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ファミリー

ずっと論文のことを気づかないふりしていたけれど(?!)そうも言ってられません。もう明日からは12月だし・・・。
今日やっとスーパーバイザーのピーターに会い、論文のアウトラインを見てもらった。
優しいピーターだけど、一応どんな反応が返ってくるかしらとドキドキしていたが、”良さそうじゃない”ということですんなりOKが出た。
ということで、これからはいよいよ論文に取り掛かろうと思います。秋が過ぎ、冬も本格的になってきた今頃からというスロースタートだけれど、明日は卒業式でちょうどキリがいいので、明後日からは気分一新真面目に取り組むことにしよう。

その卒業式のため、去年のフラットメートの香港人ジェシカがブラッドフォードに戻ってきている。
なので今夜は去年のフラットの人たちで集まって、またボーリングに行った。いつからかボーリングが私たちの恒例行事となっている。
しかもいつもみんなかなり真剣に勝負を争うのだけど、今日はストライクを5つも出したトゥーファンが141を叩き出し、勝利。悔しい・・・。

今日は6人が集まったのだけど、何だか一緒に居てとても安心する仲間。自分たちのことを”ファミリー”と呼んでいたけれど、まさにそんな気分。
今のフラットはファミリーというよりは”同居人”という感じなので、そんなに親近感は感じない。その違いはナンだろう。思い当たることはいくつかあるけど、面倒なので考えたくない。

明日の卒業式でも懐かしい面々と会えるでしょう。でも日本人出席者は少なそうなのが残念だ。
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by smilingmoon | 2004-11-30 07:48 | 日々坦々  

散歩

珍しく1日中晴れていた。スバラシイ。

フラットメートのリエン(台湾)は博士課程1年目の学生なので、彼女も家に居ることが多い。
台所で立ち話をしていたところ、天気が良くて嬉しいので散歩でもしようということになった。

彼女がつい最近近所にフットパス(歩行者用の小道)を見つけたのだと嬉しそうに言う。
ついて行ってみると、確かに家から3分歩くとそこにはフットパスがあり、一歩中に足を踏み入れると林になっていて、自分のすぐ近所にこんな所が合ったのか!!!と衝撃を受けた。
残念ながら木々は既に葉を失っており、茶色一色だったけれど、それでもこんな近くにこんな静かな場所があるとは素敵。きっと一人ではちょっと怖くて歩かないけれど・・・。

林を歩くと、犬を連れた人に何人か出会った。みんな気軽に挨拶を交わし、このエリアについて話をしてくれるおばさんまで!
人々のフレンドリーさにまた衝撃を受ける。
林を20分ばかり歩くと、出口が見えた。(短い・・・)
そこに広がっていたのは、大きな家々!!1つの家の大きさがとても大きく、いかにもお金持ちエリアという雰囲気だ。将来こんな家に住みたい、と思うような家々。。。

自分の近所にこんな別世界が広がっていたとは、驚いた。
また天気が良い日があれば、散歩に出掛けよう。
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by smilingmoon | 2004-11-30 06:04 | 日々坦々  

電話

今日は思う存分”在宅”を楽しんだ。
とりあえずは自分の部屋&キッチン(ローテーションで掃除をしている)の大掃除。スッキリ。
最近潔癖症かと思うくらい汚いのとか気になる。キッチンも5人で使ってると、中にはやっぱりこぼしても拭かない人とか食べた食器を置きっぱなし、などという人もいるわけで・・・。大変。
日本では普通の私もこっちに来ると”綺麗好き”の部類にしっかり入るようだ。

午後、日本から電話が入った。
懐かしい人からだった。
一気に、今はイギリスなのに、自分が日本、しかも5年くらい前の日本に戻ったような錯覚に落ち、今日は何だか変な感じだ。現実味がない。

きっとイギリスでの2年間も過ぎ去ってみれば現実味のない過去の思い出になるんだろう。
東京に戻ろうかな。
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by smilingmoon | 2004-11-29 08:20 | 日々坦々  

ミステリーナイト。

カールおじさんが送ってくれた胡麻スープ。美味しいワ~。昨夜から既に4袋も飲んだ!ドロドロしてるので胡麻を食べている感じ。今度台湾に行けたら、買い占めたい。。。

昨夜寝る時は自信がなかったけれど、ちゃんと6時半に起床できた。でも寝たのが2時で、朝方5時にトイレに目が覚めたら上の部屋の住人が友達とまだペチャクチャ喋っていて、それが耳につき始めたら眠れなくなってしまった!この家に引っ越して来て初めての”口害”なので、ショック・・・。以前住んでいたWardley Houseではよくあったけど。続いたら怒るよ!

