温かい友達だけでいい。

ここ最近気分的に追われていて、ろくにメールの返事も書いてなくてこれまた罪悪感の素。
こうやってブラッドフォードでの2年間は追われたまま終わっていくのでしょう。
でも仕事をしてても追われているだろうし、人生こういうものなのかもしれない。
”あぁ~、暇。何もすることないー!”っていう日が来るかな。
気の持ちようってこともあるだろうし、人によって敢えて自分で忙しくしようとしてるんじゃない?って人もいるし、忙しさの基準はその人次第だろうね。
私は働いている時、特に新人の頃はすごぉーく忙しいなーって思ったので、それに比べると今の生活なんて忙しいなんて言えない。けれど、あの頃は体を動かした忙しさで、今はちょっとまた別の考えなくちゃいけない焦りという感じ。
まあ、そんなことはどうでもいい。
要は自分が効率よく物事をこなし、残った時間で自分の趣味的ものもこなせるような効率的人間になりたいだけ。

でも効率的だからと言って、人間的温かさを忘れた人間にはなりたくない。
今日、久しぶりに去年のクラスメートだったアルゼンチン人のAとお茶をした。
彼女とは結構去年は一緒に食事をしたり映画を見たりしていた仲だったのだけど、年末辺りからすっかり疎遠になっていた。別に何か事件があったわけではなく、なんとなく。
彼女は友人たちとのパーティーや学校関係の集まりにもほとんど来ない。自分の周りにごく親しい数人が居れば良いタイプ。でもその人たちともそれからずっと親しいままでいるわけではないらしい。去年のクラスの人たちとも誰とも連絡を取ってないと言っていた。
それは彼女の人との距離の取り方なので、私がとやかく言う話ではないのでいいのだけど、彼女の人との付き合い方を見ていたら何だかこっちが寂しくなってきてしまった。
その時々に必要な最小限の人とつきあい、その後将来的にフレンドシップが続くわけでもなく・・・。
私はその反対。親しくなった友達とはできればずっと縁を保ちたいと思う。自分の人生の中の貴重な時間を共有した貴重な友人とは末永く友達でいたいと思う。逆にそういう”人との出会い”に固執しすぎるのかも・・・って思うくらい。

そんなことを考えた後に学校からモリソンズに歩いてたら途中でマイコに遭遇した。
マイコもモリソンズに食糧を買いに行くということで二人で歩きながら世間話や深い話をしていたら妙に安心してしまった。やっぱり温かい心を持っていると感じる人と一緒にいると、こっちも温かい気持ちになる。

その後、買い物を終えて二人で歩いていたら、ずーっと私たちの後をつけてくる怪しい黒人の女性が居て、私たちが立ち止まったら彼女も立ち止まり、角を曲がると彼女も同じ角を曲がる、という怪しい行動に出た。そういえば、モリソンズのパスタコーナーで私たちの顔をじーっと見ていたんだ。怪しい!!
小柄な30代くらいの女性で、自分もモリソンズの袋を抱えている。
私たちが外で15分くらい立ち話をしている間もずっと近くで立っていた。
マイコと”この人、何が目的なの?!お金?食糧??全く分からん・・・”と言いながら歩き続けた。私たちより体も小さいような女性がモリソンズの袋を抱えたまま私たちを襲ったりするのだろうか。う~ん。
とにかく気持ち悪いので、足早に二手に分かれた。マイコは信号をササッと渡ったので、信号のない私についてきた!
私は別に相手が悪いことをするとは思えなかったのだけど、まあ気味が悪いので足早に走り、うまく”まいた”。
何だったんだろうか。
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by smilingmoon | 2005-03-01 09:49 | 日々坦々  

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