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森の中の石の家にて。

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土曜の朝ニューヨークを出て、さっき月曜の夜にまた戻ってきた。
ロードアイランドで過ごした週末はまるで夢を見ているようだった。。。

ロードアイランドを離れてちょうど3年が経つ。
ホストファミリーの3人の子供たちも次女のレベッカを除き随分と成長していて、最初目を疑ってしまった。大人と違い、子供の3年というのは大きい。
家は相変わらず森に囲まれていて、二匹の猫も元気にしていた。
滞在中は今年初めてという暑さになり、これ以上望めないような天気でもあったけど、強い日差しに子供たちの背中は真っ赤に日焼けしてしまった。

土曜日に行われたスコット(ホスト父)の退職サプライズパーティーもすべてがまさに美しくまとまった。
親戚や職場の人たち、多分70人くらいは集まっていたんじゃないかと思う。アメリカではよくあるサプライズパーティーだけど、スコットが用事で外出している間に広大な庭には大きなテントが作られ、そこにテーブルを並べたり、盛大なBBQの準備がされたり。まるで誰かの結婚式かのようだった。
スコットが車で戻ってきたところを道にずらーっと並んだゲストたちが拍手で迎え、妻のカリンが車のトランクの上に腰掛け写真用のポーズを撮る。まるで映画を見ているようだった。
そのパーティーは夕方始まったのだけど、深夜まで続き、7家族くらいが庭にテントを張ったり車中で泊まって帰って行った。なにしろ庭が広大なので、すぐにキャンプ場のようになれるところがすごい。

今日は1日のんびり夕方までそこで過ごした。
NYCに居たら居たで楽しいー!と思うのだけど、こういう森の中の家で暮らすと”もうNYCなんかで暮らせない・・・”と強く思う。理想は田舎に住んで都会で働くことかな。
今回本当はロードアイランドに行く予定にしてなかったのだけど、やっぱり行って本当に良かった。なんだか精神的な安らぎをもらった。

でもNYCに戻ってきたら一気にメールも来ていたり、明日は朝からリサーチや著名人にインタビューという現実に戻り、なんだか複雑な気分。
十分のんびりしたけれど、まだもうしばらくあの森の中で暮らしたい。
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by smilingmoon | 2005-06-06 13:33 | FUN!  

おなかいっぱい。

今日もまた申し分のない青空。
もう6月に入るし、また寒さがぶり返すことはもうないかも。と期待して、寒いから買おうと思ってたスニーカー購入は取りやめることにした。荷物になるし。
代わりに夏服を見に行ったのだけど、はっきり言って袖のある夏服をほとんど見なかった。全部キャミソール系だ。
あまり周りを気にしなくていい外国だとキャミソールだろうが短パンだろうが何でも着れてしまうが、日本ではそうはいかない。ふぅ。

今日のお買い物とランチ@中華街でショウロンポウとディナー@石焼ビビンバはNAC時代仲間のなるみちゃんとご一緒した。
彼女は女優みたいに美しく、スタイルも素晴らしく良いので、どんな服を着てもきまってしまう。彼女の悩みはサイズ。アメリカでは8号、10号なんかが標準にあたる。なるみちゃんはなんと0サイズなのだ・・・。もちろんそんな極小サイズが揃っているわけもなく、お店で素敵な洋服を見つけてもサイズがないのだそうだ。それはそれで辛そうな悩みだ。
私はアメリカではサイズは問題なくあるのだけど。日本に戻ってから厳しいねぇー。
薄着になる夏が嫌い。

さて、今夜はホストが戻ってくる。マギーの散歩も徐々に慣れてきた。
もうすぐ11時になるがまだ戻ってこない。明日は普通に仕事に学校なのに辛いねぇ。
私も明日は朝から高校時代から知っているアメリカ人の先生と再会してきます。
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by smilingmoon | 2005-05-30 11:51 | FUN!  

