<   2005年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

 

ゲルニカの日本人。

今朝も起きてカーテンを開けると真っ青な空が広がっていた。嬉しすぎ・・・。
と思ったのも束の間、外に出ると日差しが厳しい。気温もグングン上がり30度までいったようだ。ここまで夏のようになると日光でエネルギーを奪われてしまいグッタリしてくる。そういえば私は暑さに弱いんだったということを思い出す。去年の夏は広島で猛暑に辟易していたんだった。
30度の中を午後の一番暑い時に歩くのはさすがに嫌だと思っていたので、今日は食事時間を除いては個人行動だったから良かった。夕方はまた昨日の日本食堂に行き、シェフのナガコさん、息子の豊さん、そして豊さんの日本人の彼女と一緒に2時間ほどお喋り。ゲルニカでたった3人の日本人であることについていろんな興味深い話を聞いた。ちなみにゲルニカは小さな町なので人口は15,000人。この街で生まれてずっとこの街で生涯を過ごす人が多いような典型的な田舎町だ。そこにやっと4年前くらいからガイコクジンが住み始めたのだからまだまだ大変なことも多いのは容易に想像がつく。観光客だと楽しいばかり言っていられるけど、住むというのはまた別モノだしね。
今日はピーター以外にもう一人一緒に行動した新メンバーがいた。彼の名前はマイケル。アフリカのマラウィという国で平和博物館をやっている人。正直マラウィという国がどこにあるのかさえ分かってない。タンザニアの隣って言われたけれど、タンザニアの位置さえ分からないから・・・。元はイギリスの植民地だったそうで、公式言語は英語。彼が働いているのはそのマラウィの国立博物館なのに1ヶ月の予算は3,000円くらいだと言っていた。思わず通貨の計算違いだろうと思ったけど、世界には1ヶ月のお給料が数百円という国だってあるのだから、3,000円というのもない話ではない。他の物価がどの程度か知らないけれど、ワインを飲めるのはお金持ちだけだと言っていた。
色んな国でどんな平和博物館が存在しているのか知るのも興味深い。(いや、それがこの学会主旨だから・・・。)
明日にはみんな世界中から到着する。さぞかしこの小さな田舎町もインターナショナルになるんだろうな。それもゲルニカの人にはいい機会かも。
[PR]

by smilingmoon | 2005-04-30 12:56 | 日々坦々  

スペインよい国。

お昼に打ち合わせのため、会場へ。
実は私は今回このシンポのお手伝いも兼ねて来ているので、半分スタッフとして扱われる。
その打ち合わせも1時間で終わったので、その後他の現地スタッフやピーターなどでつい10日前にオープンしたばかりの日本食レストランへランチに行く。喫茶店って雰囲気かな。このお店のオーナーの女性とも昨年夏に知り合っていたので、今回のゲルニカ行きのことは事前に伝えてあった。“日本のおかあさんの味をゲルニカの人に味わってもらう店”ということだったので久々の日本料理を楽しみにして行った。ゲルニカでは日本料理店はこれが初めてということで日本食はどんなものかとみんな興味深々で試しに足を運んでいるようだ。
ランチメニューにはトンカツやカレー、照り焼きなど数種類が用意されていて、私はトンカツを。美味しかった~。まさに家庭料理の味だった。友達の家でお母さんにご馳走してもらってる感じ。デザートのケーキも手作りだったし、何だかとても幸せな気分になった。早く日本で日本料理食べたいかも。

午後時間があり、しかも雲ひとつない青空、そして気温も日陰で26度!夏だ。これでホテルの部屋に篭ることはできない。
歩くのが好きだというピーターと二人でウォーキングに出かけることにしたけれど、その前に私がしたのは日焼け止めとサンダル購入。ブラッドフォードで“夏”という感覚を忘れていたので、夏の準備もし忘れていたようだ。

