いつもの通り。

また追い詰められてます。
意識朦朧としつつパワポ作り。
やっぱり仕事と別の活動の両立は厳しい・・・。

明日は午前中仕事をして、午後から広島に行きます。
そして日曜にはとんぼ帰りだ。
広島でゆっくりしたいなー。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-10-18 22:18 | 日々坦々  

興味深い国々から・・・。

仕事の詳細はまた述べるとして・・・。

今日仕事先の研修生が17名到着しましたが、
スーダンからの研修生もいました。
スーダンといえばダルフール!

今はどうなの~?

先日の研修生はミヤンマーから来ていました。
まさにあの騒動の真っ只中だったから帰国できるのか心配したくらいです。
ミヤンマーの人たちの日々の抑圧されぶりは心が痛かったのです。
でもあの騒動をきっかけに私を含めあらためてミヤンマーって国について
知った・考えた人も多かったのでは?

とりあえず職場でネイティブ英語を聞くことがありません。
すごい耳が訛り英語に強くなりそう!
[PR]

# by smilingmoon | 2007-10-18 00:39  

神奈川。

8月に川崎に引っ越してきました。
そして9月から横浜で働き始めました。
ご無沙汰しててごめんなさい!
[PR]

# by smilingmoon | 2007-10-16 23:54 | 日々坦々  

しばらく・・・。

しばらくこのブログをお休みさせてもらうかもしれません。
すみません。
また少し落ち着いたらアップします。
ではでは、良い夏を・・・☆
[PR]

# by smilingmoon | 2007-07-05 13:30  

dirty faceの続き。

実は昨日の日記は途中で図書館を離れなくてはいけなかったため、書き途中だったのです。
大したことしてないくせに、なんだかあっという間に時間が経っていくのです。
図書館でしかネットが使えないし・・・。

Anyway、毎日何個も聞きなれない英語の言い回しが出てくるんだよ。
英語の言い回しとか、あと、アメリカ人についてとか、発見がたくさん!
それを是非みなさまとシェアしたい。

最近私の言った一言が笑いのネタにされているのは、“dirty face”と“dirty look”の違い。
確か、"Don't give me a dirty look."って文章があったかなぁと思い出した。
give 誰々a dirty lookで、嫌な顔をするとか、にらむとかいう意味。(アルクの英辞郎より)

裏覚えだったのだけど、使ってみようと思って私が言ったのは、

Don't give me a dirty face.

私的にはまったく違和感もなく、ふふ、新しい用法を使っちゃったわ程度にいい気になっていたら。。。笑われた!笑われてからもぜーんぜんなんでか意味が分からんかった。

聞いてみたら、dirty faceっていうと、ただの泥とかで汚れた“汚い顔”っていう意味。dirty lookっていうと、嫌な顔っていう意味。

うーん、私にはどっちでもいいじゃん、って思えるんだけど?

ま、でも”嫌な顔を見せるな”と”汚い顔を見せるな”ではちょっと違うか?

外国人が日本語話していると、クスっと笑える表現とか出てくるけれど、そんな感じかな?
例えば、Eメールのことを、”電気メール”と言う外国のお友達・・・。(笑)

うーん、もうちょっと勉強しよ。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-26 04:54  

dirty face

英語を最初に中学校で学び始めて20年以上!
その間”勉強”していたわけではないけれど、ある程度は使っていた。
ひとつの言語をそんなに長い時間使っていればネイティブになりそうなものなのに、いやいや、今後残りの人生をずっとアメリカで暮らしてもネイティブみたいにはなれないだろうなぁと思う。
小さい子供は小学校の3年間でも居たらネイティブみたいに話せるようになるのに、やっぱり大人になってからは難しいな。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-25 04:29  

クリーブランド。

またクリーブランドにやってきました。
ソルトレイクシティーからシカゴを経由してクリーブランドだったのだけど、3月に引き続き、またシカゴのオヘア空港にやられました。3月は便がキャンセルになって、1日足止めを食らったのだけど、今回も予定のクリーブランド便が悪天候のためキャンセルとなり、次の便もキャンセル、あぁ・・・私はシカゴ空港で夜を明かすのか!と泣きそうになったら、クリーブランド近隣の空港行きの便に変更でき、それはなんとか離陸してくれました。あぁ、本当に魔のシカゴ空港。
シカゴは天気が悪い(強風とか)ことで便が乱れることがしょっちゅうなので、本当に油断大敵。帰りは日本への便に乗り継ぎなので、本当に頼むよっ。

到着翌日の夜はみんなでクリーブランドインディアンズの試合観戦へ。
やっぱりアウトドアの球場って気持ちいい。
試合には負けたものの、ボールゲームを満喫して満足。
さぁ、日本に帰ったら、今度はカープだね!