体を引きずるようにして準備し、バスと電車を乗り継ぎ、やっとマンチェスターに到着。
今日はこの街で、平和に関する集まりがあり、マンチェスター周辺で平和、特に平和教育に関わっている活動家などが集合した。夏の広島世界平和ミッションでマンチェでもお世話になったので、その時に出会った懐かしい人たちの顔もあり、やっぱりマンチェはいい街だなぁ~と実感。特に核廃絶に関しては世界でも3番目の熱心さだと思う。
”平和教育”とは何?とか”核廃絶に於ける国際法の役目は?などについて、活動家の体験談を聞いたり、意見を出し合ったり。

私はBBCを見てなかったのだけど、今年の春か夏頃にブッシュ大統領がイギリスを訪問した時に、バッキンガム宮殿の塀によじ登って抗議をした活動家の女性が居た。その張本人が今日来ていて(もうお孫さんもいるとか?)、その時の動機などを話してくれた。自分が正しいと思うことについては、逮捕されることもいとわないのは海外の活動家ではよくあることだ。
日本人の感覚からすると、逮捕されてまで・・・と思ってしまうが、そこまで自分の信念や行動に責任が持てるのは凄いなと感心する。

今日は夜に別の用事があったので、夕方には退散し、ブラッドフォードに戻ってきた。
夜の部は、「ミステリーナイトパーティー」。
これは、アルツハイマーの家族会が資金稼ぎのために企画した催しで、近所に住むジョージとイニッドの招待で行って来た。(イニッドがアルツハイマーを患っている。)
ホテルを借り切って、そこで食事をしながら、劇団が観客を巻き込んで芝居をうつ。
今夜はミステリーナイトというだけあって、殺人事件が起きるという設定で、その犯人を当てないといけないのだ。設定は、ウエディングパーティーで、私たちが招待客。劇団員がそれぞれ花嫁やその家族・友人などに扮して、ストーリーが展開していく。
参加型でなかなか新鮮だったが、それが7時から夜中の12時半まで続いたので、私はもうヘロヘロ。でもあまり経験することのないイギリスの一端を覗けて楽しい一夜だった。150人の参加者も集まり、少しは資金の足しにもなっただろうし。

明日もジョージたちにランチに誘われたが、あまりにも疲れていたので断った。
ここのところ毎日のように外出してるので、疲労が溜まっているし、勉強も進んでないし。
明日は1日家だ!わーい!

これだけ見ると、誰かの結婚式みたい!でも劇団員。
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by smilingmoon | 2004-11-28 10:28 | FUN!  

胡麻スープ

今日は午前中は先週も行ったPeace Museumに今回は友達三人も一緒に訪問。
1時間半ほど館長のピーターの話を聞いたり、展示をみたりして過ごす。

その後、ブラッドフォードで一番じゃないかと思われるお洒落なカフェ、Cafe Bleuでランチ。
1時過ぎだというのにスーツ姿のOLさん(ブラッドフォードにも居る)たちで一杯。
珍しく”並ぶ”という作業の後、美味しくパニーニを食べていたら、学校でやる平和関係の映画の時間を過ぎてしまった。きっとみんな心の中で、”金曜の午後に重い映画はいいかな・・・”と思っていたに違いない。焦って席を立とうとする人はいなかったから。。。

代わりに、感動して涙するという噂の映画、Finding Neverlandを見ようということになりCINEWORLDまで行ってみたものの5分差で映画は既に始まっていた。5分とは言え、始まってから見るのは嫌なので、この案も悔しがりつつナシ。

