今日で終りです。

昨日の大きなイベントが終わり、今日はみんな家で一息つきたいところだったと思うけど、今日もお昼からロータリー平和奨学生8人で集まり、アランというロータリアンのお家にランチにお呼ばれした。
彼の家はブラッドフォードの次の駅(ハリファックス)なので、駅にみんなで集合した時は、行くのがちょっぴり”たいぎい”雰囲気が漂っていたけれど、行って良かった~と今はみんな心から思っているはず。
とてもピースフルな時間を過ごすことができた。

彼の家は、”THE金持ち”という感じの、とっても大きく素敵な家だった。
まるで映画に出てくるようなお部屋で、きっと100人くらい入りきるんじゃないかというくらい大きなリビングで暖炉の前に座ってワインを飲む。
ジャマイカの貧しいエリアの出身だというセビアは、”こういうのが私が理想とする家なのよ!!!”と何度もため息交じりに叫んでいた。

このアラン、今はこうやって、大きな家、愛する妻、近所には子供夫婦ファミリーと全てを手に入れている成功者だが、そのサクセスストーリーの裏には苦労もあった。
リーズの一番貧しいエリアの出身で、学校も大学なんて行ってないし、小さい頃はお金を稼ぐために木に登って”鳩”を捕まえてそれを売ったりしていたらしい。そのことで10歳にして警察にも捕まったり!
そんな生活からよくここまで登りつめたなぁ~。すごいよ。

そんなアランと愛妻ローズの暖かいもてなしを受けて、私たちは満福&幸せな気分でハリファックスを後にした。

家に帰ると次はフラットのみんなでクラークスというイタリアンレストランへ。
台湾人のシーフェンが明日この家を出て帰国するので、最後の夕食だ。
彼女は去年の学生で、数ヶ月長く居残っていたのだけど、ほとんどヨーロッパ旅行をしていたのであまり一緒に時間を過ごすことはなかったが、居る時はよくお喋りをした。
今度台湾に行く時は彼女の実家の日本風ゲストルームに泊めてもらう約束をした☆

シーフェンと入れ替わるかのように、別の空いていた部屋にリエンというこれまた台湾人の女性が引っ越してきた。リエンとは以前から顔見知りなので、特に違和感はない。
彼女も引っ越してきて早速ブロードバンドのことを心配していた。
マリコムも言っていたように、アジア人はインターネットなしでは生活ができないようだ。

明日からノーマルな生活に戻る。予定。ノーマル?
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by smilingmoon | 2004-11-15 10:16 | 日々坦々  

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