スペインよい国。

お昼に打ち合わせのため、会場へ。
実は私は今回このシンポのお手伝いも兼ねて来ているので、半分スタッフとして扱われる。
その打ち合わせも1時間で終わったので、その後他の現地スタッフやピーターなどでつい10日前にオープンしたばかりの日本食レストランへランチに行く。喫茶店って雰囲気かな。このお店のオーナーの女性とも昨年夏に知り合っていたので、今回のゲルニカ行きのことは事前に伝えてあった。“日本のおかあさんの味をゲルニカの人に味わってもらう店”ということだったので久々の日本料理を楽しみにして行った。ゲルニカでは日本料理店はこれが初めてということで日本食はどんなものかとみんな興味深々で試しに足を運んでいるようだ。
ランチメニューにはトンカツやカレー、照り焼きなど数種類が用意されていて、私はトンカツを。美味しかった~。まさに家庭料理の味だった。友達の家でお母さんにご馳走してもらってる感じ。デザートのケーキも手作りだったし、何だかとても幸せな気分になった。早く日本で日本料理食べたいかも。

午後時間があり、しかも雲ひとつない青空、そして気温も日陰で26度!夏だ。これでホテルの部屋に篭ることはできない。
歩くのが好きだというピーターと二人でウォーキングに出かけることにしたけれど、その前に私がしたのは日焼け止めとサンダル購入。ブラッドフォードで“夏”という感覚を忘れていたので、夏の準備もし忘れていたようだ。

ゲルニカは山に囲まれていて日本にとてもよく似てると思う。その山道を2時間くらい歩いた。普段運動しない私はピーターが“ジェントルな坂だねえ。”という山道にもかかわらず相当ヘトヘトになった。サンダルだし・・・・・。
まだまだ歩けそうな勢いのピーターだったけれど、私がリタイア宣言をし、ウォーキング終了。不甲斐ないけど仕方ない。
それから色々していたら夜の9時になったので夕ご飯を食べに行くことにした。こちらは2時頃からランチをゆっくりと食べるので、夕食も遅い。9時にはガラガラだったレストランも10時を過ぎて一気に混み始め、11時過ぎて来る人たちもまだまだ居た。金曜の夜だったこともあるのだろうけど、そんな時間から夕食を食べてすぐ寝るのは体に悪そうだし太りそうだけど、不思議と太ったスペイン人はイギリスほど見ない。やっぱり何を食べているかっていうことも重要なんだろうか。
ここは海が近いということもあり、シーフードもビーフも何でも美味しい。しかももちろん価格もイギリスの半分くらいだし。
やっぱりスペインってご飯も天気も最高だ。このスローライフを見ているとこの国に留まりたくなるけれど、毎日だと飽きるかもね。でもみんな幸せそうだ。良い国だ。
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by smilingmoon | 2005-04-29 12:55 | 日々坦々  

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