ま、明日も朝から1日マンチェスターで学会があることだし、今日は無理せず家に帰ろうということになり、解散。
私はその後、クリスマス用にポインセチアや飾り物を購入。家の玄関にも勝手にミニリースを飾ってみた☆

最近自己嫌悪気味。
私はここで何をしてるんだろうって。
去年の怒涛の”エッセー”のように自分を追い詰めるものがないと、ついつい楽しいことばかりしてしまう。

気づいたら今日ももう12時半。
台湾に帰った去年のMBAの学生、カールおじさんが"胡麻スープ”を私が好きだからとわざわざ送ってくれたのが今日届いた。早速飲んでみた。美味しい!
体も温まったことだし、寝ようかな・・・。明日は6時半起きだし。
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by smilingmoon | 2004-11-27 09:37 | 日々坦々  

NGOでボランティア。

ネットの調子が悪いらしく、さっきやっと日記を書き終えたというところで接続が失われてしまった。
消えた。
実は昨夜も同じ不運に襲われた。哀しい。
同じことが起きないうちに、トットと書き上げよう。

今日から週2日、CNDという核軍縮のNGOでインターンを始めた。
インターンというと何だか聞こえが良いが、まあボランティアだ。
バイトとして有給で働けるのが一番良いが、資金繰りが苦しい大抵のNGOは人々の寄付金や学生のタダ労働力で成り立っているのが常。だから私も現場を見る良い機会だと思って、経験を買うことにする。

この事務所では、ニールという男性が一人と、たまにパートのおばさんが働いている。
ニールは私より若いと思われる。
今日はランチにGREG'Sでチキンマヨネーズサンドイッチを買って行ったのだが、買うときに”きっとニールはベジタリアンに違いない”と直感し、買うのを一瞬躊躇ったが、ベジタリアンの人は普通周りの人が食べるのは気にしないので、まあいいか、と思い購入。

やっぱりニールはベジタリアンだった。しかもベジタリアンを上行く(?)ヴィーガンだった!Veganは、肉や魚だけじゃなく、卵、牛乳、バターなど動物に関する一切の食品を食べない。
彼の前でCokeとかMcDonald'sは食べられないなって思う。”グローバリゼーション反対!”と非難されそう。(もちろんそんなことを言うような人ではない。念のため。)

今日は3時間だけデータ入力を手伝った。
何のためのデータ入力か。
それは、Tシャツ発送のため・・・。

私は全く知らなかったのだけど、日本でもかなり有名らしいイギリスのバンドで”レディオ・ヘッド”というグループがある。そのボーカルのトム・ヨークスはCNDの活動を支持してくれているらしく、CNDのTシャツを世界ツアーなどで着てくれているそうだ。
そうしたら、CNDにそのTシャツの注文が殺到して、特に日本からのオーダーがたくさん。
ニールとおばちゃんだけではその1日何十件も来るオーダーを裁ききれず、たまりにたまって今は150件くらい未発送の状態だった。なかなか来ないので痺れを切らした注文客から”まだか”メールもたくさん届いていて、悲惨な状態になっていた。
これを嬉しい悲鳴っていうんだなぁ~。

注文した人もクリスマスのプレゼントにしたい人も多いだろうし、私も早期発送に向けて一緒に全力を尽くしたいと思います。
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by smilingmoon | 2004-11-26 08:38 | 日々坦々  

IKEAへGO!!

今年の日本人学生でフミさんという友達がいる。
彼女は東京の人だが広島で就職していた人なので、地元ネタも通じる。
かわいいベイビーを連れて、勉強に育児に頑張っていて、ホントすごいと思う。私なんて自分の世話で手一杯だというのに・・・。

そのフミさんの運転で(そう、彼女はこっちで車も運転してしまう!)、今日はリーズにあるIKEA(イケアと言いたいが、アイケアという発音になるらしい)というインテリアの巨大店舗へ。広島で言うと、FINDSを2.5倍にした感じ。
IKEAはスウェーデンのお店で、シンプルでセンスの良いデザイン、そしてリーズナブルな価格が人気でIKEAを愛用しているイギリス人も多い。
私のお目当ては、クッション、ラグ(カーペット)そして観葉植物。ずっとIKEAに行きたいと思いつつ、車じゃないと行けないような場所にあるので、今日は初めて行けて感動。