b0061488_10133355.jpg

[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-21 10:13  

Arches National Park in Utah

ロータリーの会議が終了した翌日、友達のアーティと一緒にレンタカーで4時間半ほどユタ州を南下した。
アリゾナとかネバダというと砂漠や岩をイメージするけど、ユタも実は全然そうだった!
気温は40度近く。水を何リットルも飲まないと脱水症状になると脅され、あまり水は好きではないのだけど、一生懸命飲んだ。
そして辿り着いたArches National Park。アーチというのは、そのアーチ。
写真の通り、自然に岩が崩れ、アーチ状になっているのだけど、それがこの国立公園内には200箇所(だったかな)以上あるそうで、確かに至る所にきれいな岩のアーチがあった。

b0061488_955742.jpg


この公園に到着したのが夕方6時。
私もたいがいダラダラして時間が遅くなるのだけど、増してアーティもそうなので、二人で行動するとこんなとんでもない時間からの登山、ウォーキングとなった。
でも10時頃まで明るい夏のアメリカ。6時~10時まで歩いたけど、さすがに帰りは暗くなってて、月の明かりを頼りに歩いたりして・・・。危険~。

でも雄大な景色に1日だけ心洗われました。
大きな自然に囲まれ、リフレッシュの1日でした。

b0061488_1063496.jpg

[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-21 10:02  

ソルトレイクシティー。

今朝広島空港を発ち、夕方やっとアメリカはユタ州ソルトレイクシティーに到着しました。
夕方といっても、そこは時差が15時間あるので、実質かかった時間は不明だけど。(考えない方がいい)
今回はすべてのフライト、時間通りで、席は混み合っていたけれど、特に問題もなく到着。
空港からホテルにチェックインして、広い部屋を持て余しています。
今回はロータリークラブの国際大会。
ロータリー平和奨学生をみんな招待してくれました。
なので、夜は懐かしいブラッドフォード時代の友達たちと再会を楽しみ、この1、2年でのみんなのめまぐるしい人生の様子を聞いていました。
みんなそれぞれ悩みつつ、とても頑張ってて、さすがだなぁ~と感心しきり。
そして母国で落ち着いている人がとても少ないのにも笑ってしまった。
こういう人たちは一生世界を渡り歩くのかなぁ・・・。

とにかくこの週末の大会、いろんな人からいろんな良い”気”を吸い取り、私の日本に帰ってからの生活再スタートに繋げたい。
私、本来はこういう社交的な場面ってあまり得意じゃないのだけど、せっかくアメリカまで招待してもらったんだから、今週末は努力して社交的になろう。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-15 16:16  

いつもより早く。

あっという間の広島滞在だった。
戻ってきたの、先週の金曜夜だものね。
明日は朝早く広島空港から羽田→成田と行きますが、今夜は思ったより早くパッキングが終わった。といってももう夜中の1時だけれど・・・。
いつも大体もっとギリギリ(例えば翌朝とか)までパッキングをすることが多いので、何だか今回はすごく手際よくできた気が勝手にする。
まぁ今回は”仕事”っていうわけでもないし、夏服だから軽いし、あまり荷物がないのだけれど・・・。小さなスーツケースだけど、それにもゆとりスペースさえ!
インドネシアから戻ってきて、何だか心にゆとりもでてきた。

では、また行ってきます。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-14 00:58  

消えるものなのです。

あー、せっかくブログ書いたのに、消えた!
もう遅いから書き直さんぞぉ。

インドネシアのプロジェクトをしていた場所の1つに、外国人は絶対こないような海岸に面した村があった。
いつも片道車で7時間かけてその場所に行っていた。
私たちがインドネシアを去るにあたり、パソコンを2台どうにかしないといけなかったので、1台をその村に譲渡してきた。この村にはインターネットはおろか、電話線が通っていないので、パソコンなんて使うかなぁと思ったのだけど、村の若い人でパソコンが使える人がいるから大丈夫と言われ、譲渡を決めた。
実際記録管理などもパソコンがあり、使えると、便利だしね。

でも1つだけ口をすっぱくして何度も言っておいたのが、”パソコンは壊れるものだから、データは必ずバックアップしておくこと”ってこと。
一瞬にしてデータがなくなってしまうことをどれだけの人が経験したことだろう!(私もメールアドレスを一瞬にして失った。。。)
これだけが恐ろしい。

彼らの生活にパソコンなんて必要品ではないのだろう。あれば便利だけど、必需品ってわけではない。日本の子供たちのようにパソコンでゲームして部屋で遊ぶより、今みたいに海岸で凧揚げだのカケッコだのして遊んでいてほしいと私は勝手に思うのです。
インドネシアで一番考えさせられたのがそういうことかもしれない。
いわゆる先進国のような生活になることが、果たして幸せってことなんだろうかってことかな。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-13 03:09  

微妙に時差ぼけ?

最近毎日夜中3時頃にようやく寝る準備をしている。
これってインドネシア時間で言うと1時。
うーん、微妙にまだ身体はインドネシア時間で生活してるっぽいねー。
しかも生活に時間的制約がないので、それが許されてしまう。
でもまあどうせ明後日から13時間時差のある場所に行くんだから、いいかな。

今日は中・高時代の友達と二人、別々に会った。
やっぱりねぇ、この中高時代に知り合った人たちって、例え別に友達じゃなかったような人とでも10年以上ぶりに再会しても不思議と違和感なく話せるよね~って話になった。確かに、本当にそう。やはり多感な時期に6年間一緒の学校に通うって、例え同じクラスにならなかったとしても、多くのことを共有してるんだなぁって思う。12歳から18歳までを知ってて、今は3X歳!歴史を感じるぅ。

そして、二人目の友達の家では彼女のおぼっちゃんがとても大きくなっていた。
去年の7月に生まれたばかりの時にしか会ってなかったから、すっかりハイハイして自我が芽生えている彼にびっくり。
大人の1年と子供の1年はこんなにも意味が違うのか!