衝動買い。

今朝は久々に早起きしなくても良かったので助かった。やっぱり最近は疲労が蓄積してきたのか、電車の中でも目を瞑ってしまう。先週はずっと読書する元気があったのに。
今日はキャサリンがオハイオ州の実家に戻っていたので、私も半ば休業状態。
国連で被爆者の方と月曜日の打ち合わせをしたり、事務所に戻って配布資料を最終確認したり。あっという間の昼間だった。

5時過ぎに仕事を終え、買い物に出た。
といっても広いNY。どこで洋服などショッピングするのがいいのか全然つかめてない。『地球の歩き方』とか持ってきてないし。
だから適当に地下鉄を降りて歩いてみた。”タイムズスクエアー”。いつもお正月にカウントダウンしてるところだ。やっぱり普段から人で賑わっていた。
駅を出てすぐの目立つ場所にアメリカ軍のリクルートセンターがあった。”へぇ、こんな街中の一等地にこんなもんあるんだ”と思ったらそのすぐ横で何やら人がぞろぞろ歩いている。
よく見たら人がプラカードなどを持って、リクルートセンターやイラク戦争に反対のデモをしているところだった。といっても50人程度の小さなものだったけれど。
警察官も2人くらい居てバリケードで彼らが行進できる場所を制限していた。
こういうシーンは珍しくはない。そして私もNACの時はこういうのに参加してたし・・・。今回は参加はしなかったけど、心の中で”頑張ってくれ~!”とエールを送ってみた。
こういうことをしてくれる人たちの存在は貴重だ。。。感謝。
そして何が興味深かったかって、そのデモを見ている人たち。私のすぐ横に居た若者5人くらいはそれを見て気分を害していたようだ。”反逆者”よばわりしていたから。きっと田舎から観光で出てきたんじゃないかと思ったけど。何となく。あと、道行く人たちにビラを渡していたけれど、中には無視じゃなく”NO!!”と強く言って受け取りを拒否する女性も目撃。
NYCって全般的に反戦の雰囲気が強いところだと思うけれど、それでもここはアメリカ。やっぱり平和活動は大変だ。

イギリスではあまり欲しいものがないのでほとんど買い物しない。スペインはデザインよいものとか多かったけど時間がなくて買い物できなかった。
そのストレスが溜まっていたのか、今日は衝動買いしてしまった。でも買ったものにはかなり満足しているのでヨシとしよう。
そして9時までお店が開いてるのもいいなー。やっぱりNYはすることに困らないわ。

もっと買い物できる勢いだったけど、今夜はホストファミリーのレベッカの誕生会だったので家路についた。
レベッカは本当は8月が誕生日で今年で13歳になるのだけど、夏休みはいつも友達が街を離れていたりするからということで、今年はこの学期末の時期にすることにしたそうで、おまけにクラス全員を招待したそうだ。本格的!しかも彼女の学校はマンハッタンなので、みんなこの近所に住んでるわけではないから大変だ。
家に近づくにつれ、大音響の音楽が聞こえてきた。うちからだ・・・。
ドアを開けると大人子供みたいな子たちがたくさん居た。30人強集合していた。音楽に合わせて踊ったりしてて、ここはどこだろうって感じだった。音楽も高校生がバイトでDJとなり、機材を持ち込んでまさにそこはクラブのようだった。
子供のパーティーにここまでするって何だかすごいなーって思ったけど、日本も東京の方ではこんな感じなのかしら。
みんなのプレゼントは、Tシャツやアクセサリー、バージンレコードのギフト券やDVDなどがメジャーだった。思ったより大人のプレゼントだった・・・。
大成功のパーティーでみんなハッピーだったので良かったと思うけど、でもこんなパーティーを毎年やろうと思ったら親は大変だ。これってマンハッタンの学校だからかな。
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by smilingmoon | 2005-05-20 13:07 | FUN!  

NYC...

