「ほっ」と。キャンペーン

しまった。。。

今日は朝からネットを使っていたので、午後になってちょっと疲れたなーと思ってベットに寝転んだら・・・。まんまと5時間も寝ていた。
今回も時差ぼけもなく上出来上出来と思って油断をしていたら・・・。

というわけで、今は朝の5時すぎ。
まだまだ元気でネットしています。
これからまたネットが使えなくなるかと思うと、今のうちにやっておきたいことは山積みなのですよ。

これで明日の朝は起きるのが遅くなり、また夜も遅くなり・・・と悪の循環にはまっていくわけですね。

どうしても書いておきたいと思ったことがあった。
アメリカ滞在中の出来事。
最後のプレゼンテーションは、また同じ町のGood Shepard Churchとかいうルーサー系の教会だった。日曜の朝!
教会に来る人はお年寄りが大半なので、その時も前回の経験を生かし(?)、前夜は色々対策を考えました。そしてまた冷たい反応もある程度覚悟をして、いざ日曜の教会に向かったのです。

行った先は思ったより大きな教会で、ますますビクビクしました。
入って女性の牧師さんに挨拶したら、すぐに”誰か優しそうな人をつけますね。”と本当に優しそうな年配の夫婦を紹介してくださった。そして彼らの横にはアジア系の若夫婦も座ってた。
礼拝中に私のお世話をしてくれたそのおじさんは、聖書のページをその度に教えてくれ(たまに私の方が探すのが早かったり!)、心強く思ったものです。(前回の例の教会では、誰一人会が始まる前に話し掛けてくれる人もいなかったなぁ~。)
あとこの教会は、他にもアジア系の人が居たり、ハンディキャップの人が居たりと、多くとは言えないが、少なくとも前回の教会よりは多様性があるのが印象的だった。

さて礼拝とティータイムを追えると、場所には40人くらいの人たちが集まってくれた。
一人とても年配のおじいさんは、一人始まるずっと前から椅子に座ってくれていた。見るからに世界大戦に参戦していた様子のおじいさんだったので、これは”何か言ってやるぞ!”との意気込み満々なのかしら、などとこれまでの経験から悪いようにとってしまったけれど、結局このおじいさんは私のプレゼンに関して、一言も発言することはなかった。でも最後に私の発言の中で一度だけニコッと笑ってくれたのがとても印象に残っている。それは私の家族についての話だったか何について話していた時だったか覚えていないけれど、とても嬉しかった。
逆に前回のプレゼンで私をにらみつけるようにずっと見ていたおじさんの顔も今でもよく覚えているけれど・・・。

結果的にここの教会でのプレゼンはとてもうまくいった。
今回は被爆実相よりも、若い世代がどう被爆と向き合っているか、日本でどう伝えられているか、そして被爆者の現在の様子など、現在のことに焦点を当ててみた。
お年寄りが中心だったが、みんな椅子にきちんと座って、一言一言しっかり聞いてくれた。全員の視線が私一点に向けられるので、視線が痛いくらいだったし、発言の責任も感じた。
本当に気持ちの良い日曜の朝だった。

みんなそれぞれの形で平和への道を模索していて、とても共感できる部分も多かった。
平和を訴えると”非愛国的”と言われてしまう悩みなど、どこの国にも共通する点も多かったし。

これでちょっと教会トラウマも軽くなった気がします。

アイオワでの経験、とても勉強になりました。
デコラの町の皆さん、どうもありがとう!
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by smilingmoon | 2007-03-31 06:23  

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