子供中心生活。

クリーブランドに戻ってきた途端、社交ばかりで正直ちょっと疲れる。
気心しれた人たちとの集まりだと楽しいけれど、初対面の人たちばかりなのでエネルギー使うから。

今日は午後に1つ赤ちゃんお披露目パーティーがあり、オーソドックスと言われるユダヤ人のカップルのパーティーに参加。
オーソドックスというと一番規律を厳しく守るユダヤ教徒たちで、ニューヨークなどではよく真っ黒いタキシードに身を包み、クルンともみ髭を伸ばしシルクハットを被った人たちがいる。彼らがいわゆるオーソドックスの人たちで、色々と細かい決まりごとを守りながら生活している。
今日の家の若カップルも、話を少し聞くだけで普通じゃないのが分かる。
この1月に産まれた赤ちゃんは彼らにとって3人目の女の子なんだけど、ラバイと呼ばれる司祭のような人から”男の子が産まれるまで産み続けるよう”言われているそうで、まだ頑張るらしい。なんかアホらし~と思ってしまうが、彼らにとってはラバイが言うことは絶対なので、そうらしい。5人でも6人でも男の子が産まれるまで彼らは産み続けるのだ。
奥さんはウィッグ(カツラね)を被っている。なぜかというと、オーソドックスの女性はスカートをはかなくてはいけないそうだけど、加えて既婚女性は髪も布で覆うかウィッグで地毛を隠さないといけないらしい。女性の髪というのは魅力的なものなので、結婚している女性は他の男性にたぶらかされてはいけないからだとか?
うーん、この俗世的なアメリカでそういうことを守って生活している人たちがいること、生活していけることはある意味すごい。
でも彼らはある意味閉鎖的なので、私が彼らと交わることはあまりないだろう。

夕方からは先日1歳を迎えたベンジャミンのバースデーパーティー。
以前も書いたけど、アメリカでは1歳の誕生日というのはビッグイベントみたいで、今日は30人以上の人たちが集まっていた。従兄弟だとかその子供だとかまで。
こういう集まりに行くと大体白人の中に私一人アジア人なので、元々知らない人たちだけど、それ以上に自分って部外者なんだなって感じる。
アメリカで生活するってそういうことでもあるんだよね。
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by smilingmoon | 2006-03-26 13:17 | FUN!  

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