周りには赤ちゃんばかりだよー。日本の少子化も意外と鈍化するんじゃない?
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-13 02:44  

芸北町。

広島県北部に芸北町というスキーで有名な場所がある。
私の家からだと1時間もかからず到着。
今日は母と叔母、そして叔母のご近所さんと一緒にここ芸北町へお蕎麦を食べに行ってきた。手打ち蕎麦。
お蕎麦は美味しかったけど、新宿御苑前のなんていう名前だったか忘れたけど、御苑前で働いていた時によく昼食に食べに行っていたお蕎麦屋さんにはかなわないな。
東京に戻ったら、また行きたい!

他にもすることはあるはずなのに、夜はずーっと家探し。
最近はネットで色々できるので便利ではあるけれど、やっぱりその建物や周りの環境など、実際に見てみないと分からないことも多い。
東京にいれば、すぐに行ってみて決めるってこともできるけれど、こんなに遠くからだと一発勝負で決めるしかない感じ。
実際大学で初めて上京した時は1日で決めざるを得なかったし、クロちゃんも1日で決めたし、やろうと思えば不可能ではないけどね。でもついつい欲が出て、もっといいところ、もっといい条件・・・ってなっちゃうからね。

あと2日しか広島にいません。
使い捨てコンタクト買ったり、銀行行ったり、色々しないといけないことがあるのに。
どうもいつもプライオリティーを故意に間違えてしまう私なのです。


b0061488_1543289.jpg

[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-12 01:56  

美容院行きました。

久しぶりに広島の町に出たら、ちょこちょこお店が変わっていた。
私が行っている美容院も先月移転して、今度は私が利用するバスセンターにほど近い場所で、ホストクラブみたいな入り口の、窓のない渋い店舗になっていた。
今日はここでツイに念願の髪を切ってきた。お正月明けにインドネシアに戻って以来髪を切っていなかったので、5ヶ月ぶり!うーん、こんなの日本じゃ許されないよねぇ。。。

今日はカットとカラーリングをやる気満々で行ったのに、前のアポが長引いて、到着が遅くなってしまったので、カラーリングをするには遅すぎ、カットだけになってしまった。ま、いいけど。
周りを見渡すと、色は暗めだけど、ほぼ9割以上の同年代の女性は髪を茶色めにしてると思う。やっぱり少し茶色の色を入れるのはいいね。軽くなるし、巻いてあったりしたらかわいい。
でも、長い髪で、茶色にして、巻いてるのってすごくありがち・・・。かわいいけど。
なので、このまま黒髪でもいいかなぁと思ってみたり。

優柔不断の私には、今日はカットだけで良かったのかも。迷っちゃって決められないから。

とにかく、ここ何年も、”伸びてもおかしくないように切ってください”と言い続けていたので、今度から私も手入れの行き届いた日本の女性たちと同じように美容院に行ける環境になるのかと思うとちょっとワクワク。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-11 03:12  

なんかねー。部屋探し。

広島の実家に昨夜戻ってきました。
そしてアメリカじゃないから時差もインドネシアと日本は2時間しかないから時差ぼけする訳でもないのに、なんだか興奮気味(?)で、今朝は7時までネットで家探しなどしてみたり・・・。
まさに、何も手についてません。
こうやって木曜日の渡米となってしまうんでしょう。

インドネシア滞在なんて何の影響もないと思っていたのに・・・。
8ヶ月と言うのは思ったより長かったようで、何だか色んな日本の感覚を忘れてました。
でも今のところ良い感覚がほとんど。
こんなにネットが速いなんて天国みたいだ!とか、6月なのにこの朝晩のひんやりとした肌寒い感覚が新鮮!とか、ご飯とお漬物って美味しいな~とか。
唯一うんざりしたのが、神戸→大阪の地獄の通勤ラッシュ。朝から悶え苦しむサラリーマンたちに囲まれて、私もパソコンバックを持った手が千切れそうになったわ。ありゃ朝から戦意喪失だな。殺人的だ。

なんだか長い長い旅からやっと帰ってきたような気がします。
遡って、NACのアメリカ、イギリス留学、インドネシアの長~い旅から戻ってきた感じ。
それは多分、今後2年くらいは日本に落ち着くっていうことが分かっているからだと思う。だから”戻ってきた”感覚になってるんだと思う。もし東京がなかったら、きっと私はまたどこか海外へ行っていたと思うから。

目下の心配事は、東京/神奈川での『家探し』。
8月頭から入居したいので、そうなると7月には家を探さなければ。
それでもって、アメリカから帰国するのが7月10日辺り。
うーん、2週間強で探すってことかぁ。可能だけど、慌しい。
おまけに、家具とかも揃えないといけないしね。
私が大学で上京した時には少なくとも4年間は東京にいることが分かっていたから、すべて新しく揃えたけど、今回は多分2年程度なので、TVから冷蔵庫、洗濯機、ベットなどなど全て揃えるのはなんだかなーという気もする。
外国みたいに家具も備え付けだったら楽なのにね。借家に。
確か私が東京を離れる時にもそれらの処分に困ったので、絶対ニーズとデマンドが大いにあると思うけど、どうやってそれを探したらいいのか分からない。リサイクルショップくらいしか思いつかない。
今、友達の意見も聞きつつ、東京と横浜の間ってことで、東横線の武蔵小杉あたりを考えています。川崎って治安悪そうなイメージがあるんだけど・・・住んでる知り合いも意外と多い。

