リーズ大学図書館。

今日は朝から隣町のリーズに行き、家に着いたら夜の9時だった。疲れた~。
リーズはショッピングで有名な街だけど、今日はそんな楽しいことではない!
実は今度の月曜日が論文の1章の締め切りなのだけど、今日が既に木曜日だということにやっと気づき、緊急事態を察知した。それで焦ってリーズ大学の図書館に行ったのだ。
リーズ大学はイギリスでも有数のマンモス校なので、図書館も充実してると聞いていたのだけど、在英2年目にして初めてその図書館に行った。

リーズ大学は噂通り巨大だったけど、駅のすぐ近くにキャンパスがあるのがいい。
図書館もブラッドフォードみたいに1つではなく、4つか5つくらいある。これはちょっと不便だった。
でもその図書館の中身の充実してること!次から次へと興味深そうな本が見つかり、ブラッドフォードとはえらい違いだな~と感激した。一緒に行ったマイコも見たかった本がすぐ見つかったようで喜んでいた。二人でコピーしまくって帰ってきた。
今度から私はリーズ大学に頻繁に出没すると思われます。家からブラッドフォード大学に行くのとリーズ大学に行くの、時間的に大して変わらないし・・・。

家に戻ってご飯を食べながらBBCを見ていたら、今日はリーズやブラッドフォードにトニー・ブレアーが来ていたことを知った。しかもうちのすぐ近所の赤十字オフィスに立ち寄り、津波の募金についてコメントしていた!明日は隣の駅のハリファックスにいるらしい。
その後すぐに津波に関する特別プログラムがあった。そして今はこれからどう援助していくかを専門家たちがパネルディスカッションしている番組をやっている。
ご飯を食べる間だけ見る予定だったのについ興味深いので2時間ほど見続けている。

イギリスも40人位、不明者を含めると2,000人くらいが犠牲になっている。
特にタイのプーケットは人気のリゾート地なので、そのあたりで多くの英国人観光客が亡くなったらしい。ある若いイギリス人男性がバンコクの病院に運び込まれ、”彼女が行方不明になってるんだ”と涙ながらに語っていたが、その彼女は日本人だった。その男性の弟がプーケットまでその日本人女性の安否を探しに行っていたが、手がかりはなかった。
この人を含め、多くの日本人も行方不明になっていると聞いた。
津波から11日が経った。今からは第二次災害が大変になってくるとか。
確かにあの東南アジアあたりは暑いし、病気もすぐ蔓延してしまいそうだ。
きっとするべきことはたくさんあるのだろうけど、自分が何をできるかというと今は募金くらいだ。こういう時、自分が医療関係者だったり大工さんだったり、何か直接協力できたらいいのになぁと思う。
とにかく今は世界が全力を挙げて手助けする時期。日々の生活の中に埋もれさせてしまわないように。
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by smilingmoon | 2005-01-06 07:32 | 学び  

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