最終週。

午後The Cleveland Foundationという財団を訪問した。
アメリカにはフォード財団とかロータリー財団など様々な財団があるけれど、このクリーブランド財団はアメリカで2番目に多くのグラントを提供している由緒ある財団らしい。
そんな財団のトップと午後に会うことになっていたので、午前はソワソワしてしまった。
このトップの人も例にもれずエリートだったが、彼のようにアイビーリーグを卒業し、日本のアメリカ大使館に勤務、大手電気メーカーMの副社長をしてました、なんて人に会うとなんだか萎縮してしまう。
同じ人間なんだから!なんて思っても彼らのあまりにも輝かしい経歴が私を萎縮させてしまう。
どんな人に会っても動揺しないようになりたい。

ミーティングはなかなか良かったと思うけれど、何だか駆け引きに慣れていないので、ちょっと戸惑ってしまう。(別に商売をしているわけではないけど、ミーティングにはネゴシエーションがつきものだから。)
自分がもはや学生の世界にいないことを実感させられる。


ミーティング後はちょっと疲れたので映画鑑賞。
2005年のアカデミー賞(外国作品)を獲得した『tsotsi』。

以前ブラッドフォードで観た『City of God』を彷彿させる内容だった。
暴力的な世界に生きるギャングたち。彼らを生み出す環境。貧富の格差。
うーん、ちょっとコメントしずらい映画でした。
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by smilingmoon | 2006-04-03 23:34 | 日々坦々  

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