これからジャンジャン家探し進めたいので、皆さま、ご協力お願い致します。

b0061488_2361654.jpg

[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-10 01:46  

帰国しました。本帰国。

遂に。
いつの間にか8ヶ月も滞在していたジャワを昨日離れ、今朝方関空に無事到着して参りました。
ただいま~。

いやぁ、一区切りだ。
待ちに待った一区切り。

さすがにちょっぴり寂しかったよ、ジョグジャカルタの街を上空から見下ろした時は。
短期滞在のつもりが長居したもんねー。そして大切な人たちもできた。
観光客で来たら、すごくのんびりできる良い場所だと思う。
地震なかったら、きっと長らく聞いたこともない町だったと思うけれど。。。

仕事を5月31日に終え、数日休暇をもらった。全然休暇取ってなかったから。ジョグジャカルタから飛行機でたった1時間のバリにさえ、結局行けなかったもんね。
休暇と言っても、ジョグジャの町に居た。町に住んでいながら、全然観光なんてしてなかったからね。(ジョグジャは実は観光地。)
アチェで働いているブラッドフォード時代の友人が来て、二人でのんびりしまくったよ。普段シャワーもないようなところで働いてる彼と、水シャワーしかない事務所に住んでいた私は、久々のお湯シャワーを満喫したさ。
あー、本当に最後にジョグジャを満喫できて良かった!
最後の夜はスタッフもみんな集まり、お泊りパーティーなんてしてみたり。
私をあそこまでストレスフルにしていた環境の原因は分かってるけど、ストレスがないって本当に素敵。

ここ4,5年、日本を離れていることが多かったけれど、これからは少なくとも2年くらいは日本に留まる計画。
それはある意味ちょっと緊張することでもあったりする。少なくとも今の私にとっては。

日本への再適応。

ま、なんとかなるね。

明日は最後の出勤のため、今は神戸の友人宅に居ます。
そして明日の夜には広島に戻り、1週間後にはアメリカへ・・・。

めまぐるしい夏の予感。

b0061488_2372891.jpg

[PR]

# by smilingmoon | 2007-06-06 22:54  

既に燃え尽きた?

NGO職員はよく燃え尽き症候群になるって聞くけれど・・・。
私もこの短いNGO職員の期間でなんだか燃え尽きた気味。
あと2週間もしないうちにこの事務所を閉鎖しないといけないので、やらないといけないことは最後にまだまだ残っているのだけれど。
どうも今週頭に大きなミッションが終わって以来、気が抜けた。風邪を引いていたせいもあるけど、もうなんだかやる気が起きない。当たり前だけど、最後に”片付けよう”という気持ちばかり強くなり、この地への愛着とかプロジェクトを振り返るとか、そういうのじゃなくて、とにかく無事に終わりたいという気持ちばかりが大きい。
こんな私でも一応重い責任感を感じていたのね・・・と思う。プロジェクトを楽しむ余裕もなく、ひたすら耐えていた気がする。
そしてあと2週間、最後をしめて、会計もしめて、事務所もしめたら、私の責任はほぼ完了。
そしてすっきりこの地からも今の職場からもさよならをするのだ。
そして新しい生活を始めるのだ。

夢のような8ヶ月間だったなぁ。(意外と長い!)
ホントに多くのことを学ばせてもらったわ。
そして新しい生活が始まる。(←しつこい。)
[PR]

# by smilingmoon | 2007-05-18 21:48  

発熱と私の未来。

ここ最近仕事が忙しくて、怠惰な私にしては珍しく睡眠削って頑張っていたら・・・。
やはり。
無理がたたり、熱が出た。
前日の夜に、ちょっと喉がイガイガするなーと思っていたのだけど、それは建設現場で作業をしたせいだと思っていたら、翌朝まんまと熱が出てた。しかも私にしては珍しく38度の高熱!
翌日から日本からミッションが来て、そのアテンドをすることになっていたので、これはまずいとすぐに病院へ行き、薬を貰ってその日は寝ていた。
それから3日経った今。
復活。でも喉系が悪化してて、今朝は声が出なかった。
このセキと声が治れば完全復活。
まぁ、休みを取りなさいっていうことだね。
神様ありがとう。(こういう理由でもないと休めない!)