どこから書いていいのか分からないけれど。

えー、昨日無事にマンチェスター空港からジョン・F・ケネディー空港に到着しました。
朝5時にジョージの家を出て、5時半の始発電車を待っていたのになんとこともあろうか電車がキャンセル。
悪名高いイギリスの電車だけど、さすがだ。恐れていたことをサラリとやってのける。なんでこんなに簡単にキャンセルにしてしまうのか不思議。
日本じゃ1分を争う正確さで運行して事故さえ起きてしまうというのに・・・。
でも何とかチェックインには間に合ったけれど、今度はドルへ換金しようと思ったら、2つ持っていたクレジットカードがなぜか使えないという。
カードを何枚も持って行ってもと思ったのでその2枚しか持ってなかったから、このままこの2枚が使えなかったら私はニューヨークに着いても一文無しで
ホスト宅にも行けない・・・と思うと、心配で機内でも生きた心地がしなかった。結局ニューヨークの空港で内1枚が使えたので良かったのだけど。

今回お世話になるホストファミリーはブルックリンに住んでいる。
数学の先生のお父さん(ベン)と看護婦のお母さん(ジェニー)、そして12歳の女の子(レベッカ)に10歳の男の子(ピーター)の4人家族。
まぁ家族のことは追々書くとして・・・。

今日はちゃんと8時前には起き、マンハッタンを歩いた。
国連で登録をし、明日からに備えた。
久々に高層ビル街を歩いたので、圧倒されてしまった。久しぶりの大都会だー。
こういう都会って疲れてしまうけれど、でも人々のパワーを自分ももらう気がする。元気に街を闊歩したいような気分になる。
これも昨日からのこれ以上望めないような晴天のお陰だろうか。

さて、これから1ヶ月、どんなニューヨーク滞在になるだろうか。
どんな思い出が作れるのか楽しみだ。
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by smilingmoon | 2005-05-13 20:46 | FUN!  

太陽の国、スペインへ!

私の事を知る人からは“朝起こしてね”とか“モーニングコールしてね”とか言われる事はほとんどないのだけど、私が人に頼むことはよくある。
パトリックは家で一番の早起き。結構典型的なドイツ人らしく、ダラダラしてると時間がもったいないから辛くても朝自分を起こすのだそうだ。えらい。最後の朝、彼に起こしてねと言っておいたらちゃんと8時に起こしに来てくれた。何だかもう彼らともお別れかと思うと妙に寂しくなったけど、またブラッドフォードに戻ってきたらボーリングをしに行こうという固い約束をしたので、これが最後になることはないはず・・・。ノラやエルシャにもお別れをしつつ、最後の大量の荷物を迎えに来てくれていたジョージの車に詰め込んだ。
9月から8ヶ月間という短い間だったけれど、ここHeatonでの生活を満喫しました。ありがとう。

昼過ぎ発のバルセロナ行きの飛行機に乗るため、リーズ・ブラッドフォード空港へ。(一応国際空港!)この空港を使う時で晴れていた試しがない。いつもどんより曇り空か小雨で見送ってくれたり迎えてくれたりする空港。ヨークシャーらしいではないか!
ここで今回一緒にシンポジウムに行く私の担当教官、ピーターと待ち合わせていた。そうしたら思いがけず別の学部の教授(トム・ウッドハウス)も同じ便だった。彼は私たちとは違い奥さんと二人でのバルセロナ休暇らしく、すっかりリラックスしている雰囲気が伝わってきて恨めしい気分になった。いいなー。

バルセロナに到着する少し前から下を覗くとまだ上の方に雪が積もったピレネー山脈が見えた。そしてバルセロナ空港着陸前には真っ青な海が下には広がっていて、水色からディープブルーへの美しいグラデーションを見て、これでバルセロナを嫌いだと言う人はいないだろうな、と一人納得した。
バルセロナで乗り換え、北部のビルバオ空港へ。ビルバオはバスク地方の首都で、私たちの今回のシンポの最終目的地はここからまた車で30分ほど行った古都ゲルニカ。ビルバオではこのシンポの主催者ゲルニカ平和博物館の館長であるイラッチェが迎えに来てくれていた。3歳になる息子さんがいるとのことで、まだまだ若い女性だけど、今回のシンポのコーディネートは恐ろしく素晴らしいものだった。日本人の緻密さも顔負けだ。

ゲルニカに到着したのは夜の9時前だったけど、まだ明るい。ブラッドフォードも9時前まで明るくなってきていたけれど、ここはもっと日が長いようだ。嬉しい。
去年の7月に来て以来のゲルニカは相変わらずこじんまりとして山に囲まれていて、ヨーロッパの田舎町の良い雰囲気を感じた。住むと色々大変なことや嫌なこともあるのだろうけれど、短期滞在者にとってはコンパクトにまとまっていて居心地が良い。