ゲルニカは山に囲まれていて日本にとてもよく似てると思う。その山道を2時間くらい歩いた。普段運動しない私はピーターが“ジェントルな坂だねえ。”という山道にもかかわらず相当ヘトヘトになった。サンダルだし・・・・・。
まだまだ歩けそうな勢いのピーターだったけれど、私がリタイア宣言をし、ウォーキング終了。不甲斐ないけど仕方ない。
それから色々していたら夜の9時になったので夕ご飯を食べに行くことにした。こちらは2時頃からランチをゆっくりと食べるので、夕食も遅い。9時にはガラガラだったレストランも10時を過ぎて一気に混み始め、11時過ぎて来る人たちもまだまだ居た。金曜の夜だったこともあるのだろうけど、そんな時間から夕食を食べてすぐ寝るのは体に悪そうだし太りそうだけど、不思議と太ったスペイン人はイギリスほど見ない。やっぱり何を食べているかっていうことも重要なんだろうか。
ここは海が近いということもあり、シーフードもビーフも何でも美味しい。しかももちろん価格もイギリスの半分くらいだし。
やっぱりスペインってご飯も天気も最高だ。このスローライフを見ているとこの国に留まりたくなるけれど、毎日だと飽きるかもね。でもみんな幸せそうだ。良い国だ。
[PR]

by smilingmoon | 2005-04-29 12:55 | 日々坦々  

太陽の国、スペインへ!

私の事を知る人からは“朝起こしてね”とか“モーニングコールしてね”とか言われる事はほとんどないのだけど、私が人に頼むことはよくある。
パトリックは家で一番の早起き。結構典型的なドイツ人らしく、ダラダラしてると時間がもったいないから辛くても朝自分を起こすのだそうだ。えらい。最後の朝、彼に起こしてねと言っておいたらちゃんと8時に起こしに来てくれた。何だかもう彼らともお別れかと思うと妙に寂しくなったけど、またブラッドフォードに戻ってきたらボーリングをしに行こうという固い約束をしたので、これが最後になることはないはず・・・。ノラやエルシャにもお別れをしつつ、最後の大量の荷物を迎えに来てくれていたジョージの車に詰め込んだ。
9月から8ヶ月間という短い間だったけれど、ここHeatonでの生活を満喫しました。ありがとう。

昼過ぎ発のバルセロナ行きの飛行機に乗るため、リーズ・ブラッドフォード空港へ。(一応国際空港!)この空港を使う時で晴れていた試しがない。いつもどんより曇り空か小雨で見送ってくれたり迎えてくれたりする空港。ヨークシャーらしいではないか!
ここで今回一緒にシンポジウムに行く私の担当教官、ピーターと待ち合わせていた。そうしたら思いがけず別の学部の教授(トム・ウッドハウス)も同じ便だった。彼は私たちとは違い奥さんと二人でのバルセロナ休暇らしく、すっかりリラックスしている雰囲気が伝わってきて恨めしい気分になった。いいなー。

バルセロナに到着する少し前から下を覗くとまだ上の方に雪が積もったピレネー山脈が見えた。そしてバルセロナ空港着陸前には真っ青な海が下には広がっていて、水色からディープブルーへの美しいグラデーションを見て、これでバルセロナを嫌いだと言う人はいないだろうな、と一人納得した。
バルセロナで乗り換え、北部のビルバオ空港へ。ビルバオはバスク地方の首都で、私たちの今回のシンポの最終目的地はここからまた車で30分ほど行った古都ゲルニカ。ビルバオではこのシンポの主催者ゲルニカ平和博物館の館長であるイラッチェが迎えに来てくれていた。3歳になる息子さんがいるとのことで、まだまだ若い女性だけど、今回のシンポのコーディネートは恐ろしく素晴らしいものだった。日本人の緻密さも顔負けだ。

ゲルニカに到着したのは夜の9時前だったけど、まだ明るい。ブラッドフォードも9時前まで明るくなってきていたけれど、ここはもっと日が長いようだ。嬉しい。
去年の7月に来て以来のゲルニカは相変わらずこじんまりとして山に囲まれていて、ヨーロッパの田舎町の良い雰囲気を感じた。住むと色々大変なことや嫌なこともあるのだろうけれど、短期滞在者にとってはコンパクトにまとまっていて居心地が良い。

今回滞在のホテルも去年の夏と同じ『ホテル・ゲルニカ』。☆☆☆
部屋も質素だけど清潔で、ここでこれから10日間過ごすのかと思うととても嬉しくなった。
美味しいスパニッシュオムレツとワインを夜10時過ぎの遅い夕食(といってもスペインでは普通の時間)として、今日はおしまい。
こんな小さな町に10日もいたらゲルニカ通になりそう。楽しみー。
[PR]

by smilingmoon | 2005-04-28 12:54 | FUN!  

