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足が浮いてます。

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今日はコネチカット州の元高校教師、ジェリーと3年ぶりに再会した。
彼はこの夏に中国に英語を教えに行くそうで、そのビザ取得のため日帰りでニューヨークにある中国領事館を訪れていたのだ。
本当は彼の家まで泊りがけで遊びに行く予定にしていたのだけどなかなかお互いの日程が合わなかったのでちょうど良かった。
実は彼は私のことを私が17歳の時から知っている。
私が高校生の時に彼が初めて広島を訪問して、高校の先生に依頼されて私と数人の友人で平和公園を案内してあげたのが始まり。
それから私がアメリカに留学したり遊びに行ったりする時には彼のファミリーを訪れるようになり、それ以来ずっとおつきあいが続いている。これからも続くと思われる。
彼の息子のジェイ(25歳)もブルックリンに住んでいるので、今日は3人でブランチを食べた。
この会ってない数年間、お互い何をしていたのか報告しあった。さすが私のことを長年知っているだけあり、”ユミコは高校生の時に平和に関する仕事がしたいって言ってたんだ。それを今やってるってわけさ!”と息子のジェイに言っていた。自分でそんなことを言ったことはすっかり忘れていたけれど・・・。

ジェリーたちと午前を過ごし、午後からは一応仕事。
と言っても今日はESRオフィスに行ったわけではなく、先週末に映画編集のヘルプをした続き。
これを6時までして、そのスタジオがタイムズスクエアーにあったので、帰り道にショッピングを少々。ニューヨークは誘惑が多すぎてダメだ。毎日まっすぐ家に帰れない・・・。まさに浮き足立ってる毎日です。


映画編集スタジオからはエンパイアーステートビルがよく見えます。
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by smilingmoon | 2005-05-31 23:50 | 日々坦々  

おなかいっぱい。

今日もまた申し分のない青空。
もう6月に入るし、また寒さがぶり返すことはもうないかも。と期待して、寒いから買おうと思ってたスニーカー購入は取りやめることにした。荷物になるし。
代わりに夏服を見に行ったのだけど、はっきり言って袖のある夏服をほとんど見なかった。全部キャミソール系だ。
あまり周りを気にしなくていい外国だとキャミソールだろうが短パンだろうが何でも着れてしまうが、日本ではそうはいかない。ふぅ。

今日のお買い物とランチ@中華街でショウロンポウとディナー@石焼ビビンバはNAC時代仲間のなるみちゃんとご一緒した。
彼女は女優みたいに美しく、スタイルも素晴らしく良いので、どんな服を着てもきまってしまう。彼女の悩みはサイズ。アメリカでは8号、10号なんかが標準にあたる。なるみちゃんはなんと0サイズなのだ・・・。もちろんそんな極小サイズが揃っているわけもなく、お店で素敵な洋服を見つけてもサイズがないのだそうだ。それはそれで辛そうな悩みだ。
私はアメリカではサイズは問題なくあるのだけど。日本に戻ってから厳しいねぇー。
薄着になる夏が嫌い。

さて、今夜はホストが戻ってくる。マギーの散歩も徐々に慣れてきた。
もうすぐ11時になるがまだ戻ってこない。明日は普通に仕事に学校なのに辛いねぇ。
私も明日は朝から高校時代から知っているアメリカ人の先生と再会してきます。
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by smilingmoon | 2005-05-30 11:51 | FUN!  

"New York"

夜の一人は怖いけれど、一人でこの大きな家で暮らすのも快適。
よく考えたら長い間東京では一人暮らしをしていたのにその後の約4年間は常に誰かと暮らしている。
一人暮らしって気楽で好き。

今日はニューヨークの気温も80F(どれくらいだろう。30度近くかな。)まで上がり、初夏の気候だった。
おまけにメモリアルウィークエンドなので、恒例のBBQを屋外で楽しんだ人が山ほどいるはず。
この辺りの小さな庭しかない人々もBBQをしている家が何軒かあった。

ちょうどいい天気なので、私はマギーを裏庭に出し、一緒に30分くらい日向ぼっこをした。
裏庭には勢い勇んで跳び出て行く。きっと表は車や人が通るから怖いんだな。怖がり犬。
明日の夜にはホストも戻ってくるので、もうちょっとの辛抱だ。この責任感も・・・。金魚も生きてるし!