今回滞在のホテルも去年の夏と同じ『ホテル・ゲルニカ』。☆☆☆
部屋も質素だけど清潔で、ここでこれから10日間過ごすのかと思うととても嬉しくなった。
美味しいスパニッシュオムレツとワインを夜10時過ぎの遅い夕食(といってもスペインでは普通の時間)として、今日はおしまい。
こんな小さな町に10日もいたらゲルニカ通になりそう。楽しみー。
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by smilingmoon | 2005-04-28 12:54 | FUN!  

ワラワラ・・・。

この部屋の引越し&スペインの学会までカウントダウン状態になり、遂に笑うしかない状態になった。
こういう時にいつも思う。”今まで一体何をしてきたんだ!”。あんなに時間があったじゃないの。
でもその日その日を一生懸命生きてきたつもり。だから仕方ないんだとも思う。
その時その時を頑張るしかない。

というわけで、今日は今日で楽しんだ。
昼間はスペインでの発表論文を書き始めた。
そして夜は去年のフラットメートのトゥーファンとアキと3人でNando'sのチキンをたらふく食べ、その後ボーリングで勝負した。
結果は私とトゥーファンが引き分け。そしてアキは人生で初のストライクを達成!
この二人、今年はもう働いているのでお金持ち。おごってもらった・・・。何だかいつまでも貧乏学生の自分が憎い。

明日は遂に荷物をジョージの家に運んだり、ミニスーツケースを買ってスペインへの荷造りをしたり、お金をユーロに変えたり、とりあえず朝から晩まで1分単位で動き回る予定。怖い・・・。
でもこれまで体力温存してあるので大丈夫だと思う。これからしばらく休みナシで走り続ける生活になると思うけれど、今年はのんびりしてきたのでたまにはこれくらい頑張る時が必要なんだと思う。
自分は体を壊すまで頑張るタイプの人間ではないので全然自分でも心配してない。
とにかく与えられた仕事をしっかりこなすだけ。きちんとこなそう。

スペインでもネット問題なく繋がりますように!


アキの初ストライクの瞬間↓
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by smilingmoon | 2005-04-26 08:55 | FUN!  

クイズ王国。

昨日の睡眠を取り返すべく起きたら12時間も寝ていた・・・。大学生じゃないんだから・・・。
年を取るにつれ睡眠時間が短くなるとよく聞くけれど、全然そんなことありません。早く短睡眠でも大丈夫な経済的な体になりたい。

今日は引越し用の荷造りをした。
食器を詰めたり、食糧の整理をしたり、壁の写真を剥がしたり。
後は木曜日までに徐々にやっていけばいいかと思う。結構今回の引越しはちょろいわー。
計画的に進んでると思う、引越し。

他の事は計画的には全く進んでいないので、反省するべき。すみません。

夜、私のGood Bye&エルシャのWelcomeということで、徒歩5分のパブに飲みに行った。
このフラットの住人が全員で何かをするということは皆無なので、かなり貴重な機会だった。
普段絶対パブなんて行きそうにない台湾人のリエンとノラも少し顔を出してくれたし。
やっぱりアジア人ってパブが似合わないかも・・・。ちょっと偏見を持って言うけれど。
私たちが行ったパブは地元の人が集うようなしっとりしたパブで、学生なんかはいない雰囲気だった。(しかも学生にとっては値段が高かった。)
やっぱり大学キャンパス周辺の学生が多いパブとは違う。
でもさすがイギリスのパブ。日曜だけど、”クイズナイト”があった。
それぞれお客さんがグループでクイズに答えて、正解数が多いチームが賞金をもらえる。
エントリーに2ポンド(400円)で、一番正解したチームは15ポンド(3,000円)もらえる。
それぞれ質問用紙が配られ、25問ほどムツカシイ問題が並んでいる。私ははっきり言って1問も分からなかった。
”冥王星の直径は?”とか”XXXの劇に出てきた森の神様とされていた動物は?”とか絶対答えられない。
それでも私たちのチームはエルシャの健闘で13問正解。が、これ、最下位・・・。
賞金獲得したのは25問中23問正解したテーブルの人たち。
あんなマニアックな質問に答えられるなんて、絶対暇で家で常にクイズ番組見て鍛えている人たちに違いないという結論に至った。
実はイギリスはクイズ王国だと思う。テレビでもクイズ番組多いし!
11時になったらベルがリンリンっと鳴らされ、電気を暗くされ、店を追い出された。はやっ。