店内をカートを持ってグルグル。たくさん買いたいものはあるが、もう正味半年くらいしか居ない部屋だし、そんなに気合を入れても・・・と購買意欲を押さえつける。
フミさんも赤ちゃんのために色々揃えたそうだったけど、ここはグッと我慢。
お陰でお互い必要なものだけしっかり調達することができた。

ベットしか置いてなかった私の寝室も、ちょっとくつろげる空間を作った。
これで環境作りは完璧!あとはするべきことをやるだけなのです。
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by smilingmoon | 2004-11-25 07:50 | 日々坦々  

「Atomic Cafe」

私の家からキャンパスまでは3キロちょっと。バスに乗ったら10分で着く。
みんな大抵1度や2度歩いたことがあるというので、私も今日初めてチャレンジ。
学校に行くにはマニンガム地区を通り抜ける。ここは例の2001年暴動が起きた場所。ちょっとドキドキ。が、もちろん普段から火炎瓶が飛び交うわけでもなく、普通の人々が日常生活を営んでいる。道行く人がみんな中東の服装なのには圧倒されたが、あまり見慣れない小さな商店やお菓子屋があったりして、何だかワクワク。結構気に入った。
結局家を出て50分後に学校に無事到着。さほど疲れずいい運動になった。

今日学校に行ったのは、平和学部が定期的にやってくれているタダ映画を鑑賞するため。
いつもはあまり行かないのだけど、今日の映画は「Atomic Cafe」という興味深いタイトルで、軍縮の授業を取っている学生にはオススメということだったので。
事前にどんな映画か全く知らなかったので、アトミック(原子)とカフェという2つが何ともミスマッチだなぁ~という印象しかなかった。

最初はマンハッタン計画、そして広島に原爆を投下したポール・チベッツのインタビューなどがあり、”おぉ、ヒロシマ・ナガサキ映画かぁ?!”と思ったら、期待通り原爆投下後の街の様子や被爆者の様子なども正しく取り扱ってくれていた。通常こういう映像を使うと、ドーンと暗くなるのが常だが、その前後にはポップな音楽が流れ、アメリカ人サイドから見て、その原爆投下によって”平和”が訪れてハッピー、というようなアメリカ人が心躍らせている様子も描写されていた。

メインは、1940,50年代のアメリカ人の共産主義やソビエトへの大きな恐怖、冷戦時代に生きる人々の様子、核開発の進展などにフォーカスされている。
私はちょうど修士論文で、この映画でまさに取り上げられていたような核に対する人々の無知についても触れていたので、思わず嬉しくなった。

例えば、"Duck and Cover"。
これは、もしソビエトが核攻撃してきたら、亀のようにすぐ机の下に隠れたり、地面にうつぶせなさい、そうすれば大丈夫!というアメリカ政府からのお達し。今聞くと、あまりに馬鹿馬鹿しくて、映画を見ている学生も鼻で笑っていたが、あの当時は本当にこれが核に対して有効で、学校では子供たちが机の下に隠れる訓練をさせられていたのだ。地震でもあるまいし。。。
他にも、アメリカ兵が核実験場で核の危険さを知らされず、まるで人体実験のように核爆発のすぐ傍に配置させられたり、軍の教育ビデオで放射能は危険ではありませんと教えていたり、本当に現代の常識からしたら笑うしかない、というレベルなのだ。
その無知さ、政府のプロパガンダの様子をこの映画はブラックにそしてポップに表現していた。

さっきネットで知ったけれど、これを作ったケビン・ラファティという監督は、ジョージ・ブッシュの従兄弟だそうだ!そしてこの監督を崇拝してるのが、あの、マイケル・ムーア監督だそう。そういえば、何となく重いテーマをブラックに扱うところが似てるような。。。
このAtomic Cafe、12月17日に日本でもDVDが発売らしい。1982年に作られた映画なのに、今頃またホットなんだね。是非核やプロパガンダ、アメリカという国に興味のある人にはおすすめです。
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by smilingmoon | 2004-11-24 09:43 | 学び  

今年も押し迫ってきました?