あと残り2週間。すっごく忙しくなりそうだけど、その先には楽しいことが待ってるので、気分は軽々。
6月頭の週末は、ブラッドフォード時代の友達とジョグジャを観光するでしょ、その後帰国して6月半ばからまたアメリカへ。ソルトレイクでの会議に出て、その後ブライアンのいるクリーブランドで過ごすでしょ。そして日本に戻ったら、仕事探しでもスタートして、8月には首都圏で新しい生活を開始!が、今のところの予定。
これが実現すると、当分(1,2年)は日本にいることになりそうです。

なんか幸せだなー。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-05-14 21:24  

横浜。

この仕事もあと1ヶ月となりました。
いやぁ、クリスマスイブで終わると思って始めたこの仕事。
楽しい以上に考えさせられることや辛いと思うことが多かったけれど、それも良い経験だったなと思う。
欧米以外の海外に住んだのも初めてだったし。アジア好きだし。
でも秋以降は日本にしばらく落ち着くことになりそうな予感。
そして、数年ぶりに首都圏に復帰するかも!
友達も結構東京にまだ居るから、また戻れるといいなと思うけど、きっと20代の楽しいばかりだった時の東京とは感じ方がまた違っているかもしれないけれど・・・。
いやぁ、人生どうなるかまだまだ分かりません。
いや、分かったらつまんないかな。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-05-01 23:22  

Facebook

ブラッドフォード大学の関係で始めてみたMIXIの外国版みたいなFacebook。
ぼちぼちとしていただけなのだけど、数日前にすごーくびっくりしたことがあった!

いきなりMelanieという女性からFacebookを通じてメールが届いた。
Melanie....Melanie....

あっ!!

カナダのメラニーだ!!

懐かしー!!いや、懐かしいどころではない!

彼女は何を隠そう、私が中学生の時に文通していたペンパル!
な、何十年前だ。。。

意外と真面目に文通していたのだけど、やっぱり大きくなるにつれ&自分の生活環境が変わるにつれ回数が少なくなり、そして途絶えた。
でもいつもとてもきれいなハンドライティングで書いてきてくれていたので、何十人いたペンパルの中でもとても印象に残っていた女の子だった。

その彼女から時を越え、突然のメール。
いやぁ、本当にびっくり。

Miracle of the Internetですなぁ。。。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-04-14 16:17  

さよならー。

明日はもうシンガポールともお別れだ。

シンガポールで驚いたことが2つあった。

①ガムが売ってなかった

罰金大国のシンガポール。
ガムをかんで路上に捨てると罰金。っていうより、ガム自体を売ってませんでした!キシリトールとかも全部ミントキャンディーなのです。
その徹底振りにビックリ。
まぁ外国から持ち込んで噛むのはOKだそうですが。

②タバコが高いし怖い!

イギリスでもタバコは一箱800円程度すると聞いたような・・・。
どこの国でも今やタバコは目の敵にされていますが(いいぞ~!)、シンガポールにも例に漏れず一箱1,000円はしていました。
加えて、その箱のパッケージについているタバコは健康を害しますのメッセージと写真がこの国はめっちゃ怖い!!イギリスでも"Smoke Kills"(だったかな。とりあえず喫煙はおまえを殺すぞ!的なメッセージ。)とか日本より強烈なメッセージがついていたけれど、シンガポールは写真です。未熟児の赤ちゃんの写真や真っ黒になった肺、その他色々グロテスクに写真が貼ってあります。手に取るだけで怖い。
加えてTVコマーシャルで、歯が真っ黒になって抜け落ち、目の下がクマで黒くなっている年齢不詳の女性が”タバコは人間を駄目にする。私みたいになっちゃうよ。”というような感じの発言をするのですが、この女性の写真がバス停すべての停留所に貼ってある!怖い怖い。

こんなに強烈な反タバコ政策がとられていても、買う人は買うんだよねー。吸ってる人も見るし。
でも子供の教育にはいいかもしれない。廃人のようになりたくない・・・とあのTVを観て思うはず!私は思ったね。


ちょっぴり名残惜しいな、シンガポール。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-04-03 00:53  

シンガポールの戦争博物館。

昨日の日曜日はSさんにシンガポール案内をしてもらった。
見所は<チャンギ戦争博物館>!
Sさんと話していて、私はそういえば外国に行くとまずは戦争博物館系とチャイナタウンをはずさないことを確認した。

<戦争おたく>?

Sさんも小さなお子さんを連れてはなかなか行けなかったからと言ってくださり、二人で小さな博物館を2時間以上かけて見てまわった。さすがNACをかつてしていたSさん。色んな歴史についても詳しくて真面目な話もたくさんした。
普段民間企業で働いているとこういうことを話す機会もあまりないから・・・と仰っていたけれど、確かにそうだろうなぁ。
あまり仕事仲間と戦争の歴史や被爆者について話さないよね。
そういう意味でも色んな分野の友達を持つってことは大切なことなのかもねって思った。

その後高台からシンガポールを眺めたり、チャイナタウンへ行ったり。
シンガポールを満喫しました。
もう2度も来たので、もうしばらくはいいかなぁ~。
シンガポールって住むにはとても良いと思うけれど、観光には2、3日あれば十分だね。まあ買い物がメインの人にはもっとあってもいいと思うけれど。



b0061488_15255016.jpg

[PR]

# by smilingmoon | 2007-04-02 15:23  

しまった。。。

今日は朝からネットを使っていたので、午後になってちょっと疲れたなーと思ってベットに寝転んだら・・・。まんまと5時間も寝ていた。
今回も時差ぼけもなく上出来上出来と思って油断をしていたら・・・。

というわけで、今は朝の5時すぎ。
まだまだ元気でネットしています。
これからまたネットが使えなくなるかと思うと、今のうちにやっておきたいことは山積みなのですよ。

これで明日の朝は起きるのが遅くなり、また夜も遅くなり・・・と悪の循環にはまっていくわけですね。

どうしても書いておきたいと思ったことがあった。
アメリカ滞在中の出来事。
最後のプレゼンテーションは、また同じ町のGood Shepard Churchとかいうルーサー系の教会だった。日曜の朝!
教会に来る人はお年寄りが大半なので、その時も前回の経験を生かし(?)、前夜は色々対策を考えました。そしてまた冷たい反応もある程度覚悟をして、いざ日曜の教会に向かったのです。