最後にフラットらしいことができて良かった。
また8月にブラッドフォードに戻ってきたら、飲みに行こう。
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by smilingmoon | 2005-04-24 08:15 | FUN!  

エルシャやって来る。

予想通り今日は落ち着かない日だった。
はぁ、これからようやく落ち着いて勉強開始!と思ったらもう9時だ・・・。まずい。

今日は学校へも行った。
諸手続きや返却期限だった本を返しに。
今週から春休みが終り授業開始なので、妙にMA学生にも多く出会った。エッセーの締め切りが1週間後らしく、みんな疲れ気味&急ぎ気味。去年の自分も全く同じ状況だったので、気持ちはよーく分かる。ストレスフルな時期よね。

夕方家に戻ったらすぐにエルシャがミニバンタクシーで引っ越してきた。
私もいい加減荷物多すぎって思ったけど、彼女も私に負けず劣らず大量の荷物を持ってやってきた。男性陣が留守中だったので、二人で何往復もして部屋に運んで。
エルシャは丸4日間旅をしてブラッドフォードまで戻ってきたということで、すごく疲れてると言ってた。そりゃそうだね。
フラットメートもみんな夜には戻ってきたので、彼女を紹介した。パトリックもエルシャと同じ両親が南アフリカに住んでる組なのだけど、きっとこの二人はタイプ的に合いそうだと思う。ノリが同じ。そう思ってたらなんと、エルシャの妹が行った学校の校長先生がパトリックのお父さんだったことが判明!世界せまーっ。
そういえばパトリック父は南アフリカで学校を経営してるって言ってたことを思い出した。

なんだかこのフラットを出るのがもったいなく思えてきた!
これから季節も夏だし、何だかみんなで楽しいことがたくさんありそうなのに!
まぁいいよいいよ、もっと天気の良いニューヨークでしっかり楽しんでくるもん。
それより木曜木曜。
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by smilingmoon | 2005-04-18 04:53 | FUN!  

ジキルとハイド。

今日も朝起きたら雨。しかも大雨・・・。はー。
敦子さん、悪いときに来ました。これが旅行者だったら残念すぎ。。。

でも今日は朝から張り切って学校へ。
敦子さんは必要な資料を何とか入手できたようで良かった。
その後、オールセインツ真梨子さんと3人でLove Appleというカフェでランチ。Good。
次に、ボンベイストアというインド系の民族衣装や布、ビーズの靴などの衣料雑貨を売っている店があり日本人留学生にも密かに人気なのだけど(ドレスをオーダーメイドしたり)、そこを1時間程冷やかし。とても素敵な布がたっくさんあるのだけど、さすがに民族衣装は着る機会がなさそう。一目ぼれした生地があったので、今度雑誌の切り抜きなどを持って行きワンピースでも作ってもらうかも。そんな暇があればの話し・・・。

今夜はミュージカルをジョージ&イニッド、敦子さんで観に行く予定だった。
『ジキル&ハイド』
ジョージにはご存知のように2泊3日の旅行に連れて行ってもらったので、そのお礼にミュージカルに招待したのだ。モノを送るのは選ぶのが難しかったので、我ながらなかなか良いお礼だと思ったのだけど。。。

ジョージもかなり楽しみにしてくれていて、”木曜が待ちきれない!!”と言っていたのに、昨日から”風邪を引いたみたいだ”というメールが来て、今朝は携帯に”ちょっと話があるので電話を待ってます。”という留守メッセージ。
電話してみると、ゴホゴホと咳き込みながら、”昨夜から体調が悪くなり、体中が痛くて起き上がれないので大変申し訳ないのだけど今夜のミュージカルにはとても行けそうな体調じゃない。”ということだった。ガーン。ざんねーん。
でもお年寄り。こういう予期せぬことはいつでも起こりうる。仕方ない。
きっと私以上にジョージの方が残念だと思うし。

