梅雨明けでしょ。

今日は日本に帰ってきて一番暑いと思った1日だった。多分もう梅雨明けなんだと思う。
7月も半ばでしょぉ。あぁぁぁぁ。

今月末からホストファミリーがうちに8泊くらいしに来る。
2年半前にミネソタで半年お世話になったファミリーだ。
しかも家族全員4人でやってくるので、結構迎え入れるのにドキドキしてしまう。
1人、2人の数泊なら過去にも経験がある我が家だけど、一気に4人もしかも1週間以上、というのは初めてなので、まずは布団セットを4つ揃えなきゃ、と母は準備中。
それに食事を作るのも母なので、これが一番心配のタネだろうと思う。

私がアメリカの家庭にお世話になった数多くの経験を分析すると(?!)、多くの家庭がとてもカジュアルな対応だった。普段の生活通りというか、それに毛が生えた程度。
それを思うと、日本のファミリーって我が家だけじゃなく、一般的にとても”お客さん扱い”の文化だと思う。お客さんが来たら、ご馳走を作って近くの観光地に連れて行って、お風呂もトイレもピッカピカ。

うちの両親に、全然気にしなくていいから~と言うものの、やっぱりそういうわけにはいかないらしい。朝ごはんだって適当にコーンフレークとかトーストとか勝手に食べるよーと思うんだけど、やっぱり母は台所に立っているのだろう。

でも最近は昔と違い、私もこの日本の文化を”いいじゃん”と思えるようになった気がする。
お客さんは歓待するもの。それ結構。

多分それは、今までアメリカの価値基準で考えていて、アメリカじゃこうじゃないからこうする必要はない、的なところがあったけれど、別にそのアメリカのやり方に倣う必要はない。
去年一緒のフラットに住んでいたトルコ人のトゥーファンによるとトルコでもやっぱりお客さんが来たらすごく歓待されるようだ。トゥーファンはよく私たちに”トルコに来たらお金を使う必要はない!ゲストなんだからトルコに来たら僕が面倒みるよ!”なんて頼もしいことを言っていたし、トルコに休暇で帰ると必ず私たちそれぞれにお土産を買ってきてくれていた。結構目からウロコだった。

海外に行った人からはよく耳にすることだけど、やっぱり国外に出てみて日本の良さを再認識したって話。私もそう思う。日本いいじゃーん!と思うこともたくさんある。
日本人のこの細やかな心配りとか礼儀正しさなんかはきっと海外の人にとっても新鮮だと思うし、だからみんな”日本ではみんなとても親切だった”とか”ゴミも落ちてなくてきれいな国だ”とか言うんだろうし。

やっぱり基本は自分が海外に行ってされたら嬉しいことを相手にするのが一番なのかもしれない。
きっとそうにちがいない・・・。
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by smilingmoon | 2005-07-15 01:09 | 日々坦々  

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