日本人なのに日本にちょっと不安。

人間イライラしていると、人の意見に賛同したくなくなったり、つい人の悪いところにばかり目がいってしまって良くないなぁと思う。そんな自分にまた嫌気がさしてみたり。
そういう時はやっぱりそのイライラの原因を取り除くしかないのだと思うけど(私の場合はそれが可能)、それができない場合は大変だろうなぁと思う。原因が人間関係だったりする場合は・・・。
『大手小町』という、女性が日々疑問に思うことや悩みなどを相談する掲示板があり、そこには毎日毎日重い相談から軽い質問まで途切れることなく延々と続く。
現実逃避したくなった時よく見るのだけど、みんな何だか色んなストレスの中で生きてるのねーと気の毒にさえ思えてくる。

これまでそう思ったことはあまりないのだけど、かれこれ7ヶ月日本を離れているので、もしかして日本って生きるのにとても息苦しい場所なんじゃないかと思い始めた。大好きな国だけど、何かと他人の目を気にする必要がある国。
具体例を挙げればいくらでも挙がりそうだけど、”こうあるべき”という形が多くある気がする。
悪く言えば、多様性が認められにくい国。あ、だから”出る杭は打たれる”って諺があるのか。
私はわりと保守派なので、革新的なことが好きなわけではないけどね・・・。
求職サイトを見ていて、どこも35歳とか年齢制限が書いてあったのも何だかショックだった。海外では年齢制限が書いてあるなんてことはほとんどないので。教職員採用も年齢制限があるんだよって話したら、大抵多くのガイコクジンは衝撃を受ける。確かに採用試験受験資格が30歳までとかおかしい(地域差あるけど)。社会経験を積んでから30を過ぎてから公立校の教師になる人がいてもいいんじゃない?最近は色んな枠が増えてるとは言っても、まだまだでしょ。

私自身も人に対して寛容になりたいものだと思うけど、日本という国も寛容さを見せて欲しい。

あれ、なんでこんな話になったんだろう。
そうそう、今日、敦子さんに日本に帰ってからの不安を愚痴っていたからだった。

今日から金曜までロンドンで勉強している敦子さんが泊まりに来ている。
彼女は春休み中なので、旅行などをして普段の疲れを癒しているようだ。
天気が良かったので、この近所を買い物も兼ね2時間くらい散歩した。それから家でカレーを作り、ワイン&チーズでお喋りしたら今日も終了。ふぅ。
明日は天気が良ければ近郊にハイキングに行くかも。朝起きて決める。

おやすみなさい。
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by smilingmoon | 2005-04-12 09:56 | 日々坦々  

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