夕方からタイムズスクエアーに行き、知り合いの人とご飯を食べに行った。
ニューヨークは地区によって特色があり、32番通りには韓国系のお店が固まっているというのでそこに韓国料理を食べに行った。
確かにその通りの周辺にはハングルの文字や韓国語を話す人たちで溢れていた。
美味しい韓国料理をご馳走になり、大満足。
ニューヨークにいると各国の美味しい料理が食べられるので、あまり家で料理をしなくなるニューヨーカーの気持ちが分からなくもない。
昨夜食べに行った国連近くの日本料理のお店も日本で食べるのと同じかそれ以上に美味しかったし。

今夜夕食をご一緒した人は明日日本に帰国してしまう。
1ヶ月滞在したニューヨークも今夜が最後かと思うととても名残惜しいとのこと。その気持ち、よく分かる。
特に1ヶ月滞在ってちょうどいい感じになってくる頃だし、もっと居たいと思う頃。季節も一番良い時期だし。
私もあと2週間でニューヨークともお別れかと思うと今から何だか名残惜しい気分になってくるのだった。
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by smilingmoon | 2005-05-29 13:36 |  

自由と引き換えに。

今朝早くにホストファミリーは一家でカンザスシティーに向かった。そこで従兄弟の結婚式があるらしい。
今週末はメモリアルウィークエンドと言って、戦争で亡くなった兵士たちに感謝する3連休の週末なので、月曜の夜まで私はこの家に一人。
車がないとどこにも行けない田舎で一人孤立してしまうわけではなく、ここはブルックリン!一人で何でもできるので何の心配もない。わーい、ちょっと一人になれるーという気持ちもあるけど、何が心配って、犬の世話。この家にはマギーという小さなマルチーズ犬がいる。私は犬が大好きなので犬と暮らすのは嬉しいのだけど、このマギーはホストも認めるちょっと頭が良くない犬なのだ。小さい犬にありがちな、キャンキャンとよくなく。とっても臆病。そして散歩を楽しみにしない変な犬!普通、犬って散歩を楽しみにしてるものだと思ってた。でもマギーは”散歩に行こう!”と散歩紐を目の前に出しても全然嬉しそうにしない。むしろ行きたくなさそう・・・。この家族は日中だれも家にいないので、ドッグウォーカーと言って、犬を散歩させに来る女性がいる。たったの10分くらいだけだけど。その彼女にも最初の2週間、マギーは鎖をさせなかったらしい。
今日私も初めて鎖をしようと試みたけど、朝は犬クッキーでつって何とか成功!散歩もできた。昼過ぎは失敗。鎖をさせてくれなかったのでトイレのために裏庭に出しただけ。そしてさっき夜は鎖は成功したものの、家の前から動こうとしない。断念してまた家の裏庭でトイレをさせた。
なんかだんだんかわいくなくなってきた。
たかが散歩くらい楽にさせてくれ・・・。
このマギー以外に金魚が一匹いる。
朝晩一粒ずつのえさでいいらしいのだけど、最初誤って理解してて、ひとつまみあげてしまった!!!気づいた時には心臓がバクバクしたけど、急いで見に行ったらまだ食べてなくてえさが上に浮いたままだったので急いでスプーンで全部引き揚げた。良かった~。金魚って死ぬまで食べるってよく言うでしょ?ホストが家に戻って来て金魚が浮かんでたら・・・と想像するとずっしりと責任感を感じてしまった。1粒1粒。
人の動物を預かるってほんと気を使うわぁ。こんなんなら早くホスト戻って来て欲しい!
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by smilingmoon | 2005-05-28 12:51 | 日々坦々  