走る。

いつもたくさん睡眠を取っているのにたまに連日睡眠が短いと辛い。集中力&やる気がなくなる。
現在夜の1時半。やっと荷物の片付けが大体終了しました。そしてこれからまだやることはあるものの目がしょぼしょぼしてきたので仮眠しようかな。(コンタクト外せばいいのかも・・・)

今日は国際援助の分野でずっと働かれてきたNさんのお話をKくんとカレーを食べながら聞いた。とても穏やかな方で現場の様子など働いてみないと分からない点をお聞きできた気がする。もっと時間があれば!と思ったが残念ながらみんな忙しいので今日はこの2時間で終了。
私もロングスパンで自分の進路を決めないと、とあらためて思った。

その後も学校で本をコピーしたり街にスーツケースを買いに行ったり、今日は本当に”走った”。ヒールのあるショートブーツで坂道を走ったら足が相当痛くなった・・・。働いていた時もすごく忙しい時は社内を走っていたので(・・・)今日は久々にその焦燥感を感じてちょっといい感じだとも思った。やっぱり人間時間があるとダラダラしてしまうので、限られた時間で何かをこなすというのは達成感みたいなものもある。

とりあえず明日のお昼過ぎの便でスペインのゲルニカに旅立ちます。
そしてこの部屋もその時に完全に引き払う。鍵も返して・・・。
フラットメートたちと話していたら感慨深かったけど、またここに戻ってくるのでその時に遊べると思ったらそこまでの寂しさでもなかった。
今はひたすらゲルニカで発表するペーパーが心配です。書いてないし・・・。

では行ってきます!
[PR]

by smilingmoon | 2005-04-27 09:16 | 日々坦々  

ワラワラ・・・。

この部屋の引越し&スペインの学会までカウントダウン状態になり、遂に笑うしかない状態になった。
こういう時にいつも思う。”今まで一体何をしてきたんだ!”。あんなに時間があったじゃないの。
でもその日その日を一生懸命生きてきたつもり。だから仕方ないんだとも思う。
その時その時を頑張るしかない。

というわけで、今日は今日で楽しんだ。
昼間はスペインでの発表論文を書き始めた。
そして夜は去年のフラットメートのトゥーファンとアキと3人でNando'sのチキンをたらふく食べ、その後ボーリングで勝負した。
結果は私とトゥーファンが引き分け。そしてアキは人生で初のストライクを達成!
この二人、今年はもう働いているのでお金持ち。おごってもらった・・・。何だかいつまでも貧乏学生の自分が憎い。

明日は遂に荷物をジョージの家に運んだり、ミニスーツケースを買ってスペインへの荷造りをしたり、お金をユーロに変えたり、とりあえず朝から晩まで1分単位で動き回る予定。怖い・・・。
でもこれまで体力温存してあるので大丈夫だと思う。これからしばらく休みナシで走り続ける生活になると思うけれど、今年はのんびりしてきたのでたまにはこれくらい頑張る時が必要なんだと思う。
自分は体を壊すまで頑張るタイプの人間ではないので全然自分でも心配してない。
とにかく与えられた仕事をしっかりこなすだけ。きちんとこなそう。

スペインでもネット問題なく繋がりますように!


アキの初ストライクの瞬間↓
b0061488_858338.jpg

[PR]

by smilingmoon | 2005-04-26 08:55 | FUN!  

くっ・・・。

30分かけて書いた日記が消えた。AOL嫌い!
もう1度書く余力がないので今日はもう写真だけで。
天気が良いのでノラ(台湾)と近くのリスターパークに散歩に出かけ、人生の幸せについて語った・・・。きっとそうやって太陽の下、綺麗な公園で友達とお喋りできること自体幸せだと思うわ。
自分の中の『幸せストライクゾーン』を広く保ちたい。
b0061488_821570.jpg

[PR]

by smilingmoon | 2005-04-25 08:00 | 日々坦々  

クイズ王国。

昨日の睡眠を取り返すべく起きたら12時間も寝ていた・・・。大学生じゃないんだから・・・。
年を取るにつれ睡眠時間が短くなるとよく聞くけれど、全然そんなことありません。早く短睡眠でも大丈夫な経済的な体になりたい。

今日は引越し用の荷造りをした。
食器を詰めたり、食糧の整理をしたり、壁の写真を剥がしたり。
後は木曜日までに徐々にやっていけばいいかと思う。結構今回の引越しはちょろいわー。
計画的に進んでると思う、引越し。

