日曜のブラッドフォード。

日曜のブラッドフォード。
どこのお店も開いていない。
大型スーパーでさえ日曜は開いていないか、開いていても夕方4時頃には早々に閉まってしまう。
日本のように元旦も日曜も関係なく夜な夜な開店しているのがいいのかというとそれもどうかと思うけれど、このブラッドフォード(イギリス)の日曜の街の無愛想さにはちょっと嫌気がさす。(特に、開いてると思って6時に隣町のスーパーに行ったら既に閉まっていた悔しさから!)

そんな日曜日なのに、ブラッドフォードのシティーセンターである人と会う約束をした。
広島でお世話になっているある人を経由して紹介された日本人女性。初めて会う。
ブラッドフォードの近くの町の中学校で、日本語教師のアシスタントを3ヶ月ほどしている女性。でももう今月末にはその仕事も終え、4月には日本に戻ってしまうそうだ。

一緒に向かったのは、またもやオマールカン。金曜行ったばっかりだ。
日曜のランチはお得なセットメニューがあってお気に入りなのだけど、私たちが到着した12時半から2時間、客は私たちだけだった。貸切状態。
その女性は私より年上だけど、目のクリクリとしたいかにもエネルギッシュなかわいらしい人。
昼間だけど”お酒好きなんですよねー!”と言ってドラフトビールを1パイント注文された時から何だか親しみがググーッと沸いてしまった。私も半パイントのお供。
彼女がどのような人生をこれまで歩んでこられたのか、今イギリスの学校で教えている授業の様子などをとても興味深く聞かせてもらった。
特に報道関係にいらした時のお話などは面白かった。
その後も場所を写真博物館の中のカフェに移し、延々と尽きない話を楽しんだ。
結局5時間喋り通した。初めて会ったのになぜかそんな気がしない人。

ここにも居た、自分に正直に生きてる人。
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by smilingmoon | 2005-03-13 09:27 |  

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