですが、蓋を開けてみると(自分で言うのも何なんですが)とても面白かったです。
というのも、パネリストの4人とも別に専門家や学者というわけではなく、広島の原爆資料館の元館長さん、現役中学教師、現役高校生、そして私というちょっぴり不思議なメンバーだったので、みんな実際に活動してきた上での体験談、感想、提言などを述べていたので、とても分かりやすかったと思います。教育現場の悩みなどもよく伝わってきたし。
最終的にまとまったのは、やっぱり平和教育というのがキーだということなのですが、やっぱりどんどん被爆者の人たちが少なくなっている今、家庭や近所の人から原爆のことを聞くなんてことは少なくなり、学校で原爆について学ぶというケースが多くなっています。広島でさえそうなのだから、他地域ではもっと学校教育で原爆のことが語られる重要性が高くなっていると思います。その中で、それをどのような方法で伝えるのか、どんな内容を伝えるのか、最終的に伝えてどんな目的を達成したいのか・・・。

一番前の席で、メモを取りながら熱心に聞いてくださっている気のよさそうなおじいさんがいらした。その方が被爆者の方かどうかは分からないけれど、その熱心さに胸がジーンとしてしまった。
そういう一見その辺りにいる普通の優しそうなおじいちゃんが、若いときにあの惨状をその目で見たのだ。その光景を見て経験した人たちが亡くなったらそれで終わってしまう問題なのか。
やっぱりそういう人たちの”思い”を伝えたい。
核兵器への思い、悔しさ、平和の大切さをしっかり汲み取って伝えたい。
次の世代に託したいと思っているその人たちのバトンをしっかり受け取りたい。
その次世代の責任を私は感じているのだ。
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# by smilingmoon | 2006-06-10 23:38 | 学び  

Mr. Right

よく英語では、運命のパートナーのことを、"Mr. Right"という言い方をする。
日本と同じように、アメリカでもイギリスでもみんな女の子たちは、私のMr. Rightはいつ現れるのかしらと待ち焦がれているわけだけど。。。

昨秋2ヶ月ばかり北アイルランドのベルファーストに滞在した。
その時に出会った大学の事務室に勤める女性がいた。ウナという名前の。
年の頃、う~ん、多分60歳過ぎかな。
彼女は一人暮らしだったが、若い頃は航空会社に勤めていて、仕事で世界を周り、日本に来たことがあるのが1971年というから私が生まれる前だ、そりゃ。そして、アフリカのザンビアかどこかの国にも長らく住んでいたようだ。
とまあ、かなりその当時の人にしては革新的な女性なのだけど。

彼女から今日メールが来て、色々私へのアドバイスとかしてくれた後で、ちょこっと数行自分のことが書いてあった。2行。

”私のMr. Rightが遂に現れました。まさかこの年になってそういう人に出会えるなんて思ってもみなかったことなので、今は本当にそのことに感謝しています。”

わーぉ、すごいなぁ~。それ。
長いこと待って、遂に現れたんだ~。
私もすごく嬉しくなった。彼女はとても気の良い人で親切にしてもらったから。

そういうのもいいねぇ。
年を取り、寂しい老後か?!って時に現れたMr. Right。
これから人生を終えるまで、幸せに、そしてめぐりあいに感謝しながら穏やかな日々を二人で送れるわけでしょ。

人生っておもしろいね。
神様がどういうトリックを用意しているのか。箱を開けてのお楽しみってところだね。
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# by smilingmoon | 2006-06-09 23:01 | 日々坦々