どうしたのかな。

今日は少しだけ広島市内に出掛ける用事があったので街へ。
すっかり春から初夏になったかのような暑さになってきた。
今日の広島も多分27度くらいいったはず。
ノースリーブで歩いてる女性もちらほらいて、ホント夏は近いわ。やだやだ。

夕方家に戻り、いつものように母と近所をウォーキング。
この間まで毛虫が道を横断している光景があったのに、今はその毛虫たちも多分蛾に変身して、今度は水が入った田んぼの上をアメンボがスイスイしてる時期になった。
そして間もなくしたらオタマジャクシが出てきて、蛙も・・・。これもやだやだ。(蛙大嫌い!)

でも自然の移り変わりを見つつ感じつつ近所を歩くのはなかなかお気に入り。
30分程度のウォーキングなら効果もないだろうけど、苦しくもないし続けられる。
このあたりの中学生くらいまでの子供たちはとてもよく挨拶をするという話はしたけれど、今日も学校帰りの中学生たちに出会った。
笑顔で”ただいま帰りました~!”なんて言われると、本当に嬉しいし、この子は大丈夫だな、なんて事情も知らないのに思ったりする。
でも、今日はこれまで会ったことない中学生の男の子が自転車を押して坂道を一生懸命歩いていて、母が”おかえりー”と言ったけれど、その子は私たちの顔をすぐ横を通り過ぎる時にジーっと見つめたまま何も言葉を発さなかった。
挨拶をせずサーッと自転車で言ってしまう子はいるけれど、こうやってこっちが挨拶しても何も言葉を発さない子供は初めて会った気がする。
あのジーッと見つめるオドオドした目がなんだか忘れられない。(ちょっと怖かった)
見かけは小太りで、正直、うーん、多分学校でイジメの対象になりやすいだろうなぁと誰の目からも写るであろう雰囲気の子だった。
勝手に想像して悪いけど、学校で嫌なこともそりゃあるだろうなぁ~。彼には。
そういう環境が彼をそうさせるのか、そういう彼の雰囲気が周りの環境をそうさせるのか。

なーんて、全然名前も家族も知らない通りすがりの近所の子の生活を勝手に推測して、かなりおばさんっぽいな。
でもなんかちょっとあの目は気になった。
中学って一番大変な時期だよね。ある意味。
生き残り競争してるような気さえするもの。
ある日突然誰かがイジメの対象になっちゃうって、今も同じなんだろうね。
あぁ、今思うと笑えるなぁ、あの部活の上下関係とか。
たかが10年ちょっと生きてきた子供たちの中にも立派に複雑な人間関係・社会ができてるんだもんね。
人間ってフクザツ!
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by smilingmoon | 2006-05-22 22:51 | 日々坦々  

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