というわけでせっかく良い席を彼らにプレゼントしたのに、2つも席が空いてしまうのはもったいない!
・・・と、思い出した。
パトリックがすごくこのミュージカルを観たがってたんだー。
階段を駆け上がり、”これこれの事情なんだけど行く?”と聞いたら即答で”うん!”と。そして近所に住む彼のドイツ人仲間のサビーナも行くことになったので、これでチケットは無駄にならずにすんだ。
そのジキルとハイド。とーっても良かった!
全く退屈しなかったし、その話自体うろ覚えだったので、新鮮だった。そして何より美しい歌声を聴いて癒された。あ、ミュージカルだったので。
帰りにみんなでアルハンブラシアターを絶賛しつつ、たまには文化的生活もいいもんだとご機嫌で帰宅しました。
ブラッドフォード満喫の1日でした。


学校横の八重桜の大木も花をつけ始めました。↓
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by smilingmoon | 2005-04-14 07:44 | FUN!  

ハッピーバースデー、イニッド♪

どうも勉強に馬力が足らない。もっと焦らなきゃ。。。
とりあえずこれから今月末に引越しをするまでにやらないといけないことをリストアップしてみることにしよう。そうしたら自分の置かれている状況が分かるでしょう・・・。

今日はイニッドの誕生日パーティーへ。
前にも書いたけれど、イニッドはアルツハイマー(痴呆症)を患っている。
何十年も前のことはよく覚えているけれど、short memory(つい最近のこと)が記憶できないのだ。だから、レストランで食べ物をオーダーしてもそれが運ばれてくる頃には自分が注文したものも覚えていないし、デザートを食べたかさえの記憶もなくなってしまう。
今日もパーティー会場のホテルに到着してイニッドにおめでとうを言いに行ったら、”ごめんなさい、名前を忘れてしまったけれど・・・”と言われてしまい、ちょっと驚いてしまった。もう1年近く何十回と会っているのに・・・。先週末の旅行のことももう記憶にないんだろうな。
アルツハイマーって本当に恐ろしい。
でもイニッドの良いところは、決して不機嫌になったり気分がアップダウンしないところ。いつも気持ちのよい笑顔で対応してくれる。何もしていない時は確かに表情がないけれど、自分がその話の輪の中にいれば普通の対話ができる。ただやっぱり深い会話の内容はできないけれど。

そんなイニッドの70歳のお誕生日パーティーには40人以上の人が集まっていた。
お酒を交わしながらビュッフェで美味しい料理を食べ、イニッドの写真がプリントされたケーキも準備され、本当に良い誕生日パーティーとなった。きっと誰がどのプレゼントかは分からなくなってると思うけど、私がパジャマをプレゼントした時にはストライプが好きなのだと言って喜んでくれたので良かった。
広島から留学しているフミさんの愛息子ハルくん(19ヶ月)にも初めて会い、ほのぼのと時間が過ぎていった。彼女は初の海外留学に加えて初の子育てもブラッドフォードで決行。もうあと少しでその留学生活も完了。2つの大仕事をこなしてしまうなんて、すごいパワーだ。頑張り屋さんだなぁ。色んな留学スタイルがあること、そしてそれが可能なんだってこと、教えてもらいました。

たまたま同じテーブルになった女性と話していたら意気投合し、2時間も喋っていた。彼女は生まれも育ちもブラッドフォードで私と同い年ということが判明し、彼女がこの街で過ごしてきた時代に私は遠く離れた日本で何をしていたかしら・・・と考えると不思議な気がした。80年代にこっちで流行っていた歌手、私も日本で聴いてたよ。世界で自分と同い年の人たちが頑張って生きてるんだと思うと、何だか妙に仲間意識が芽生えてしまった。


誕生日ケーキの火を吹き消すイニッド。↓
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by smilingmoon | 2005-04-10 06:09 | FUN!