他の事は計画的には全く進んでいないので、反省するべき。すみません。

夜、私のGood Bye&エルシャのWelcomeということで、徒歩5分のパブに飲みに行った。
このフラットの住人が全員で何かをするということは皆無なので、かなり貴重な機会だった。
普段絶対パブなんて行きそうにない台湾人のリエンとノラも少し顔を出してくれたし。
やっぱりアジア人ってパブが似合わないかも・・・。ちょっと偏見を持って言うけれど。
私たちが行ったパブは地元の人が集うようなしっとりしたパブで、学生なんかはいない雰囲気だった。(しかも学生にとっては値段が高かった。)
やっぱり大学キャンパス周辺の学生が多いパブとは違う。
でもさすがイギリスのパブ。日曜だけど、”クイズナイト”があった。
それぞれお客さんがグループでクイズに答えて、正解数が多いチームが賞金をもらえる。
エントリーに2ポンド(400円)で、一番正解したチームは15ポンド(3,000円)もらえる。
それぞれ質問用紙が配られ、25問ほどムツカシイ問題が並んでいる。私ははっきり言って1問も分からなかった。
”冥王星の直径は?”とか”XXXの劇に出てきた森の神様とされていた動物は?”とか絶対答えられない。
それでも私たちのチームはエルシャの健闘で13問正解。が、これ、最下位・・・。
賞金獲得したのは25問中23問正解したテーブルの人たち。
あんなマニアックな質問に答えられるなんて、絶対暇で家で常にクイズ番組見て鍛えている人たちに違いないという結論に至った。
実はイギリスはクイズ王国だと思う。テレビでもクイズ番組多いし!
11時になったらベルがリンリンっと鳴らされ、電気を暗くされ、店を追い出された。はやっ。

最後にフラットらしいことができて良かった。
また8月にブラッドフォードに戻ってきたら、飲みに行こう。
b0061488_8442952.jpg

[PR]

by smilingmoon | 2005-04-24 08:15 | FUN!  

Send to Coventry...?

前夜は夜中の2時過ぎまでハルカとお酒を飲み(軽くボトルが空いたのは気のせい・・・?)、3時間後にはもう起きて支度をしていた。
今日は朝からコベントリーというロンドンから比較的近い都市で平和教育の勉強会があったので、それに参加した。高速バスで片道4時間。朝5:50発のバスに乗り、10時からの勉強会はギリギリ間に合った。やっぱり1日で8時間のバスの旅は体力的にきつい。ブラッドフォードから行った10人の仲間も口々に体力的にも頭脳的にも疲れきったと言っていた。全くもって同感。

会場はコベントリー大学だったが、この大学には”許しと和解センター”というものがある。
このコベントリーという街は第二次世界大戦の時にドイツにこっぴどく爆撃された。だから、イギリスでコベントリーというと、爆撃された街、ということでヨーロッパでは有名だ。(ドイツのドレスデンやハンブルグのように)
大きな聖堂跡が残っており、そこは爆撃された時の建物がそのまま残っていてかなり心に訴えるものがある。
でも実はコベントリーに来るのは3度目なので、街自体はちょっと新鮮味はないけれど。。。

その平和教育の勉強会は、朝から夕方までびっちり、ワークショップやゲストスピーカーの講演などがあり、頭を使ったので疲れたが、平和教育にも色々なアプローチがあるんだなと勉強になった。例えば、ある人のワークショップでは、”地理”という授業と戦争&平和を結びつけた具体例を紹介しており、世界で今も紛争が起きている地域にポストイットを貼ってみたり、石油産出国と戦争の歴史を考えてみたり、とても興味深かった。そして、どの学校の授業でも戦争や平和と結びつけて教えることができるはずだと言っていた。確かにそれは可能だと思う。要は先生の工夫次第だと思うけれど、忙しいカリキュラムの中でなかなかカリキュラムに沿っていない新しいことをやるのは先生方も大変だと思うし、先生自身が勉強しないといけないしね。先生の熱意にかかっているといったところか?