Times Square

今日で”失敗に終わった”と言われるNPT会議も終了。
最後を見届けに国連に行く予定にしていたのだけど、別の作業で思わぬ時間がかかってしまい残念ながら叶わなかった。
その作業とは、映画の編集。

キャサリンと著名な映画監督がナガサキを舞台にした映画を制作していて、その編集も大詰めなのだ。
今日の私の役目は日本語訳があっているかチェックすること。
この作業をお昼から始めて、大まかなところまで終了したら既に夜の9時を過ぎていた。1時間半の映画の長さを考えたらそれくらいで終わったのが不思議なくらいだ。
また火曜日にこの作業の続きを行う予定。

そのスタジオはタイムズスクエアーにあった。
映画の中に、アメリカが戦争に勝利して、みんなが路上に出て抱き合ったり国旗を振ったり踊ったりしている有名な場面が出てきた。
それが実際60年前に行われてた場所でナガサキの映画を制作し、しかもその監督のボブ(85歳くらい?)は60年前のあのお祭り騒ぎの場所に居たというのだから何だか不思議な気がした。
夜の高層ビル群を見上げながら、感慨に浸ってしまった。
ニューヨークかぁ。。。

それからNGOの人たちが集まっているパーティーにキャサリンと顔を出したら夜の12時を回ってしまった。
ホスト宅に居るのだから早く帰らなきゃ、と思い、電車に乗ったものの週末はダイヤが違っていたらしく、行ったことのない遠くまで来てしまった。途中で引き返そうと下車したら、磯の香りがしてたし・・・。
24時間地下鉄が走ってるニューヨークとは言え、夜1時近くになると間隔もあく。いつもの倍以上の時間がかかってしまった。でもいつもはコワーイ地下鉄改札の黒人の駅員さんたちが妙に親切だったのでちょっと嬉しい夜でした。
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by smilingmoon | 2005-05-27 06:00 | 日々坦々  

I can do it!! の精神。

今日は午前をESRオフィスで過ごし、午後から国連に行った。明日で約1ヶ月に渡り行われたNPT再検討会議も終了。これまで自由に出入りできていた入門許可のパスも明日一杯で使えなくなってしまい、一般観光客と同じ場所しか出入りできなくなる。残念。
今日もダニアと私はキャサリンの後をついて回っていた。彼女は毎日何件もアポが入っている。彼女と一緒にいると思いがけない人に会えたりする。
今日のアポの1つに日本の大学の先生とのアポがあった。実は私もその先生のことは知っていたので、飛び入り参加させてもらった。
日本に於ける核軍縮教育についてだったので、私も一番知りたいことだったからその機会を利用させてもらって色々尋ねてみた。その先生はNGOのみならず、政府筋のアドバイザーにもなっている先生なので、色々な角度から分析したお話が聞けて随分勉強になった。キャサリンのように、広範の情報網を持っているっていうのは素晴らしい。
私も卒業後のことについてNYに居るうちに真剣に考えなきゃと思う。特にキャサリンのような頼れる存在がいる時に。
今は色んなことに対して”自分にできるかな・・・”という思いが強いのだけど、自分を信じるしかない。できないと思ったらできないし、できると信じていればできるんだと思う。
アメリカに居ると特に子供に対して"You can do it!!"と教え込んでいる親や先生の姿を目にする。なんだかアメリカっぽくて嫌なんだけど(押しが強そう)、でもその通りだとも思う。
自分を信じて"I can do it!!"と念じるのも自己啓発の手かもしれない。
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by smilingmoon | 2005-05-26 22:08 | 学び  

折り返しです。

毎朝地下鉄に乗ってブルックリンブリッジを渡り、マンハッタンへと進む。
その橋を渡る時に、すぐ近くにウォール街の聳え立つビル群が見え、その遠く向こうに自由の女神が小さく見える。この光景を見るたびに”あぁ、ニューヨークにいるんだー”と思う。
ニューヨークに初めて来たのは高校2年生の留学時代。あの時は色んな有名観光スポットに大興奮だった。
今はもうそんなこともない。確かに”おぉ!”と思うことはあっても、大興奮まではいかない。年齢と共にそういう感動が薄くなっていくんだとしたら悲しい。そうじゃないと願おう。

