人種のるつぼ、にて。

明日はいよいよユースコーカス。
今回は自分がプレゼンをするわけでも表舞台に立つわけでもないので申し訳ないけどすごく気が楽だ。
表舞台はすべて高校生!大人は前面に出ない。裏でサポートに徹する。
日本のテレビ局も来てくれることになったので、私はその橋渡し的な役割分担ができたらいいなと思ってるところ。
あー、やってよかったー!と実行委員の高校生たちの思い出に残るような、そして参加する200人の高校生たちの考え方に何かしらの影響を与えることができるようなものになればいいなと思う。楽しみー。

今日はその最後の打ち合わせをキャサリンの家で行った。
日曜の午後だというのに7人ほど高校生たちが集まってきていて、本当に感心する。
みんなでピザを食べながら、明日の予行演習。(ニューヨークに来てピザを1日おきに食べてるわぁ・・・。)
ドキドキすると言いつつ、明日はしっかりとやってくれるんだろうなーと思う。頼もしい。
この実行委員の高校生たち、みんな黒人の学生かラテン系の学生なのだ。白人の学生はなぜかいない。
私はこれまでホストファミリーも訪問する高校も白人社会しか知らなかったので、はっきり言って軽くカルチャーショックだ。
別に人種で分ける必要もないのだけど、ただこれまで黒人の友達とか居たことがないので(知り合う機会もほとんどなかった)なんだか不思議な気分なのだ。
きっとどこの国でも田舎町に住んでいたら自分と違う人種を見ることがなかったりするので、それだけで違和感を感じるんだろうなーと思う。そこで相手を知ることができたら人種なんて関係ないなと思うんだろうし、接触する機会さえなかったら異なるものとして排除したくなるんだろうし。
イギリスでもアメリカでも人種・移民問題というのは大きな社会問題だ。問題っていうか、issueというか。
日本もこれからはそうなるのかもね。
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by smilingmoon | 2005-05-22 00:05 | 日々坦々  

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