普段こういう勉強会は年配の方がほとんどなのだけれど、今日の学習会は学生の姿も結構あったので色んな世代からの意見が聞けて良かった。
平和教育かぁー。奥が深いなぁ。

b0061488_8405080.jpg

[PR]

by smilingmoon | 2005-04-23 08:00 | 学び  

"Downfall"

昨日のプレゼンは無事終了。
博士課程の人たちから役立つ視点を教えてもらえ、論文に有効活用できそうで有難い。
夜は安全保障研究所の人と飲みに行き、真面目な話をたくさんした。彼はイラン系カナダ人で、南アジアの核問題などにも詳しい。”日本は近いうち核を持つようになると思う”と力強く語られ、なんだか益々危機感を持った夜だった。

そして今日は今日で真面目系の映画を見た。
とーっても良くてちょっと最後は涙が出そうになる映画。後ろのおばちゃんはボロボロ泣いていた。旦那さんらしき人に”あんなに大勢の人が亡くなることが悲しいのよ。そして今もそういうことが行われているってことがバカなのよ!”と思わず”ピースの人ですか?”と聞きたくなってしまった。そう、まさに私も同感。

この映画は「ダウンフォール」(失脚)。
前から見たかったんだー。
ナチス・ヒトラーとその周りに居た人たちのお話。実話に基づいて作られている。
ヒトラー役の人もそっくりだった!
この映画を見て思ったのは、”タイタニック”みたいってこと。
もう先が見えているけれど、その前の悲しい”ひとあがき”のような印象。だからヒトラーもいつもヒステリックに怒鳴ったり、時に恐ろしく思いやりがあってみたり、なんだかこれまでのイメージと違う自信のなさそーな顔をしたヒトラーなのだ。

ここでは深く書かないけれど、ユダヤ人に関することはほぼ出て来ないし、ヒトラーとその側近たちを”人間”として描いてある私はあまり見たことがないタイプの映画だったので新鮮だった。違う視点で見れた。

これは評判通り★★★★★。

今夜はハルカの家にお泊り。
明日は朝5時半に家を出てコベントリー市までバスで片道4時間かけて行き、日帰りしてくる。
平和教育シンポジウムに出席。
楽しみ~。
[PR]

by smilingmoon | 2005-04-22 08:22 | 学び  

勝手にそう思ってた。

さっき工事現場のような大きな音が突然下でし始めた。
んん?と思っていたら、エルシャが下から"Hey guys!! Look!!"と言いながら興奮した様子で階段を駆け上がってきた。一緒に下りてみると、洗濯機が前に倒れていた!よくあるタイプのあの大きな洗濯機が前に倒れたまま回り続けていたので、工事現場のような大きな音がしていたのだ。ビックリ。こんなことこれまで1度もなかったのに!
床一面に水が漏れていたので、みんなでせっせと床拭き。パトリックとエルシャはジョークを飛ばしながら・・・やっぱりこの二人、なんかタイプが似てる。

そんな感じで、エルシャが引っ越してきてからフラットメート同士顔を合わせることが多くなった。良いことだ。

そのエルシャに明日のプレゼンの英語をちょっとチェックしてもらっていた時の会話でへぇと思ったことがあった。
私は勝手にエルシャは南アフリカ出身と言っているけれど、彼女のご両親はドイツやオランダなどのヨーロッパ出身で、南アフリカに移民したんだろうと思っていた。パトリックのご両親みたいに。
そしたら、なんとエルシャのファミリーは代々、多分少なくとも300年くらいは南アフリカに住んでいるらしい。だから最近移民した組ではなくて、正真正銘の南アフリカ人だったわけだ。

私は本当にアフリカのことは何も知らなくて、南アフリカには白人が多いとかアパルトヘイトが以前あったとか実は核兵器を開発してた!、という程度しか知らなかったのだけど、そんなに昔から白人が住み着いていたとは知らなかった。日本ではアフリカって聞くと、黒人ばかりが住んでるイメージになってると思うのだけど、ヨーロッパで南アフリカって言うと結構白人をイメージする人も多いよってエルシャは言っていた。イギリスにも多くの南アフリカ出身白人が住んでいるらしい。
なるほどー。

まぁ、こんなことでなるほどーと言ってる場合じゃなくて、明日はプレゼンなのでこれから練習をして明日に備えます。
普段はパワーポイントを使うことが多いけれど、今回はOHPを使うことにした。実はOHPなんて使ったことないので、ちょっと心配。明朝ユニオンショップでプリントアウトもしないとな。
明日が終わったらとりあえず小さく一息つける。とは言ってもここを出るまであと1週間となったのでカウントダウン開始だ。1つ1つ着実にこなそう。
[PR]

by smilingmoon | 2005-04-20 07:29 | 日々坦々