今日はオフィスでキャサリンとダニアと一緒にユースコーカスの後片付けをした。先生方にサンキューカードを書いたりプレゼントを買ったり。結局180人くらいの高校生の参加があったらしい。Well done!
毎日キャサリンのもとインターンをするのは楽しい。でもあまりに楽しすぎて相当現実逃避してるなーとも思う。本当はこのインターンシップから貪欲に色んなことを学んだり、情報を集めたり、そして肝心のMphil論文を書き進めたりとするべきことはたくさーんはるはずなのに、今はただインターンにのみ集中しているので楽だし楽しいんだと思う。
NYに来てちょうど2週間が経過。折り返し地点です。そろそろ目を開いて現実を見ることにします。
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by smilingmoon | 2005-05-25 22:06 | 日々坦々  

天ぷら。

昨日は5時起きで一日働いたので、今日はキャサリンももう一人のインターンのダニアも休暇をもらった。
私も睡眠を取り戻したので復活。でも最近コンタクトをした目の疲れが激しい。目から疲れってくるからねぇ。

今日はイーストビレッジというエリアにある日本食品を専門に取り扱っているサンライズというお店に行き、天ぷら、味噌汁、おにぎりの食材を買った。
お店に入った途端、”いらっしゃいませ”という店員さんたちの言葉に出迎えられ、一瞬誰に言ってるのかと思ってしまった。”わー、日本だー”と思った瞬間。
こっちのお店では、”Hello"といわれることはあっても、それ以上はない。よく言われることだけど、お客のこっちが”サンキュー”と言ったらレジの店員が”どういたしまして”、と言う国だから。

日本食なんて久しく作ってないから大丈夫かと心配したけれど、全てうまくできた。
子供たちもおにぎりやお味噌汁が美味しいと言ってよく食べてくれたので安心した。
天ぷらもたまに食べると美味しい!続くとちょっと油っぽくて胸がむかつきそうだけど。さつまいもや大葉、チキン、えびにかぼちゃなども天ぷらにしたら豪勢になった。
週1くらいで日本食を作ってあげようかしら。
共働きの彼らなので、いつも仕事から帰ってから作るご飯は結構質素。というか、アメリカ自体もうあまり料理をしなくなったんだと思う。冷凍食品や既製品が多いからね。
やっぱりアジアは食が素晴らしいと思う。

さて、また明日から普通にオフィス通いです。
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by smilingmoon | 2005-05-24 09:20 | 日々坦々  

ユースコーカス。

今日のユースコーカス。
朝9時スタートのはずが半分くらいの学校が遅れてきて、結局最終グループを待っていたら1時間以上遅れてのスタートになってしまいどうなることやらと思ったけれど、終わってみればとても良い会になったと思う。主催側の大人たちの陰ながらのサポートもあったけれど、何といっても主体となって司会進行やワークショップを行った約10人ほどの高校生の頑張りがあったからだろう。すごく準備を重ねたとは言いがたいけれど、当日はとても頑張っていたし、同じ年の若者が主体となって行うイベントだからそれによって刺激を受けた参加者も多かったと思うし。被爆者の方のお話もあったり、参加型ゲームがあったり、あっという間の1日だった。それを国連でやるのだから、羨ましい地の利だ。

核兵器の問題って普段生活していると忘れ去られているというか、いくらイラク戦争の理由がWMD(Weapons of Mass Destruction:大量破壊兵器)だったと言っても、きっと自分たちにはあまり関係ない、って思ってる人が多いはず。
そんな無関心層が多くを占める現状に於いて、今回のように若者が核兵器について真剣に考えてくれるというのはとても有難いことだと感じる。有難いって、なんだか言葉が変かな。”嬉しい”というべきか。
”オープンマイク”と言って、参加者が勝手に前にあるマイクのところに行き自分の思ってることを話す、という時間があったのだけど、その時に数人の生徒が自分たちの学校にいらした被爆者のことを話していた。とても心を動かされたし、自分も何かしなきゃいけないと思った、と言っていた。嬉しい。