友達がハガキをくれた。
久々に手紙とかハガキをもらうととても嬉しい。
しかもそのハガキを見て私のことを思い浮かべてくれたそうで、その表の絵もとても気に入った。月が笑ってる。ありがとう。
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お礼にお手紙を書いたら、半ページ書いただけで手が凝ってきた。最近ペンで文字を書くってことが少ないからなぁ。しかも漢字が怪しいので、パソコンを前に、変換しつつの手紙書き。変なの。

その手紙を出しに、ビレッジの郵便局に行ったら、サンタのかわいい切手をくれた。わーぃ。
メルヘン基調の切手で、すごくかわいいので、また明日にでも行ってまとめ買いしちゃおう。去年行った時は既に売り切れで、愛想のない普通のしかなかったから。
もうクリスマスカードの季節だしねぇ。。。

その前に、12月1日には卒業式もあります。
今日、チューターからメールが来て、無事修士課程を卒業できることを知った。まぁ、もう次のコースを始めちゃってるので、今更ダメでしたって言われても困ってしまうけど。
というわけで、卒業式の日のキャップ&ガウンをネットでレンタル手配。それらをその日借りるのに36ポンド(7,000円)、プロに頼んで写真を撮ってもらうと、25ポンド(5,000円)~135ポンド(27,000円)掛かる。ふぅ、物入りだ。

12月1日という半端な時にある卒業式なので、出席する人もそう多くないのかもしれない。
例えばわざわざ卒業式のために日本からやってくるのは大変だし。
とは言え、やっぱり卒業式なので戻ってくる人も多い。(どっちだ・・・)
そんなに久しぶりではないが、色んな人に再会できるのは楽しみ☆
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by smilingmoon | 2004-11-23 08:12 | 日々坦々  

「二時間目国語」

最近チーズをよく食べる。今日も手のひら半分くらいのサイズのチーズを食べた。もっと食べれたけど、あまり乳製品ばかり取るのは良くないかもと思って止めといた。
そういえば牛乳もよく飲む。高校生の頃なんて水代わりに飲んでたから、1日あの1リットルパック1箱飲んでた。飲みすぎかなと思ったけど、背が伸びそうだからいいかなと思って。結局背は中学以降ちっとも伸びなかったけれど・・・。

ところで、日本に帰って、時間があったら読んでみたいな~っていう本がある。
友達が紹介してくれた本。

「二時間目国語」
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これは小学校・中学校の国語の教科書で長年使われてきた代表的な作品を選りすぐって収録してある。
スイミー、スーホの白い馬、朝のリレー、最後の授業、ごん狐・・・!!
懐かし~っ。
きっとこの本の目的の1つは大人になった私たちにこの”懐かしい”という気持ちを持たせるためだろうが、まんまと私も懐かしさ、切なさで胸が一杯になってしまった。
スイミーは代表作よね。きっと世代を超えて懐かしいはず!だってうちの小学生の甥の教科書にもスイミーがあって、”おぉー、まだ使われてるんだ、スイミー!!”って思ったから。
そして一番気になるのが何故か「スーホの白い馬」。
私はボーっとした記憶で、”モンゴル”の話よねぇ・・・と思ったけど、それ以上は覚えてなかった。でも友達がストーリーを掻い摘んで説明してくれて、スッキリ。ヒントは馬頭琴。

友達が、大人になって読んでみると実は深いメッセージが込められた作品だったんだなぁーと感心したと言っていた。そうかもねー。
学校で4月に各科目の真新しい教科書が配られるのがすごく嬉しかったなぁ。特に低学年の頃は!大学になって高い教科書を自分で買わないといけないのに慣れているから、新品の教科書があんなに大盤振る舞いされるのがとても贅沢な気がする。

二時間目国語。
うーん、その響きさえ懐かしい。
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by smilingmoon | 2004-11-22 07:55 | 日々坦々