行った先は思ったより大きな教会で、ますますビクビクしました。
入って女性の牧師さんに挨拶したら、すぐに”誰か優しそうな人をつけますね。”と本当に優しそうな年配の夫婦を紹介してくださった。そして彼らの横にはアジア系の若夫婦も座ってた。
礼拝中に私のお世話をしてくれたそのおじさんは、聖書のページをその度に教えてくれ(たまに私の方が探すのが早かったり!)、心強く思ったものです。(前回の例の教会では、誰一人会が始まる前に話し掛けてくれる人もいなかったなぁ~。)
あとこの教会は、他にもアジア系の人が居たり、ハンディキャップの人が居たりと、多くとは言えないが、少なくとも前回の教会よりは多様性があるのが印象的だった。

さて礼拝とティータイムを追えると、場所には40人くらいの人たちが集まってくれた。
一人とても年配のおじいさんは、一人始まるずっと前から椅子に座ってくれていた。見るからに世界大戦に参戦していた様子のおじいさんだったので、これは”何か言ってやるぞ!”との意気込み満々なのかしら、などとこれまでの経験から悪いようにとってしまったけれど、結局このおじいさんは私のプレゼンに関して、一言も発言することはなかった。でも最後に私の発言の中で一度だけニコッと笑ってくれたのがとても印象に残っている。それは私の家族についての話だったか何について話していた時だったか覚えていないけれど、とても嬉しかった。
逆に前回のプレゼンで私をにらみつけるようにずっと見ていたおじさんの顔も今でもよく覚えているけれど・・・。

結果的にここの教会でのプレゼンはとてもうまくいった。
今回は被爆実相よりも、若い世代がどう被爆と向き合っているか、日本でどう伝えられているか、そして被爆者の現在の様子など、現在のことに焦点を当ててみた。
お年寄りが中心だったが、みんな椅子にきちんと座って、一言一言しっかり聞いてくれた。全員の視線が私一点に向けられるので、視線が痛いくらいだったし、発言の責任も感じた。
本当に気持ちの良い日曜の朝だった。

みんなそれぞれの形で平和への道を模索していて、とても共感できる部分も多かった。
平和を訴えると”非愛国的”と言われてしまう悩みなど、どこの国にも共通する点も多かったし。

これでちょっと教会トラウマも軽くなった気がします。

アイオワでの経験、とても勉強になりました。
デコラの町の皆さん、どうもありがとう!
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-31 06:23  

シンガポールは今日も雨。

一昨日の深夜、長いフライトの後、ここシンガポールに戻ってきた。
2月に来た時と同じホテルで同じ支配人の笑顔に迎えられる。まさにタイムスリップしたよう。
よく考えたら前回滞在したのが2月の頭。まだ2ヶ月も経ってないんだ。

前回と違うのは天気かな。
昨日も午後ずっと雨が降ってて、折りたたみ傘を購入。
今日もお昼を過ぎると一気に空が暗くなり、雨がザーッと降り始めた。
暑いけれど、日差しが痛い暑さではないシンガポール。
アメリカでは冬服を購入しなくてはいけなかったけれど、ここではまた着るものがないので夏服を少し買わなくてはいけないかもしれない。6泊もするので。

前回はインドネシアからだったのですべてが輝いて見えたシンガポール。
今回はさすがにアメリカからなので、特に舞い上がってもいない私。
逆にネットが遅いなぁ、なんて感じる始末。
人間贅沢に慣れちゃうんだ。

昨夜はある人と初めて会い、シンガポール名物のラッフルズホテルのバーに連れて行ってもらった。(あぁ、ジーンズじゃなくて良かった。)
そこでまた名物のシンガポールスリングというカクテルを飲む。ピーナツの皮を床に落としながら・・・。
そのバーにはオノボリサン(ほとんど白人)がたくさん。みんな楽しそうにお酒を飲んでいる。幸せそうに。
正直、”そうそう、こういう世界もあるんだよねー。”とあらためて思った。
ここ数年NGOや平和活動などに携わっていると、いわゆるお金持ちビジネスマン社会とは無縁だ。あまり接点がなかったからねぇ。

生活のゆとりと心のゆとり。

色々考えさせられるわぁ。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-30 16:22  

大きな視野に立ち。。。

目先のことに追われる日々だ。少なくともインドネシアにいる時よりは先のことを考える余裕は持てているけれど…。

シンガポールのホテルを予約しなきゃ、アメリカにいるうちに友達に電話しなきゃ、荷物を日本に送らなきゃ、銀行口座を調べなきゃ、アメリカでの仕事を考えないと…。
常に目先のことに追われ、大きな視野で人生のことを考えることができていない気がする。少なくとも先5年くらいのことは見据えて考えたいのに…。
目先のことに追われると心のゆとりをなくす気もする。そして人生における喜びとか今という有難みよりも“やらなくてはいけないこと”に目を奪われ、気づいたら時間だけが過ぎている、というループにはまっていく。