高校生たちは”できないことはなにもない”と言って自信に満ち溢れた顔をしていた。
何だか眩しかった。
私も高校生の時はできないことはなにもないって思ってたなぁーと遠い目をしてしまった。
あの自信は現実を知るたびに削られていってしまうんだろうか。
いつの間に現実しか考えられない大人になってしまったんだろうか。
私にはあの時のような自信はもうないけれど、理想とか夢なんかは忘れてないつもり。
あの高校生たちもみんな今のような生き生きした目をしていて欲しいと思う。

そんな時に私を後押ししてくれるような人に出会った。
私と同じかちょっと年上だと思われるブライス。
彼は今回のユースコーカスにゲストスピーカーとして招待されていたのだけど、普段はワシントンDCの理系NGOで働いている。
見るからに頭の良さそうーな感じ。でも胸にはブッシュXというバッチをしていて、DCで働きつつちょっと活動家っぽいところがミスマッチでいい感じ。
MIT(マサチューセッツ工科大学)で博士号を取得した彼は物理学者。核について研究している。
MITで博士なんて取った人の多くは政府や軍関係で研究を続ける人が多い。もちろんそれらの職は高給で、人生安泰というもんだ。
でも彼は大して給料も良くないNGOで地道にNGOのために研究を続けている。自分の信念、良心に従って生きてるのだ。
私も今後の仕事などを考える際に、やっぱり収入というのは重要なポイントで、なかなかやりたい仕事&希望する給料、というのは難しい。
手っ取り早く収入が安定する仕事を選ぶこともできるけれど、やっぱり自分のしたいことを続けたい、というところで今自分は何とか踏みとどまっている状態。
そんな時に彼と出会って、希望をもらった気がした。同士!?

自分に正直に、頑張りすぎず生きたいと思う。
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by smilingmoon | 2005-05-23 09:19 | 学び  

人種のるつぼ、にて。

明日はいよいよユースコーカス。
今回は自分がプレゼンをするわけでも表舞台に立つわけでもないので申し訳ないけどすごく気が楽だ。
表舞台はすべて高校生!大人は前面に出ない。裏でサポートに徹する。
日本のテレビ局も来てくれることになったので、私はその橋渡し的な役割分担ができたらいいなと思ってるところ。
あー、やってよかったー!と実行委員の高校生たちの思い出に残るような、そして参加する200人の高校生たちの考え方に何かしらの影響を与えることができるようなものになればいいなと思う。楽しみー。

今日はその最後の打ち合わせをキャサリンの家で行った。
日曜の午後だというのに7人ほど高校生たちが集まってきていて、本当に感心する。
みんなでピザを食べながら、明日の予行演習。(ニューヨークに来てピザを1日おきに食べてるわぁ・・・。)
ドキドキすると言いつつ、明日はしっかりとやってくれるんだろうなーと思う。頼もしい。
この実行委員の高校生たち、みんな黒人の学生かラテン系の学生なのだ。白人の学生はなぜかいない。
私はこれまでホストファミリーも訪問する高校も白人社会しか知らなかったので、はっきり言って軽くカルチャーショックだ。
別に人種で分ける必要もないのだけど、ただこれまで黒人の友達とか居たことがないので(知り合う機会もほとんどなかった)なんだか不思議な気分なのだ。
きっとどこの国でも田舎町に住んでいたら自分と違う人種を見ることがなかったりするので、それだけで違和感を感じるんだろうなーと思う。そこで相手を知ることができたら人種なんて関係ないなと思うんだろうし、接触する機会さえなかったら異なるものとして排除したくなるんだろうし。
イギリスでもアメリカでも人種・移民問題というのは大きな社会問題だ。問題っていうか、issueというか。
日本もこれからはそうなるのかもね。
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by smilingmoon | 2005-05-22 00:05 | 日々坦々