常識の範囲。

今夜キャロルと映画を見に行こうと言っていたのだけど、お互い締め切りに追われているので来週に延期することにした。
でも延期したからといってその時間が有効に使えたかというと全く・・・。
なんでこんなに本気で取りかかるまでに時間が掛かってしまうのか分からない。
去年課題のエッセーを書いている時もそうだったけど。この追い詰められ感がヤダと思いながらもいつもそう。まったく。。。
いつかギャフンと痛い目に遭うぞ!と自分で思いながら多分まだそこまでギャフンと言ってないのだろう。もしくは神経が図太くて、ギャフンという感覚があまり分からないとか。

プレゼンの準備をしていて、”ホロコーストのことは日本人にも広く知られています”と書こうと思って、ふと考え込んだ。ホントにそう?
まあどの程度知ってるかの程度の差こそあれ、みんな”ホロコースト”という言葉や、大勢のユダヤ人がナチスに殺された、っていう事実は大抵の人が知ってると理解しているけれど、それでいいのかしら。
アンネフランクの日記やシンドラーのリスト、それに私の好きな”ライフイズビューティフル”などの映画もあるし、知らない人ってほとんどいないよねぇ・・・。

でも原爆に関しては、広島の常識が市外では通用しないこともある。
第一県外に住んでいたら、8月6日、9日くらいしか”原爆”なんて文字を新聞で見ることもないかもしれないし。
だから、もちろん日本人としてみんな知ってる、見たことくらいあるだろうと思う原爆に関することが実はそんなに知られてなかったりしてショックを受けることがある。
というわけで、今回のホロコーストについても、”みんな知ってるはず”と思い込んでいるけれど、実はそうじゃないかも?!と不安になってみたりした。
友達にメールしてみたので(常識度チェック)、返事待ち。

でも、自分が専門でやってる分野だからと言って、知らない人を見下したり、みんなも知ってて当たり前、って思うような人にはなりたくないなぁ。
結構居たりするからね、そういう人。
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by smilingmoon | 2005-01-25 06:58 | 日々坦々  

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