いつも感謝の気持ちは忘れないようにしているつもりだ。でもインドネシアでの仕事とBと遠く離れていることに関してはそれをプラスに捕らえることが難しい。頭ではできても、感情ではなかなかできない。
まだまだ小さな人間だな、私。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-23 13:35  

魔のオヘア空港。

本当は昨日クリーブランドからシカゴを経由してまたアイオワに戻ってくる予定だったのだけど…。
クリーブランド空港で飛行機の中に3時間以上閉じ込められ、オヘア空港の天候回復を待ったものの、結局その便はキャンセルとなり、キャンセルとなったもののもうその時間には他のルートでアイオワに入ることは無理な時間になっており。
よってクリーブランドでもう1泊となった。私はまたBと思いもよらず1日一緒に過ごせることになったので嬉しかったけれど、結局航空会社は代わりのホテルを取りますということもなかったし、私はクリーブランド空港で8時間も待たされたのでグッタリだった。おまけに今日アイオワで予定されていた大学での授業もキャンセルとせざるを得なかったし。
そして!今日の同じ便に変更となったのだけど、今日もまたしても飛行機の中で1時間以上待機させられた。今日は天候ではなく、シカゴ空港が混んでいるとかという理由で。そして今日は結局飛んだのはいいけれど2時間遅れでのクリーブランド出発となり、シカゴ空港での乗り継ぎ便に乗れなかった。よってシカゴ空港で次の便(があって良かった!)を4時間も待ち、最終的にお世話になるゲレオンの家に着いたのが夜中の1時半!クリーブランドを出たのがお昼の1時半だから、同じ中西部なのに半日かかった!直行便があればクリーブランドから1時間程度で着く場所なのに。。。
シカゴ・オヘア空港、便を飛ばしすぎでしょう。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-22 13:34  

明日から。

クリーブランドに昨日戻ってきた。
ここも暖かい日が数日続いたみたいだけど、今日から冬に逆戻り。雪が降ってる。寒い。

明日から東海岸に旅に行ってきます。
ワシントンDC、ニューヨーク、ナイアガラ・・・。それぞれ1日ずつもいないような強行スケジュールだけど、友達に会う旅なのでとても楽しみ。
楽しい旅の後に待っている現実はちょっと厳しいけれど・・・。

楽しみがあるからこそ人間辛い時も耐えられる。
この旅の後の楽しみななんだろう。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-17 04:44  

ヒロシマ・ナガサキをアメリカで伝える難しさ

論文みたいなタイトルになっているけれど…。
今夜もちょっと涙した。今回は仏教のことじゃなく…。

重々知ってはいるけれど…。
アメリカで原爆のことを話すのは難しい。いや、若い世代にであれば実はそんなに大変だとは思わない。彼らは“実相を知らない”という部分が大きいので。
でもこれが戦争を知っている世代となると。大きな石を押して動かすくらい難しい。いや、別に彼らの考えを変えようとかそんなことはさらさら思っていない。ただ“原爆”と口にすること自体が困難。本当に。

今夜はここデコラ町のメソジスト教会に招待されてプレゼンを行った。
用意していたプレゼンもあったのだけど、会場に集まってくれていた40人近いお年寄りを見た途端、内容変更決定。彼らは戦争や原爆については私が話す必要もないだろう。それにお年寄りにあまり生々しい映像を見せたくないという気持ちもあった。

私はアメリカ人のおじいさんに対してある種の恐怖心がある。この人は第二次世界大戦に参加してたのかな、日本人のことを嫌ってるかな、といつも最初に考えてしまうのだ。これはNACの活動をする前から持っていた感情なのだけど、NACの活動をするようになって益々持つようになった感情だ。いわゆるトラウマ?

今夜も集まってくれたお年寄りのおじいさんの中には私を見る視線が明らかに敵意を感じさせられるものもあり、それだけでくじけてしまいそうだった。
プレゼンの最後にあるおじいさんが私のところに歩み寄り、“自分もあの時沖縄に居た。”と言った。その2日後に何とか・・・と言っていたけれどよく聞き取れなかった。日本のアジアでの蛮行について触れていた時に“うんうん”と言わんばかりに首を縦に大きく振っていたので、退役軍人の人なんだろうとは分かっていたけれど。いやぁ、久しぶりだな。このリアクション。これまで学生に話すことがほとんどだったのであまりないリアクションだったけれど、70、80代のおじいさんからはありがちなリアクション。“原爆が自分の命を救った。”これはその人にとっては真実なのだから、私はそれに対して何か言うつもりは毛頭ない。この年代の人には、その当時の一般の日本人の生活を聞く耳すらやはりないのか。
その後すぐに別のおじいさんが来て、“あなたみたいな人を待っていた。来てくれて本当にありがとう。この勇気ある活動を続けてください。”と目をウルウルさせて言ってくれた。私も思わずウルウルした。それはそのおじいさんの言葉が嬉しかったのと、同時に安心したから。まるで敵に囲まれているような気分になっていたので、そうじゃなかったんだと感じることができたから。

世間にはいろんな考えがあって、色んな人がいる。ただアメリカの人口8,000人の町では人と違う発言をすることは難しいのだ。特に軍事関係者、というか家族がイラクや軍隊に入っている人がとても多い地域で米軍や戦争に反対するような発言をするのは勇気がいるのだ。近所の人の息子がイラクに行っている時に戦争反対と言いにくいのは普通の感覚だろうと思う。それはアメリカ人だけじゃなくて日本でも同じことだろう。

私は典型的な“アメリカ中西部”にいるんだな~としみじみ感じた。
私はこんな小さな町では住めないな。
やっぱりいろんな人がいて色んな意見が認められる大都会がいい。

最後に若い牧師さんが来て、色々意見を言ってくれた。実際の原爆の被害や映像を見ることの大切さ、退役軍人の人たちについてなど。やはりアメリカも私たちの世代では大きく原爆に対する受け止め方が違うようだ。これから原爆について話しやすくなるのは間違いないだろう。ただ、話す人がいればの話だが…。
私は今夜相当エネルギーを使った。そしてなんで自分はこんな思いをしてまで原爆のことを伝え続けているのだろうとも思った。62年も前のことを…。

でもやっぱりこういうハードな日を支えてくれるのは、来てくれてありがとう、これからも伝え続けて、と言ってくれる言葉なのだ。分かってくれる人たちなのだ。
私がアメリカにこだわり続けたい理由はこのアメリカの原爆に対する複雑さなのだ。私は平均寿命まで生きたらまだ50年近く生きることができる。その間、アメリカ人の原爆に対する見方はどう変わるのだろうか。
アメリカと原爆。
私のライフワークになるのだろうと思う。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-17 04:32  

仏教に涙する。

数日前までマイナス10度とかになっていたくせに、昨日からここアイオワにも春が来たっぽい!今日は10度近くまで気温上昇。に伴い大学生たちもいきなり夏仕様。みんな半そでTシャツ。サンダル。短パン!!この極端さが笑える。

昨夜はゲレオンに貸してもらった仏教についての本を読んでいた。瀬戸内寂しょう(ショウの漢字は何だっけ?)さんの本。
別に辛いことがあるわけではないけれど(今はアメリカなので幸せ☆)、ふっと涙してしまった。

まだあまり大切な人を失うという経験をそんなにしているわけではない。
おじいちゃんやおばあちゃんは96才のひなこばあちゃんを除き亡くなったけれど、両親も元気。姉も甥たちも。友達も。

でも、ある時から周りの大切な人たちが亡くなっていくことになる。年齢と共に。
その人たちとの思い出も、本当に”思い出”となる。
こうやってインドネシアでの仕事が合ってないだとか、明日のプレゼンの準備をしなくてはとガタガタ言っていることも遠い昔の思い出となり、深い記憶の戸棚にしまわれていく。

うまく言えないけれど、周りの大切な人たちが亡くなっていくことが”常”となるっていうのはどんな気分なんだろうか。そりゃみんな亡くなっていくわけだけれど、少なくとも今はみんな元気で暮らしている。
その大切な人たちと共有している思い出が本当に思い出となってしまうことを受け止められるのだろうか。いや、その場になればそりゃ受け止めなくてはいけないのだけれど。

なんだかそんなことを考えていると、いま周りにいてくれる家族や友達、Bの有難さをしみじみ感じ、ちょっと涙した。
そしてこんな仏教的な諸行無常・ワビサビの世界をガイコクの人であるBは分かってくれるのだろうか・・・と文化の違いに一抹の不安も感じつつ・・・。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-14 05:25  

穏やかな日曜日。

怒涛のようなプレゼンテーションの嵐を乗り切り、週末はサウスダコタ州のAugustana Collegeで行われたNobel Peace Prize Forumに参加し、今日はここアイオワに来て初めてホッとした気分で過ごしている1日。
まぁ明日は初めて地元の高校でヒロシマ・ナガサキについてプレゼンをするのでその準備もしないといけないのだけど、さすがに1週間も毎日プレゼンをしたら随分慣れてきた気がする。

今日の外の気温は7、8度。とっても暖かく感じる。
春ってやっぱりいいなぁ~。
長い冬を終えた後だからこそ特に喜びも二倍、三倍。
インドネシアは常夏だから冬の辛さはないけれど、季節の変化がないのはつまらないかな。

ここアイオワでプレゼンをしていると、大学生でも本当に日本についてあまり知らないことがよく分かる。
コイズミやアベという名前を知っている学生もいなかったし・・・。
日本はすっかりアメリカの友達の気分になっているけれど、両者の理解度には大きな開きがあるのが悲しい・・・。ま、世界でブッシュという名前を聞いたことのない人は少ないかもしれないけれど。。。
でも確かに日本人にインドネシアの首相の名前を聞いても知っている人は少ないだろうし、そんなものなのかもしれないね。

ここデコラという町はノルウェー人の移民によって建てられた町なので、ノルウェーの子孫がたくさん。加えて外国人も少ない場所なので、アジア人も本当に僅か。こういう場所に永住するのはちょっと辛いに違いない。
人種差別もやはりあるらしく、メキシコ系移民の人が町の靴屋で靴を売ってもらえなかったと聞いた。信じがたいけれど・・・。

人種差別。
人種って、差別って・・・。
色々こっちに来て考えさせられる。そしてそういうことを考える心のゆとりがある今の生活が愛しくて仕方がない。
[PR]

# by smilingmoon | 2007-03-12 04:35